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ねぇ、シェアする冷蔵庫つくってみようよ。
いつもお世話になっている方、こんにちは、
はじめましての方、はじめまして、Mayu Hayakawaと申します。
この度、どどーん!
日本初?のシェア冷蔵庫プロジェクトというものに挑戦することにしました!
シェア冷蔵庫?なんだそれ?説明はのちほど・・・
そのプロジェクトメンバーとして、一緒に新しい食の形を創り出してくれる仲間を見つけるべく、このNOTEを書かせていただきます。
【9/2
余白名人になりたい。
春が来て、
空もひろくなって
飛行機も鳥も気持ちよさそうだな~
気づけばわたしは社会人になる直前。
学生という傘のしたからはい出て、
いろんな社会という大きな生きものと一緒に生きていくうえで
見たり読んだり聞いたり動いて予習しているつもりだ。
そんな中以前読んだ記事で、とても印象に残っている物がある。
喫茶ランドリーを運営している会社グランドレベルの取材記事。
もともと喫茶ランドリーさんは存
Mayuの人生でやっておくこと100
スマホを最近変えまして。
容量が満タンです、と言われるものだから、
写真やらアプリやら消したりしている中で、
過去2年半にわたるメモを見つけてしまい、読み漁っていたら
人生でやっておくこと100となるものが出て来たのです。
それもまだ30しか書いてない、(笑)
間違えて消しちゃうところだったので、このNoteを用いて2017年時の私のものも含めた、Mayuの人生でやっておくこと100を
おいしいとは何か。食文化の今までとこれから。
食べること、は、ほとんどの人間が毎日行っていることである。
生きるために栄養をとるために食べるというだけなら、動物同様、そこらへんの草や動物を生でむしゃむしゃイロイロと食べればいい。(最近完全食というものが出てきたけれどね)
けれど、人間だけは、食べるという行動に、美味しさを楽しむことを求めているはずなのである。
そのため、長い年月をかけ、時には外交関係や自然環境の変化・人の思考の変化などいろんな
私は、陰謀を企んでいるのかもしれない。
最近、いや、結構前から環境問題って話題だったよね
シェア冷蔵庫の構想を始めてなにかと多く考えるようになった自然環境の問題。
国際的な問題の一つで、様々な国が対策を打ち出していたり、企業や個人が活動したりしているのを自分なりに学んできた。
パタゴニアやスターバックスなど、世界的大企業の動きはとても印象的。
パタゴニアは
”私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む。”
と存在意義を
【イベントレポ】私がにんまりできたワケ
9日、『みんなのキッチン~美味しい!の探検だ~』を開催。
結論からいうと、33名の素敵な方たちにお集まりいただき、今までのイベントの中で一番幸せ~な雰囲気に満ちた、私としても納得のできる会になったと思う。
その理由を、今回は振り返り、イベントレポートととさせていただきたい。
うまく行った時こそ、反省ってするべきなんだよね~これ、忘れがち。
どんなイベントにも通ずることだと思うので、イベント開く人
【イベント開催レポ】料理バトルから見えた、理想の食品ロスへの姿勢
大分・別府でイベント開催してきた
1月18日に
Trash Kitchen×シェア冷蔵庫
フードロスを救え!
サルベージ料理バトル!
を開催。
このイベントは
いらなくなった食材を持ち寄り、
二つのチームに分かれて作り変える料理バトル。
最初に食材のドラフト会議をして
制限時間一時間で料理。
審査員は味、創造性、食品ロスがないかで優勝チームを決める。
集まったのはAPUの学生、地域
ただ、肩の荷がすっきりした話
シェア冷蔵庫プロジェクトを初めて1か月ちょっと。
がんばって!オモシロいね!って言われることが多く嬉しさと同時に
どこか焦る気持ちが生まれていた。
強い想いで始めたはずなのに、時には、もうどうしたらいいか分からない、本当はできっこないものなのでは、と不安になることもあった。
それはなぜか?
食品ロスを町でシェアする冷蔵庫、として運営するとなると、
衛生管理や街を巻き込む仕組み作りなどの準備を
未来に何を描くか、今何をするか。
先週9月28日にシェア冷蔵庫プロジェクトのイベントとして、サルベージパーティーを開催。
プロジェクトメンバーと、大塚雑貨屋のLiCoDのオーナーと店長、そしてもったいない料理人のみっきーさんが参加!
そして集まったサルベージされたい食品はこちら。
人参、ナス、長ネギ、りんご、オイルサーディン、ピーマン、玉ねぎ、鴨肉、ハンバーグ、かぼちゃ、ニンニク、薬味葱、キムチ、カツオ、きゅうり、梨、米、カレ
わたしMayuのはじまり
初投稿で何にしようか、自己紹介とかクサいなと迷ったので去年六月、マレーシア留学から帰ってきてすぐに書いたつぶやきを投じてみたいと思う。
今の価値観に通ずるところもあれば、そうでないところもあり。そういえばなにか伝えたい知りたいと思ってMayuとしてツイッター始めたのもこの時期だった。時間と経験は常に人に変化を与えてくれるんだなと。
私のかなりの主観、どうぞ
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