松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問108-123【衛生】論点:性感染症報告数
第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 /
問123
一般問題(薬学理論問題)【衛生】
問108-123
Q. 下図は、我が国におけるある性感染症の報告数(全数把握)の年次推移を示したものである。この図に該当する感染症はどれか。1つ選べ。
選択肢|
性器クラミジア感染症
性器ヘルペス感染症
尖圭コンジローマ
梅毒
後天性免疫不全症候群
こんにちは!薬学生の皆さん。
Mats & BLNtです。
matsunoya_note から、薬剤師国家試験の論点解説をお届けします。
苦手意識がある人も、この機会に、薬学理論問題【衛生】を一緒に完全攻略しよう!
今回は、第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問123、論点:性感染症報告数を徹底解説します。
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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問108-123【衛生】論点:性感染症報告数
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このコンテンツの制作者|
滝沢 幸穂 Yukiho Takizawa, PhD
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設問へのアプローチ|
第108回薬剤師国家試験の問123(問108-123)では、性感染症報告数に関する知識を問われました。
ある性感染症の総数と男女それぞれの報告数が2005年から2021年までの年次推移で示されています。
問の文章から全数把握対象の性感染症であることがわかります。
グラフから、総数のピークは2021年の約8000人です。
男女の比較では、男性の感染報告数のほうが多いことがわかります。
2011年以降、特に2015年から顕著な増加傾向を示しています。
はじめましょう。
薬剤師国家試験の薬学理論問題【衛生】から性感染症報告数を論点とした問題です。
なお、以下の解説は、著者(Yukiho Takizawa, PhD)がプロンプトを作成して、その対話に応答する形でGPT4o & Copilot または、Gemini 1.5 Pro が出力した文章であって、著者がすべての出力を校閲しています。
GPT4oの製造元またはGemini 1.5 Proの製造元がはっきりと宣言しているように、生成AIは、その自然言語能力および取得している情報の現在の限界やプラットフォーム上のインターフェースのレイト制限などに起因して、間違った文章を作成してしまう場合があります。
疑問点に関しては、必要に応じて、ご自身でご確認をするようにしてください。
松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問108-123【衛生】論点:性感染症報告数|matsunoya (note.com)
Here we go.
第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 /
問123
一般問題(薬学理論問題)【衛生】
問108-123
Q. 下図は、我が国におけるある性感染症の報告数(全数把握)の年次推移を示したものである。この図に該当する感染症はどれか。1つ選べ。
選択肢|
性器クラミジア感染症
性器ヘルペス感染症
尖圭コンジローマ
梅毒
後天性免疫不全症候群
■科目| 衛生|問 108-123
■■Gemini 1.5 Pro
※今回、ほとんど使ってないです。ほぼ手書き、もしくは過去の論点解説からコピペ。。過去問の解説も読んでね !(著者)
■論点|性感染症報告数
この問題の論点は、2005年から2021年の厚生労働省の発生動向調査から作成されたグラフから、その報告数を示す全数把握対象である性感染症として、適切な選択肢を選べるかどうかを問うものです。
■解説1|
梅毒 (選択肢4) [正しい]
梅毒
性感染症: 梅毒は梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)による細菌性の性感染症で、全身に多彩な臨床症状を引き起こします。
歴史と流行: ペニシリンの普及により一時的に減少しましたが、1990年頃から再流行が見られます。日本では2011年頃から増加傾向にあります。
近年の梅毒の動向
増加傾向: 2019~2020年に減少したものの、2021年以降再度増加し、2022年第1〜42週に10,141例が報告され、約半世紀ぶりの高水準となった。
異性間接触: 近年、異性間性的接触による報告数が増加している。
年齢分布: 男性は20~50代、女性は20代に多い。
性風俗産業: 2022年第3四半期に診断された症例では、男性の4割が利用歴あり、女性の4割が従事歴あり。
先天梅毒: 2018年以降、年間20例前後報告されており、2000年代の概ね10例未満と比べて高水準。
感染経路: 主に性行為や母子感染によって伝播されます。輸血による感染は劇的に減少しています。
治療: ペニシリン系抗菌薬が有効で、早期診断と治療が重要です。治療効果は抗体価の測定で確認されます。
全数報告対象: 梅毒は5類感染症に分類され、全数報告対象となっています。
報告義務: 診断した医師は7日以内に最寄りの保健所に届け出る義務があります。
届出様式の変更: 2019年1月から届出様式が変更され、妊娠の有無や直近6カ月以内の性風俗産業の従事歴・利用歴の有無が記載項目に追加されました。
Ref.
梅毒とは 国立感染症研究所
梅毒とは (niid.go.jp) https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/465-syphilis-info-141107.html
■解説2|
厚生労働省の性感染症に関するデータから独自に作成したグラフを示します。1999年から2022年までのデータです。
※厚生労働省のホームページには、2023年のデータは2025年2月頃掲載予定との記載があります。(頃っ…て😅)
Challenge!
グラフから、それぞれの性感染症の報告数の動向を読み取って考察してみましょう。
GIF animation|
性感染症報告数 概説 1999 ~ 2022
Creator: Yukiho Takizawa, PhD.
Tool: Excel Date: 2024/08/02
Ref. 厚生労働省|性感染症報告数(2004年~2022年)
https://www.facebook.com/100012869741540/videos/425199319864277/
梅毒 年次推移 報告数(人)
年|総数|男|女
1999|751|482|269
2000|759|512|247
2001|585|400|185
2002|575|395|180
2003|509|388|121
2004|533|408|125
2005|543|411|132
2006|637|441|196
2007|719|521|198
2008|827|615|212
2009|691|523|168
2010|621|497|124
2011|827|650|177
2012|875|692|183
2013|1228|993|235
2014|1661|1284|377
2015|2690|1930|760
2016|4575|3189|1386
2017|5826|3931|1895
2018|7007|4591|2416
2019|6642|4387|2255
2020|5867|3902|1965
2021|7978|5261|2717
2022|13221|8701|4519 👈半世紀ぶりの高水準≒50年前の水準。
梅毒(全数報告対象)と淋菌感染症(定点医療機関)の報告数が、2022年に逆転しました。
女性の梅毒感染者は、20代前半が圧倒的に多いです。それに続いて、20代後半、30代前半、30代後半、10代後半となっています。
感染拡大を制御するためには、これらのハイリスク層へのケアが必要です。
2018年以降、先天梅毒は高水準で推移しています。
Ref.
性感染症報告数(2004年~2022年)|厚生労働省 (mhlw.go.jp) https://www.mhlw.go.jp/topics/2005/04/tp0411-1.html
■結論|
正しい選択肢は、4です。
■補足|
感染症法による感染症の分類(類型)の中には、全ての医師が届出を行う感染症と、指定した医療機関のみが届出を行う感染症があります。
全ての医師が、全ての患者の発生について届出を行う感染症の場合、患者が発生するたび、診断した医師が、最寄りの保健所に届け出ます。
一方、指定した医療機関が、患者の発生について届出を行う感染症の場合、医療機関ごとに、週または月ごとにとりまとめて、保健所に届け出ます。
前者が、設問の「全数把握が必要な感染症」に相当します。
1類感染症、2類感染症、3類感染症、4類感染症、指定感染症のすべて、および、5類感染症の一部が、前者に該当します。
全数把握(全ての医師が、全ての患者の発生について届出を行う感染症)
5類感染症の一部:
侵襲性髄膜炎菌感染症、風しん及び麻しんは直ちに届出。
その他の感染症は7日以内に届出。
感染症リスト:
アメーバ赤痢
ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型肝炎を除く)
カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症
急性弛緩性麻痺(急性灰白髄炎を除く)
急性脳炎(ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く)
クリプトスポリジウム症
クロイツフェルト・ヤコブ病
劇症型溶血性レンサ球菌感染症
後天性免疫不全症候群
ジアルジア症
侵襲性インフルエンザ菌感染症
侵襲性髄膜炎菌感染症
侵襲性肺炎球菌感染症
水痘(入院例に限る)
先天性風しん症候群
梅毒
播種性クリプトコックス症
破傷風
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症
バンコマイシン耐性腸球菌感染症
百日咳
風しん
麻しん
薬剤耐性アシネトバクター感染症
性感染症のうち、定点医療機関が届出する性感染症として、以下の4つの感染症があります。
性感染症定点医療機関が届出|
月単位で届出
(1) 性器クラミジア感染症
(2) 性器ヘルペスウイルス感染症
(3) 尖圭コンジローマ
(4) 淋菌感染症
厚生労働省のHPによれば、2022年に、定点報告された性感染症の報告数総数は、下記のとおりです。
性感染症(定点報告)|報告数(人)
尖圭コンジローマ |5979
性器ヘルペスウイルス感染症 |8705
淋菌感染症 |9993
性器クラミジア感染症 |30136
性器クラミジア感染症は、定点報告されている中で、もっとも報告数の多い性感染症です。
エイズ(AIDS|Acquired Immunodeficiency Syndrome)は、日本語では「後天性免疫不全症候群」といいます。生まれた後にかかる(後天性)、免疫の働きが低下すること(免疫不全)により生じる、いろいろな症状の集まり(症候群)です。
エイズはHIV感染によっておこる症候群です。
HIV(Human Immunodeficiency Virus|ヒト免疫不全ウイルス)は、免疫のしくみの中心であるヘルパーTリンパ球(CD4細胞)という白血球などに感染し免疫力を破壊します。
最新のエイズ発生動向はこちらです。
令和4(2022)年エイズ発生動向年報(1月1日~12月31日)
エイズに関しては、1985年および1986年に、それぞれ、日本人男性で5人および3人、外国人男性で1人および2人が報告されており、感染経路は、いずれも同性間の性的接触(*1 両性間性的接触を含む)でした。
1985年が上記報告書での最初のエイズ感染者の報告となっています。
一方、日本ではHIVは1987年に初めて報告されました。1987年のHIV報告数は、日本人の男性 34人、女性 11人、外国人の男性 10人、女性 0人でした。
HIV感染者とAIDS患者は、2013年まで増加傾向がみられましたが、2014年以降は減少に転じています。
過去問に類題(論点:感染症)があります。解説しています。
こちらにも挑戦して実力アップを目指しましょう。
第99回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問128
Q. 我が国における性感染症に関する記述のうち、正しいのはどれか。
選択肢|
1. 性器クラミジア感染症の患者数は、性感染症の中で最も多く、その対策が急務となっている。
2. 新規HIV感染者(平成20-24年)の大半は男性であり、感染の原因としては、同性間の性的接触によるものが最も多い。
3. B型肝炎については、輸血を介した新規の発症者も増え続けている。
4. 淋菌感染症の患者数は公衆衛生の向上により30年前に比べ激減しており、平成20年以降感染の報告はない。
5. 梅毒の予防に有効なワクチンが実用化されている。
(論点:性感染症 / 疾病別の発生動向、感染経路・感染予防、HIV、B型肝炎、梅毒)
松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問99-128【衛生】論点:性感染症 / 疾病別の発生動向、感染経路・感染予防、HIV、B型肝炎、梅毒|matsunoya (note.com)
第103回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問129
Q. 我が国における性感染症に関する記述のうち、正しいのはどれか。
選択肢|
1. 新規HIV感染者の大半は男性であり、異性との性的接触によるものが最も多い。
2. 2010年以降、性器クラミジア感染症の患者数は、性感染症の中で淋菌感染症に次いで多い。
3. 2010年以降、梅毒の患者数が増加しているが、その治療には抗ウイルス薬ラミブジンが有効である。
4. B型肝炎ウイルスはキャリアとの性行為により感染するため、その予防にはコンドームの使用が有効である。
5. HIV感染症及び梅毒は、いずれも5類感染症の中で全数把握が必要な感染症である。
(論点:性感染症 / HIV, 梅毒, B型肝炎, 感染症法 類型, 発生動向・感染経路・感染予防)
松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート【衛生】論点:感染症 一覧|matsunoya (note.com)
お疲れ様でした。
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では、問題を解いてみましょう!
すっきり、はっきりわかったら、合格です。
第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 /
問123
一般問題(薬学理論問題)【衛生】
問108-123
Q. 下図は、我が国におけるある性感染症の報告数(全数把握)の年次推移を示したものである。この図に該当する感染症はどれか。1つ選べ。
選択肢|
性器クラミジア感染症
性器ヘルペス感染症
尖圭コンジローマ
梅毒
後天性免疫不全症候群
楽しく!驚くほど効率的に。
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過去問に類題(論点:感染症)があります。解説しています。
こちらにも挑戦して実力アップを目指しましょう。
松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート【衛生】論点:感染症 一覧|matsunoya (note.com)
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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問108-123【衛生】論点:性感染症報告数|matsunoya (note.com)
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