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ユニークフェイス・ラジオ

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ユニークフェイス・ラジオ。5-10分くらいで石井政之(ユニークフェイス研究所)が雑談をします。#facialdifference #visibledifference
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2021年3月の記事一覧

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『当事者宣言の社会学』「20世紀最後のマイノリティ宣言としてのユニークフェイス」(矢吹康夫)をざっくり解説します。ユニークフェイスという言葉に託された意味について語りました


『当事者宣言の社会学』樫田美雄・小川伸彦編著
https://www.toshindo-pub.com/book/91654/

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Yahoo!の記事「安楽死と呼ぶ前に」でコメント取材協力。その背景について語りました。「あんな顔だったら、わたしなら死ぬ」というヘイトスピーチについて考えます。悪から身を守るために当事者はなにができるか 後編
https://news.yahoo.co.jp/articles/6657d87b092602b7026c44af39bcf92af101cdeb?page=3

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Yahoo!の記事「安楽死と呼ぶ前に」でコメント取材協力。その背景について語りました。「あんな顔だったら、わたしなら死ぬ」というヘイトスピーチについて考えます。前編

https://news.yahoo.co.jp/articles/6657d87b092602b7026c44af39bcf92af101cdeb?page=1

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『三行で撃つ 善く、生きるための文章塾』(近藤康太郎)を読みながら、ユニークフェイス当事者が自伝を書くことについて考えてみた。後編

当事者発信の情報は、ウィスキーの原酒。聞き書きの記事は、ウィスキーの水割り。
原酒をつくるために何をしたらよいのかを語りました。

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『三行で撃つ 善く、生きるための文章塾』(近藤康太郎)を読みながら、ユニークフェイス当事者が自伝を書くことについて考えてみた。

「世界は変わらない。常に醜い。人生は無価値だ。人間は愚劣だ。では、なぜお前は生きているのか。文章など書いているのか。
世界は、よくも悪くもなりはしない。それでいい。ただ、世界の人間の、真実をみつめることはできる。」本文より

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2021年、いまの私に顔についての悩みは無い。という心境に至ったことを語りました。

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※試聴版です。オリジナル版(06:04)は購入後に視聴できます。

『法制度における男性差別』(作品社)を紹介します。共同親権の先進国アメリカでおきている男性差別の現実を語りました。結婚・離婚を考えるすべての人に読んでほしい。
https://ishiimasa.hateblo.jp/entry/2021/03/09/225805

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ユニークフェイス・ラジオ 第6回 カミングアウトのための準備に、日記を書く。2回目。日記とは自問自答であり、自己嫌悪の迷路から脱出するための安全装置。15歳の若者に向けて語っているつもりです。

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ユニークフェイス・ラジオ 第五回 カミングアウトのための準備に、日記を書く。誰にも見せない自分だけの秘密を日記に書くことで得られる境地とは何か。

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ユニークフェイス当事者でカミングアウトする人が少ない。
カミングアウトとは何か。なぜカミングアウトが必要なのか、について語りました。