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価値観のアップデートって本当に必要なのかな
記事を読んでくださり、ありがとうございます。
黒人差別、伊藤詩織さんの件など一括りにしてはいけないかもしれないのですが、自分の体験を踏まえて感じたことを書きます。
価値観のアップデートって本当に必要なのかな分断と対立した言葉が中和であるならば、
極端な話、黒人差別、女性軽視、肌の色や性別によって差別されている時、世界は中和していると言えます。
分断を起こすのはいつだって私含め、マイノリティです
痴漢の考察 & 解決案
最初に私は過去に痴漢やストーカー、盗撮、露出狂、なりすましにあったことがあります。
満員電車の中など、故意にやっているか判断しにくいものを除いて記憶にある範囲で9件、疑わしいものも含めると少なくとも15件はあります。
被害に遭うたびに、また、当時を思い出すたびに、嫌悪や怒りなどの感情を感じます。
このnoteでは体験談を語りたいわけではなく、
痴漢とそれを取り巻く構造を考察し、
さらに痴漢を事前
知人が電車内で電話しはじめた
こんばんは。メカラウロ子です。
今日は最近あった出来事の中で、ハッとした出来事を書きます。
(忙しい人は最後の太字を読んでください笑)
先日知人と電車に乗っていた時のことです。
知人に電話がかかってきて、知人はその電話に出てしまいました。
その時は電車内に人も少なく、
急を要する電話だったようですが
私はこの時3つの観点で嫌な気持ちになり、知人に注意しました。
・周りの人が迷惑・不快に思うよ、
そんなバナナ。バナナで考える権利。
こんにちは!メカラ ウロ子です。
(名前迷走中)
最近考えていることのハナシ最近は生き物の「権利」について考えています。
皆さんは
「Aさんは変な人だ。」「Bさんはコミュ力が高く明るい人間だ。」と決め付けて、その後の印象を変えてくれなかったり
突然痴漢や、煽り運転など軽犯罪に巻きこまたりしたことはありませんか。
人には意思や意見を伝える権利がありますが
自分の意思とは関係なく
勝手に他者が圧力
新型コロナウイルス で 作品を作ってみた
初めまして。
メカラ ウロ子 と申します。
絵を描くことは小中学生の時の美術の授業、高校での1年間の選択の授業以来です。
そんな私がふと「現代アーティストになりたい」と思い、
作品を作りました。
この記事を読んで少しでも応援していただけたら嬉しいです。
作品タイトル:「他人事」
説明:絵の中には誰だかわからない他人と、他人事のような一言「日本は大丈夫です」が書かれています。
また、絵を見ている