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「菜っ葉のおひたし」

こないだ図書館で子ども向けの本棚をうろうろしていたらこんな本に出会った。

言葉のエネルギーとか言霊を教える本ダ。

おそらく小学校生活においての具体的な状況を挙げて、オトモダチへ遣う適切な言葉を考えさせようとしている絵本。
ふわふわことばってワードがイイネ(*´艸`*)♥
この絵本の最後に、「吹き出しに入る“ふわふわことば”を考えてみよう」という企画があったから、やってみた٩( ᐛ )و♪♬

・問題(左)・
給食を食べた後、なかなか食器を片付けない人がいる。当番が待っている。困ったな。どう言おう?

う〜ん。話に夢中でそゆときあるよね。

アユミならこう言おう。

🐰「ねーねー、ヒマだったら
  アユミの牛乳飲んでくれない??」
   
↑アユミは当時から牛乳が飲めない。


どうだ。あなただったらイヤなら食器を片しに行かないだろうか。「もう食べ終わったからいらないよ!」とか言いながら。
これは実に気の利いたふわふわことば!!笑

・・・・・・・・・・・🐮♬・・・・・・・・・・

・問題(右)・
隣りの人が消しゴムを忘れて、私の消しゴムを勝手に使っている。黙って使わないでほしいな。どう言おう??

そんな子いるんだ😲。驚き。

アユミならこう言おう。

🐰「(消しゴムをカッターナイフでカットして)
  今日の分、あげるー。」


速攻で解決(*•̀ᴗ•́*)و
アユミは竹を割ったような性格。めんどくさいやり取りはキライー。あげたほうが早い!!笑

小学生は小学生なりに悩みもあるし、人間関係の学びの只中だよね。アユミも色々あったな。そーやって成長するんだね。微笑ましい限りだわ(⋈・o・)♥

・・・・・・・・・・・✏️・・・・・・・・・・・

よし。菜っ葉のおひたし作ろ。
まずは完成写真✴️

凛とした佇まい💖

美しい立ち姿✨
透明感ある波動の持ち主“菜っちゃん”。←勝手に命名
軸の部分はシャキシャキとしんなりのちょーど間くらいの歯ごたえに仕上げることができた!なかなかの出来😌✌️ 葉っぱ部分はやわらかめにゆで上げたから、割り醤油がよく馴染む。適度に残した水分がお口の中で善きに働いてる(*´艸`*)♥
満足!

🌱菜っ葉(青菜)のおひたし
材料
青菜      適量
ゆでる時の塩  適量

〈割り醤油〉※醤油を同量の水で割る
醤油  大さじ1
水   大さじ1

素晴らしきニッポンの伝統調味料

下ごしらえ
根元を落としてゆでる前に十字に浅く切込みを入れておく。(ゆで加減と食感が均一になる。)

作り方
①鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、塩を入れる。
 まず茎の部分を入れてそのまま少しゆで、くたっ
 としてきたら葉の部分も全部入れる。
②途中、青菜を持ち上げてかたさを見る。よければ
 盆ザルに引き上げて広げて冷ます。
 (水にとらず広げて冷ますのがおいしさのポイント)

緑のカラーが美しい✨

③茎と葉の部分を互い違いに並べて4〜5㎝の長さに
 切る。

茎も葉っぱも両方食べたいから均等に。

④③を軽く絞る。(絞りすぎないよう水分が適度に
 残るくらいに軽く)
⑤器に盛り、割り醤油をかけて完成!

✨コマツナのおひたし✨

ここに戻りたくなる。
緑のエネルギーは人間にとって最強フード。
植物からしかもらえないエネルギーがある。
カラダに活力がみなぎり、ココロはホッとする。
調身とはこーゆーことだ。

Ayumi☽

🌞アユミの太陽みーつけた🌻

🌼食から地球ルールを探求ちゅー。
〚もぐぽこタイムのひとりごと〛

💎他のもぐぽこ日記💎

👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさん発の未来食つぶつ
 ぶ
を実践するアユミの毎日を記録したものです😃
 ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
 ます。


Ayumi☽


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