見出し画像

ワクチン接種後の肩の痛みは障害の可能性がある

こういう障害があるからとワクチン接種をしない方が良いと断定して周りに吹聴するのは暴論ですけどね。
参考にした上での自分の摂取の自己判断ならば問題ありません。

記事をぎゅっとまとめると

コロナワクチン摂取後の肩の痛みはSIRVAシルバ(肩関節障害)の可能性がある。
ワクチン接種後に肩の痛みがあるのはよくあることだけれど、それが2週間も続けば障害の可能性。
肩の筋肉にある滑液包へワクチンの薬液が間違って注入されることで起こることがあるという。
ワクチンが原因とは言い切れないが、どんどん悪化していくリスクがあるので違和感が続くようなら医者にいくべき。

上記症状の共通点を上げると

・コロナワクチンを打つまで肩の痛みが生じたことはなかった
・1回目、2回目で必ずしも生じるわけではない
・推奨通りの部位への注射
・注射後から疼痛(とうつう)が強い場合もあれば、注射してから1~数カ月経過してから肩の痛みが強くなる場合もある

みたいです。
異常や違和感が続くようならすぐに医者に…ってこれは肩の関節障害に限った話ではないですけどねw

だからワクチンが危険だから打つなという話ではなく色んな側面から吟味して打つかどうか決めることが判断材料として大事なことだと思うのでnoteにしました。

よければ❤をお願いします。
今回はこんなところでノシ

メルカ

この記事が参加している募集

最近の学び

多様性を考える

応援頂けると嬉しいです。 毎日書いてもっとスキ・フォローしてもらえるよう頑張ります(*'ω'*)