消費者の道徳性についてちょっとだけ

最近、テレビでニュースを見た。
衝撃的な見出し｢コンビニ店員、客を殴り暴行｣

これを見たとき、
コンビニ店員どうした？！
お客に恨みでもあったんか？！！
みたいなのが私の感想だった。どちらかというと、一般的なのではないだろうか。

ただ、なんとなく。なんとなーく、ドライブ中にそのニュースが頭の脳裏をよぎり、考えた。

｢お客様は神様｣

という言葉。

需要と供給で成り立つ、サービスを提供する人

なぜ、“お金”を消費してまで“人”に会うのか

【なぜ、“お金”を消費してまで“人”に会うのか】

これは、自分の母親から出された難問だ。
答えがないからではない、ありすぎる、ありすぎるからだ。

自分の状況を説明すると、
昨年11月から就職活動を始動させ、やっと今年8月末に就職先が決定した。

その間、元々働いていたアルバイトは新型コロナウイルスを考慮し、4月から働けなくなってしまっていた。

それがきっかけで、就職活動を終えてからでないと、

後世に“私”という存在を広める方法

急に驚きますよね。こんなこと言い始めるなんて。

私を知ってる身近な人ほど、こんなこと思ってるなんて思ってなかったと思います。笑

ただ、最近真剣に考えるようになって、
やっぱり人生って短いなーと。

その短い人生の中で、政治、芸術、音楽、文化等と教科書に載っている人や、記事が掲載されている人
いると思います。

格好良いなって思ったんですよね。

同じような時代は生きてないけれど、その短い寿命の

【ライスイズワーク】

“ライスイズワーク”

これは私が就職活動をする上で出会った、驚きの言葉でした。笑

直訳すると、“食べるための仕事”っていう感じです。

噛み砕いていうと、生活する上で必要になってくるものを補うための仕事です。(お金のための仕事って言っても過言ではない。)

その“ライスイズワーク”という言葉になぜ私が驚いたか…詳しく説明させて下さい。

私は就職活動の上で、会社説明会・インターンその他諸々参加

ただあいたい。ただくっちゃべりしたい。

私は家族以外のヒトと会えなくなって、
ふつうに寂しい感情が込み上げてる、いま。

画面上で会えるし、画面上でしゃべれる。
わかってはいても、あいたいヒトにはあいたいし、しゃべるならあってしゃべりたい。

そんな気分。

自分は、前からこんなにヒトとしゃべりたいなんて思ってなかった。

ただただ空気読んでニッコニコしてるヒト。うん。私だ。間違いない。

私にとっての“大学という居場所”がスター的存在

天敵は炊飯器のボタン

いやー、初っ端から題名と全く関係なくて申し訳ないんだけど、

『紅蓮華』っていう曲、聴いたこと、あります？

ジャンプの人気マンガ、鬼滅の刃のアニメーションでの主題歌であり、LiSAという女性アーティストが歌っている曲でもある。あの、『紅蓮華』

（ちなみに、最近、私のお父さんがテレビで見ていたから知った）

その中の歌詞に
"誰かのために強くなれるなら、ありがとう哀

自分色の炎を持つスーパーマン

まず"自分色の炎"と聞いて、
実際、「どういうこと？」「なにいってるの？」と疑問になると思います。

私の中での自分色の炎とは、
「挑戦」「協働」「バランス」です。
つまりは、"自分の中で大切にしたい考え方"っていうことです。

そして、私には大きな夢があります。それが、"スーパーマン"です。

漠然としてて、分かりにくいと思います。
それは当たり前だと思います。
だって自分でも見つけ出せてないで

デッサン(シャーペン) 作製中