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#コミュニケーション
知らないの解像度を上げる
日本で義務教育を真面目に受けてきて、特に大きな問題が生じなかった人の中で「知らない」を英語で言えないという人はあまりいないはずです。
けど、「知らない」はどの部分をどんな感じにどのくらい知らないか考えてみたことはあるでしょうか?
もしも、これを読んで細かしくて面倒くさいと思ったとすればそれは英語という言語をそれだけ使いこなせる準備が出来ていないと受け入れるべきなんです。
それはどういうことかと
「異」を受け入れる姿勢
英語を学んでいる人達の中で苦痛に感じている人は多い。
それはなぜか?
原因はいろいろあるだろうけど、そのひとつとして快適じゃないというのもあるだろう。
何もかもが「異」だからだ。
音、文字、文の成り立ち、リズム全てにおいて
それに加えて、それを発する人も自分と異なる場合は多いだろう。当然だ。
人は似ている部分が多ければ多いほど、心理的な壁は少ない。安心感はある。慣れやすい。
ごくごく当
プレゼンで伝えるには
私は、オーストラリアでTAFEと呼ばれる専門学校と大学で会計学専攻でビジネスを学んできました。
なので、何度かプレゼンテーションする機会があった。みんなの前での発表とビデオでの提出両方です。
私は人前で話すのは慣れがあるために緊張しません。だから、練習時間は省いています。グループでのプレゼンではメンバーは私の様子にヒヤヒヤしていたようですが…苦笑。結果は、経験でどんなオーディエンスにどう見せた