アウトプットを躊躇うとすぐに錆びついてしまう。
何を書いたっていいのになんだかそれ難しい。

壮大な夢(妄想)

新年がだいぶ明けました。
新成人の皆様おめでとうございます。
大人になるにつれて本音と建前が難しい社会もあると思いますが、自分のできる自由が増える！というのも大人の魅力として挙げさせていただきます。。

とりあえずタイトルについて
絶賛社会人として理不尽な日々を過ごしていて
じゃあ何がしたいのか？ここから抜け出すにはどういう仕事だったら楽しいのかと考えておりました。

コロナによってマスクをつけて

得意と呼ぶか好きと呼ぶか

ものすごく悩むことです。
"好きこそものの上手なれ"とは言うけど
"下手の横好き"なんて言葉もある。

では、この"下手の横好き"
どんな時に使われるのか。

①謙遜(褒められると使いがちですよね。)
②ネガティブ思考のとき(自分に自信がない暗黒期)
③何くそ根性で這いあがろうと考える時(自分よりもめちゃくちゃ上手い人を見た時)

正直③みたいになることは少ないと考えてます。
たぶんど根性になる時

久しぶりの投稿
いい天気だけど在宅
なんだかあんまり生きてるって感じがしないなあ

まだまだ暑いけど、空は秋の空だなー
雲が変わってきた

電車で寝たくないのに寝てしまう…
そんなに家でぐっすり寝れてないのかな

誰にとっての助言？

結局は信頼性の問題なんです。

4月から異動になって事業部内のお金の取りまとめと
総務(定のいい雑用係)に配属になりました。

それまでは一つのグループでエンジニアばっかりやってて
社内でも変わったことをしていたところだったので
会社の内情についてはよく分かりました🤔

1年前に鬱になった時

所詮は会社は自分を駒だと思っている
ずっと考えて上層部にも不信感が拭えませんといいながら
働いてきた。

なんだかお金を使うことでストレスを発散してるぞ？と気づいて、何がストレスなのか考えた
うーん、やっぱり仕事だ。
気持ちを変えるよりも職を考え直した方が早いのかも🤔
特に鬱で休職とかすると余計そうなるよね…

心の鎧

周りはいつもアウェーだった
どうしていつも私は大丈夫だと思われるの？

人にはそれぞれの肩書があって、社員、派遣、男性、女性
少なくともその中で会社というコミュニティは成り立っている。

男性が多い会社の10年ぶりの女性社員
ちやほやされるのではなく、あくまでも触れちゃいけないもの
それこそ男と同じように扱えみたいな方針だった。

更衣室も使えはしないけどトイレを用意してもらったり
重いものも持て

テレワークとの闘い

コロナで働き方が大きく変わった働き方

私は昨年4月の緊急事態宣言の時には休職していたので、今回の緊急事態宣言を受けて「そろそろテレワークしてもいいよ」という上司の一言でテレワーク生活が始まった。

それこそ最初は

「満員電車からの解放だ～！！」

「これで周りに気を取られなくて済む！！」

とやっと勝ち取った権利にありがたみを感じていた。

実際にHSP気質である私は、電話がかかってくれば他部

コロナ禍で何度も何度も舞台が中止になりました。
本当にコロナめ…と思い続けています。
そんななか私の中で今年最も重要視していた(なんならこのために生きてた)宝塚歌劇団のアナスタシア公演が自分の中で折り返しに入ったので、ポツポツと感想を書いていきたいなと思ってます。

感情にフタをする

久しぶりの投稿です。
頑張って投稿しよう！と意気込んでいたのに
更新できない日々
(何書くよ…そんなに大それたこと書けないよ…)

そんな思いを抱きながらモヤモヤし続けた2020年
なんとか鬱病で2月から休職していた私は
10月下旬に復職しました。(なんとか今も働いております。)

さて、復職したはいいものの色々なノルマがありました
①時短勤務を1ヶ月続けること
②定時まで働くこと
③残業、出張が

恐らくもうすぐ復職。
休職してなんで生きてるのか分からない時期がずっと続いていたけど、なんとなくそのおかげで自分のことが少し見えた気がする。
まだ分からないことだらけだけど休むことも大事だな

最近はうつ病で休職中のためリワーク施設に通っております。
そこでは様々な年代色々な思いをしてきた人たちに出会います。
自分は甘えてるなあって落ち込みますが、こんなに自分と向き合ったことないな…
無駄じゃない時間だったと思えるように。
またHSPへの理解が深まればと思っております。

鬱闘病中ですが、
4月に"7月にこれが発売されるまでは生きよう"
と過去の自分としていた約束が果たせました。
こういう何気ないことでも生きる意味になってる。
もし、今が辛ければ逃げてもいいです。
でも、好きな事を思い出せますように。
#鬱闘病中 #好きなもの #自分との約束

某メイトさんでこれから発売のiPhoneケースをちょうど陳列していて、推しが積み上げられてたので
思わず男性店員さんに「これください」って言ったら「龍之介君でよろしいですか！」って仰ってくれました。
愛を感じたし、ちゃんと名前呼びしてくれるんですね！！ありがとうお兄さん！！