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ひろみん社長のつぶやき

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2023年10月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「勇気ってなんだろう」

ぴろみん社長のひとりごと「勇気ってなんだろう」

勇気ってなんだろう。

勇ましい気!強そう。

でもほんとの勇気はもっと
静かなものもあるように思う。

派手なやつじゃなくて地味なやつ。

覚悟のような。

何があっても受け止めるような覚悟。

といっても何もしないわけじゃない。

地味にやることをやってのこと。

派手な勇気の人も世の中には必要だから
それはそれで応援する。

それぞれの役割かな。

ぴろみん社長のひとりごと「私の嫌いなこと」

ぴろみん社長のひとりごと「私の嫌いなこと」

私の嫌いなこと。

ケチとゲス

こういう行為は未来を暗くするから。

周りの人を暗くするから。

なんかパワーを奪うから。

ケチな人、ゲスな人を
心から信頼する人はいない。
(するとしたらケチでゲスな人だろう)

みんなが心から信頼される人に
なったらいいと思うから。

でも100%ケチな人も
100%ゲスな人もいない。

ケチとゲスな行為があるだけ。

人を嫌わず、行為を嫌う。

という私も

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ぴろみん社長のひとりごと「なぜムカつくか」

ぴろみん社長のひとりごと「なぜムカつくか」

なぜ人は人に対してムカつくのか。

それは似てるから。近いから。

何も関係ない、共通点もないようなところで
ムカつくことって基本はない。

そして自分の中にあると気づいてない場合
めっちゃむかつくということがある。

ないものに腹たったりしないものだから。

自分の中にあって出すのを禁じてるのに出す人に対しても、めっちゃむかついたりする。

自分は出さないようにしてるのに、目の前に出すなんてあっ

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ぴろみん社長のひとりごと「エンタメ社長に憧れる」

ぴろみん社長のひとりごと「エンタメ社長に憧れる」

年に一度くらいエンタメ社長を見て
自分はなんてつまらない人間なんだろうと
やや落ち込む時がやってくる。

秋は落ち込みやすい季節。

エンタメ社長とは、歌って踊れる。
盛り上がれる。そういう社長さんのこと。
(当社比)

こういう時には、自分よりも大人しめの
人の気持ちが痛いほどよくわかる。

このタイプの憧れは、決してなりたいわけじゃない。単なるつまりないものねだり。

人ってどこまでもないもの

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ぴろみん社長のひとりごと「エゲツナサ」

ぴろみん社長のひとりごと「エゲツナサ」

ビジネスは短期的に見れば
「エゲツナイほうが儲かる」と思う。

エゲツナサがゼロでガッツリ儲けるのは
なかなか難しい。ほどほどはいいけど。

でも長期的に見た場合、エゲツナサが
際立ちすぎると大変だろうと思う。

大変が好きな人なのかもしれない。

エゲツナサがあまりにない場合は
たまにはちょっとエゲツナサも
出せたらいいと思う。

それがなかなか難しいけれど。

ここぞという一点にエゲツナサを持

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ぴろみん社長のひとりごと「聞く力」

ぴろみん社長のひとりごと「聞く力」

人の話を聞く力がある人は伸びるなーと思う。

周りにどんなにすごい人がいたとしても
人の話を聞く力がないといいことは引き出せない。

同じ場にいたとしても
積極的に人に話を聞きにいけるかいけないかで
その場にいた価値が変わる。

できないと思われたらどうしよう。
ズーズーしいと思われたらどうしよう。
なんて思うかもしれないけど

実は人はものすごく教えたがり。
安心して聞いてみたらいい。喜ぶから。

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ぴろみん社長のひとりごと「やっぱり旅をしよう」

ぴろみん社長のひとりごと「やっぱり旅をしよう」

いつも同じところの往復だと息が詰まる。
(当社比)

いつもと違うところに飛び出してみよう。

旅に出られなければ
いつもと違う道を通るだけでもいい。

意識して一つ一つを意思決定する。

日々どれだけ惰性で生きてるかに気づく。

でもやっぱり旅はいい。

全てが意思決定の連続となる。

生き方をひとつひとつ見直すキッカケになる。

当たり前のことが当たり前でなくなり
日頃の当たり前に感謝が湧く。

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ぴろみん社長のひとりごと「わかってる!は危険」

ぴろみん社長のひとりごと「わかってる!は危険」

わかってる!と思ってることは、割とわかってないことが多い。

人と違う思考をもってる人が、違うことを自覚してないのも危ない。

わかってるつもりが全くズレていたりする。

わかっていると思ってしまっていると危険。

わかったと思っても、まだわからない部分があるから。

わかったと思っても、わかっているのはほんの一部分だと思っておけば、変に傲慢にならずに済む。

わかってないのにわかっていると勘違い

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ぴろみん社長のひとりごと「命と信頼を大切に♪」

ぴろみん社長のひとりごと「命と信頼を大切に♪」

日本にいると命の危険を感じることは
少なめだけど

命と信頼だけは
失わないように気をつけた方がいい。

命と信頼は固有のものだから。

お金は固有のものじゃない。

失った命は取り戻せないし
失った信頼を取り戻すのは至難の業。

お金でなんとかなるものは
なんとかした方がいい場合が多い。

さっさとなんとかした方がいい。

お金はあとから取り戻せるから。

ぴろみん社長のひとりごと「やっぱり本を読もう」

ぴろみん社長のひとりごと「やっぱり本を読もう」

「人は環境の子である」鈴木鎮一

周りの人の影響を受けて、自分もそういう人になる。自然となっていることが多い。

優しい人の中にいたら、自然と優しい人になるだろうし、

周りに悪口ばかり言う人がいたら、自分も自然とそうなってしまう。

いい仲間がまだいないとしたら、本を読めばいいと思う。

悪口ばかり書いてある本には今まで会ったことがない。

もしかしてあるかもしれないけど、ほとんどないはず。

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ぴろみん社長のひとりごと「あっけらかーん」

ぴろみん社長のひとりごと「あっけらかーん」

話すだけで元気をもらえる「あっけらかーん」とした人がいる。

いろんな大変なことがあっても深刻そうにみえない。

弱音を見せたり、泣いたりするようなことはある。隠さない。

あっけらかーんとしてるから
問題も早々に解決してしまう。

いろんなことがある世の中
「あっけらかーん」を身につけると
強そうです。

今日もあっけらかーんで過ごしましょ♪

ぴろみん社長のひとりごと「嫌な顔しない人」

ぴろみん社長のひとりごと「嫌な顔しない人」

人に好かれる人ってどんな人かなーと思うと
嫌な顔をしない人じゃないかなーと思う。

普段から嫌な顔してる←ヤバい
何か頼むと嫌な顔する←ヤバい

何を言っても嫌な顔をしない人は
安心できるから頼みごとをしやすい。

嫌なら嫌とサラッと言ってくれる人も
安心できる。

嫌とは言わないけど、嫌な顔する人は
何か伝えるのが怖くなる。

つまり嫌なら嫌で正直にしてくれていい。
周りは巻き込まないでね。

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ぴろみん社長のひとりごと「陰褒めを推進」

ぴろみん社長のひとりごと「陰褒めを推進」

陰で何か言われること。
それが恐れている人は多いと思う。

なぜ恐れているかというと
自分が言ってるからだよね。
(当社比)

せっかくなら陰で褒めたらいいのに。

言った人も言われた人も周りもいい気分になる。
みんな信頼度アップ。

陰で悪口を言うと

言った人も言われた人も周りも
嫌な気持ちになる。
みんな信頼度ダウン。

なぜ悪口を言うか。

ほんとはその人に良くなってほしいから
なんだと思

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ぴろみん社長のひとりごと「成功者=早く失敗した人」

ぴろみん社長のひとりごと「成功者=早く失敗した人」

今成功してる人の共通点って
さっさと失敗した人だなーと思う。

みんながやってないことにいろんなトライをして、いろんな経験をして、失敗もして、
それで今の成功というところに
たどり着いた人。

トライをしないで
失敗することもできない。
成功することもできない。

一度失敗すれば
その失敗の全容がわかる。
その影響力もわかる。
だからどうしたらいいかわかる。
自分に合うかどうかもわかる。

失敗し

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