ぴろみん社長のひとりごと「やっぱり本を読もう」
「人は環境の子である」鈴木鎮一
周りの人の影響を受けて、自分もそういう人になる。自然となっていることが多い。
優しい人の中にいたら、自然と優しい人になるだろうし、
周りに悪口ばかり言う人がいたら、自分も自然とそうなってしまう。
いい仲間がまだいないとしたら、本を読めばいいと思う。
悪口ばかり書いてある本には今まで会ったことがない。
もしかしてあるかもしれないけど、ほとんどないはず。
悪口なんて話したり聞いたりしてる暇があるなら、図書館でもいいし、本屋さんでもいいし、本のたくさんあるところに行ったらいいと思う。
本ってたくさんいいこと書いてあるから。
長く売れてる本ほど本質的。
でも難しいなら簡単な本でもいいと思う。
いいインプットで頭をいっぱいにすれば
どーでもいい悪口は入ってきても留まることはない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?