まゆてん

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こんにちは。 まゆてんブログ運営してます。 文字をかくことがすき。 文字以外も使って発信できるひとにもなりたい。

最近の記事

来たる新年の抱負

こんにちは。まゆてんです。 この記事では、もうすぐやってくる2022年に何をしたいかを書いていこうと思います。 そのまえに振り返りから。 2020年に立てた抱負は「多芸な人間になる」でした。 芸を身につけるまではいかなかったかもしれないけれど、色々なことをはじめることはできました。 この抱負は友達に聞かれてパッと立てたものです。 しかし、やっぱり自分で決めて度々思い出すと叶えようと行動が伴ってくるのだなあと痛感しています。 2021年はどんな年だった?? 今年

    • 直感並べてみた

      直感って意外と当たる気がする なので、実際に書いてみてあとで見返して検証してみる ・入社3年未満・3年ちょうどくらいでこの仕事を辞めている ・あと1年以内でブログ・YouTubeなどの成果がでる ・ここから1年くらいは彼氏ができない ・会社をもし3年続けられたら1,000万貯まる ・会社を辞めたら3~5年は転職活動しない(ワーホリなどの就業は除く) ・海外に長期滞在する ・趣味ができる ・会いたいひとにあったら自分の将来像に変化を及ぼす ・ブログかnote

      • 夢ノート

        わたしは大学1年生の秋にやりたいことを31個ノートに書きました。 そして、いくつ叶ったかを3年半後の社会人1年目の春に検証したところ20個叶っていました。 何を書いたのかなどについてはこちらのブログで詳しく紹介しています。 今回は、改めて新たに夢ノートを作成して、数年後にまたいくつ叶ったのかを振り返っていこうと思います。 社会人1年目の夢ノート ・自分の力でお金が稼げるようになる(YouTube・ブログ・電子書籍などで) ・ハワイに行く(留学したときの聖地巡礼)

        • 「もしも、この先5年を自分で計画できるなら?」

          いまの職種・貯金を関係なしに、「もしこの先5年をプランニングできるなら?」というお題で考えていく 2021年(22才) 12月~2022年(23才)2月末 〇いまの仕事を辞めて、CLASS101を受講(先日購入済み)・SHE likesに加入(15万くらい)・SNS開始 〇ダンスとドラムを始める そして、1~2カ月で集中受講して何のジャンルを仕事にするか決める 〇カメラを購入する(10万円) 〇その後、動画編集のスキルを高めたいと思ったら、クリエイターズジャパンを

        来たる新年の抱負

          やりたいことと欲しいものでかかるお金を算出する日曜日

          こんにちは。まゆてんです。 今日は、自分がやりたいことと欲しいものにかかるお金の総額を出していこうと思います。 ざっくりの試算となります。 やりたいこと ・ADDressで47都道府県制覇(2カ月) →50万 ・沖縄生活1カ月 →20万 ・ハワイ旅行 →20万 ・フィリピン・セブ旅行 →10万 ・ワーホリ1年間 →100万 ・SHE likes(オンラインレッスン)を受ける →20万ほど ・クリエイターズジャパン(動画編集スクール)を受ける

          やりたいことと欲しいものでかかるお金を算出する日曜日

          「これをやったら人生変わるでしょ?」と思うものを書き出す土曜日

          人生を変えたいとかこのままじゃだめだとかってよく聞くワードだと思う わたしもこのままの生活がずっと何十年も続くと思うと なんのための人生だろうと最近思っている そこで「これをやったら、人生変化するでしょ?」と思う要素を書き出してみる わたしの週末の思考の旅にお付き合いください ・転職する ・SHE likes(副業のオンラインレッスン)を受ける ・CLASS101でイラストレッスンを受ける ・スワッグづくり・キャンドルづくり・バスボムづくりをする ・ドラムを

          「これをやったら人生変わるでしょ?」と思うものを書き出す土曜日

          わたしの独りごと

          もしも叶うなら ひとと比べて美しいとか優れているとか考えないで 自分をまるっと肯定して穏やかに生きたい そして、色々な経験をしてたくさんのことを感じて考えて 豊かな人間になりたい 今を大切に生きたい 現実には、先行きの見えない不安・世間体・他人からのアドバイスとかに縛られて自分を鼓舞して頑張っている自分がいる でも、頑張った先になにがあるのか?と思う自分もいる きっと得られるのはお金と社会に順応して生きている自分なのだ そうすると、もう一人の自分がお金と世間

          わたしの独りごと

          安定と自由を両立させることの生きることの難しさ

          わたしの根底にある願いは、「安定」と「自由」だ。 最近その2つを両立させることの難しさを痛感している。 わたしが指す安定とは、経済的に困らない状況だ。 病気になったときには自分で最善の治療法を選びたいし、資金不足で苦しむことは避けたい。 わたしの考える自由とは、好きな場所に住んで好きなことを仕事にして生きることだ。 今考えつく限りでは、いろんな場所に住んでブログを書いて生計を立てたい。 生きているうちに色々なことを見て感じて発信したい。 しかし、現在の状況はとい

          安定と自由を両立させることの生きることの難しさ

          本業は彼氏・副業は愛人

          わたしは、営業職として平日はフルタイムで働いている。 この仕事は、わたしをヒモにさせてくれる彼氏。 副業は、安定性がないけど本当に愛するひと。 そう考えている。 営業職の仕事は、平日の朝から夜までわたしを拘束するけど、その時間さえ頑張れば決まったお給料をくれる。 頭のスペースの限られた部分をその仕事にあてるだけでいいのだ。 一方、副業には早朝・土日・移動時間に向き合う。 こっちとの関係性がうまくいけば、彼氏と別れることもできる。 もし彼氏のことが本気で好きにな

          本業は彼氏・副業は愛人

          お金が無限にあったら、なにする?

          こないだ友達に「ブランドバッグほしいと思う?」と聞かれた。 そのとき「いまはいらない。それよりV-logカメラと有料のブログのテーマを買いたい」と答えた。 そして「お金が無限にあったらブランドバッグも買うかもしれない」と言った。 そこで思った。 「現実主義のわたしがお金が無限にあったら何に使うか真剣に考えてみたい」と! 買いたい想いが強いものは太線で書いていきます。 ~お金が無限にあったなら~1. まず、自分がいまほしいものを買う ・V-logカメラ(10万)

          お金が無限にあったら、なにする?

          ひとの価値

          ひとの対外的な価値は何で決まるのだろうか 年収?顔?知名度?実績? と時々考えることがある。 このテーマを考える1つのきっかけとしては YouTuberが出していた過去に出していたお知らせが挙げられる。 彼は、ビジネス系のYouTuberでチャンネル登録者が10万人を超えている。 そして以前は視聴者との30分の面談を高額な値段で受けていた。 値段を正確には覚えていないものの10万円以上であったと思う。 その理由は、1人に会うよりもYouTubeの動画づくりに時

          ひとの価値

          恋人選び=バッグ選び

          わたしの持論にすぎないが 恋人選びはバッグ選びと重なる部分が大きいと思う。 過去にわたしの恋人のような関係だったひとは バッグで例えるとヴィトンのバッグ。 【恋人のようなひと】 ・ヴィジュアルがかっこいい ・将来有望 ・見せびらかしたくなる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・波がある性格 ・自己中 ・一緒にいて楽しくはない 【ヴィトンのバッグ】 ・スタイリッシュ ・うらやましいと思われる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          恋人選び=バッグ選び

          5:00の空間

          わたしは、5:00の空間がすきだ 無音で空気が澄んでいる 部屋に白みを帯びた柔らかい光がはいって気温もフラット この時間だけはわたしの部屋が自分だけの特別な空間に 変わっているような気がする それに気づいてから5:00起き生活がはじまった そのために20:30~21:00に寝ている わたしにとってこの5:00の空間も睡眠時間の確保も同じくらい大切 だからこのようにしているのだけれど 寝るのが早すぎるとしばしばバカにされる 確かに小学生並みの就寝時間だけど

          5:00の空間

          生きるをする

          「生きるをする」は、マカロニえんぴつというバンドの曲名だ。 最初にこの曲を聞いたときに「心からこんな言葉がでてくるひとになりたい」と思った。 その言葉とは、自分に対して「かなり愛してもいいか?」と言うものだ。 自己肯定感をあげる・自信をつけるなどは、よく書籍のテーマに取り上げられるテーマだ。 自己肯定感の低さ・自信のなさの背景には、自分を自分で愛せていないことがあるのではないかとわたしは思う。 そのため、自分を愛することができたら解決することができる課題は多いと言え

          生きるをする

          メモを商品にできるひと

          昨日電車のなかでホリエモンの獄中生活をつづった本を途中まで読んだ。 そのなかには、獄中での服装・食事・仕事などについて事細かに記載されていた。 その本の構成は、〇月〇日と日記形式で進んでいく。 獄中でホリエモンはメモをびっちり書いて、それをスタッフに渡して本にしたようだ。 この本を見て、生活についてつづったメモが本という商品になるということが凄いなと感じた。 それが実現する背景には、ホリエモンが影響力を持った人物であることやテーマが人の興味を引き付ける獄中生活である

          メモを商品にできるひと

          はじめまして

          こんにちは。まゆてんです。 先ほどnoteのアカウントをつくりはじめての投稿です。 このnoteは自分の思ったことや考えたことを記録する場所にしたいなと思っています。 最初は、Twitterやインスタで投稿することも考えましたが、知っているひとに向けての投稿だと、投稿を通じて何かをアピールしているような気持ちになってしまうので、やめました。 日記も最近書いているのですが、それだと短文でおわり書き甲斐があまりないので、第三者の目があるようなないようなnoteを執筆場所に

          はじめまして