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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート【薬剤】薬学理論問題|徹底解説編🧵

こんにちは!薬学生の皆さん。
Mats & BLNtです。
薬剤師国家試験対策ノート【薬剤】薬学理論問題を解説します。

少々、クセツヨ😵‍💫🤮🤢な出題の問題の論点を深堀することで、薬剤師国家試験の薬剤学(薬物動態学および製剤学)に苦手意識があるひとでも、すっきり、はっきり問題が解けるところまでもっていくことをコンセプトにした「松廼屋|論点解説 徹底解説編」の一覧🧵です。

Here; https://note.com/matsunoya_note/n/n8980412ccdd9

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日本の薬学生と卒後の受験生全員、6万人(ざっくり💦)に読んでもらいたい【薬剤】薬学理論問題を集めました。

医師、薬剤師の先生にもご高覧いただければ幸いです。

このコンテンツの制作者|
Yukiho Takizawa, PhD   


松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート【薬剤】薬学理論問題👑👑👑|徹底解説編


前書き


薬剤師国家試験一般問題(薬学理論問題)【薬剤】論点解説を GPT4o, Chat GPTとの対話でハイスループットにサーチ&構築するというコンセプトで、コンセプトフェーズの開発プロセス標準化から一気に開発フェーズになだれ込み、運用フェーズまでもっていく作業の中で気づいたのだけれど、、
この作業に似てる😅
( お借りします"(-""-)"… )

薬剤師国家試験問題の【薬剤】は、クセツヨ選手権では最強👑👑👑な問題が乱立しているので、GPT4oにどの程度の量の課題をどういったプロンプトで渡せばいいか、そこの最適化が難しくて、他の科目で出力できたアプローチでは、出力が部分的に間違って出てきた結果、エラーチェックに手間取ってしまった。

薬剤師国家試験対策ノート|論点解説 薬学理論問題 薬剤(1) 第106回-第109回 31問 powered by GPT4o, Chat GPT
https://note.com/matsunoya_note/n/n304c6f6026f4

薬剤師国家試験対策ノート|論点解説 薬学理論問題 薬剤(1) 第106回-第109回 31問 powered by GPT4o, Chat GPT|matsunoya (note.com)


薬剤師国家試験問題の出題基準(※)準拠という視点からは「アレ」な残念な出題な仕上がりの問題が多いのですけれど、ワタシの専門性に近い分野ということもあるのですが、深堀すると面白い読み物にはなるということに気づいてアプローチを一段ギアチェンジしてみたのです。そしたら、GPT4oが意外と頑張る😭

※薬剤師国家試験問題の出題基準|厚生労働省

深堀といっても黒部峡谷にトンネルを掘るのとは概念的に違って、実は、たまたま八ヶ岳の表層に5万年前の地層が出てきているので、小さなシャベルで発掘作業ができてしまう、、みたいな、 薬学生の皆さんにもできるから、こんなことしたら、薬剤の問題が解けるヨッ、楽しいよー、きっと…って、そういう仕上がりにしようかと思っている🤔


はじめましょう。


松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート【薬剤】薬学理論問題👑👑👑|一覧


第109回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問177 - 178


Q. 抗悪性腫瘍薬であるイリノテカンはプロドラッグである。この薬物の製剤と代謝に関する以下の問に答えよ。


問177
Q.
イリノテカン塩酸塩水和物を有効成分とするオニバイド点滴静注に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
なお、本製剤は以下の添加物を含む。
添加物:
1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン、コレステロール、N-(カルボニル-メトキシポリエチレングリコール-2000)-1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホエタノールアミンナトリウム塩、4-(2-ヒドロキシエチル)-1-ピペラジンエタンスルホン酸


選択肢|

  1. イリノテカンをポリエチレングリコール誘導体で可溶化した製剤である。

  2. ポリエチレングリコールで表面が修飾されたリポソーム製剤である。

  3. 能動的ターゲティングにより腫瘍に集積する。

  4. 細網内皮系を回避することにより血中に滞留する。

  5. 製剤中に含まれる微粒子は150nm程度である。


問178
Q.
イリノテカンは酵素(ア)によって活性代謝物(イ)に変換され、さらに酵素 (ウ)によって代謝物(エ)に変換され不活化される。(ア)の酵素及び(イ)の 構造式、(ウ)の酵素及び(エ)の構造式のそれぞれの組合せとして、正しいのは どれか。1つ選べ。


第109回薬剤師国家試験 問178 選択肢

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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問109-177, 109-178【薬剤】論点:イリノテカン塩酸塩水和物|matsunoya (note.com)


第106回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問170


Q. トランスポーターを介した薬物輸送に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. ペプチドトランスポーターPEPT1によるバラシクロビル輸送の駆動力は、プロトン濃度勾配である。
2. 有機アニオントランスポーターOAT1によるメトトレキサート輸送は、ATPの加水分解エネルギーを駆動力として直接利用する。
3. シクロスポリンは有機アニオントランスポーターOATP1B1を阻害するため、プラバスタチンの肝臓への移行を抑制し、血中濃度を上昇させる。
4. カルビドパは血液脳関門に発現する中性アミノ酸トランスポーターLAT1を介して、脳へ移行する。
5. シスプラチンは有機カチオントランスポーターOCT2の基質であるため、ジゴキシンの尿細管分泌を競合的に阻害する。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問106-170【薬剤】論点:トランスポーターを介した薬物輸送|matsunoya (note.com)


第109回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問171


Q. 経口投与する薬物について、食事により量的バイオアベイラビリティは変わらないが、速度的バイオアベイラビリティが低下するのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. アセトアミノフェン
2. セファクロル
3. リボフラビン
4. フェニトイン
5. インドメタシン ファルネシル


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問109-171【薬剤】論点:薬物のバイオアベイラビリティへの食事の影響|matsunoya (note.com)


第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問168


Q. 薬物の消化管吸収に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。


選択肢|

1. 小腸下部から吸収された薬物は門脈を介さずに全身循環へ移行する。
2. P-糖タンパク質に認識される薬物の消化管からの吸収速度定数は、薬物の脂溶性と吸収速度定数との相関から推定される値よりも大きい。
3. 食後に薬物を投与すると胃内容排出速度が上昇するため、薬物の最高血中濃度到達時間は早くなる。
4. 脂溶性の高い薬物は、小腸吸収過程において非撹拌水層の影響を受けやすい。
5. 消化管粘膜表面のpHは消化管管腔内のpHよりも低いため、弱酸性薬物の消化管からの吸収量は、管腔内pHから予想される量よりも少ない。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問108-168【薬剤】論点:薬物の消化管吸収|matsunoya (note.com)


第106回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問184


Q. 我が国で実用化されている薬物送達システム(DDS)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. ニトログリセリンのテープ剤は、投与薬物の肝初回通過効果を回避して、薬効の持続を期待できる経皮吸収型製剤である。
2. ファモチジンの口腔内崩壊錠は、薬物の苦味を抑えるため、水溶性高分子を担体とする固体分散体を利用して薬物溶出が抑えられている。
3. 直腸粘膜からのセフチゾキシムナトリウムの吸収を高めるため、カプリン酸ナトリウムを添加した坐剤が実用化されている。
4. 鼻粘膜からの薬物吸収を高めるため、付着性を有する高分子を添加したトリアムシノロンアセトニドの製剤がある。
5. プロポフォールの注射剤は、薬物が脂質二重膜に包まれることで、血中での滞留性が高まり、治療効果を発揮する。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問106-184【薬剤】論点:薬物送達システム(DDS)|matsunoya (note.com)


第107回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問183 (その1)


Q. 薬物とターゲティング技術に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. レボドパは、主にP-糖タンパク質により選択的に脳内に取り込まれる。
2. サラゾスルファピリジンは、腸内細菌により5-アミノサリチル酸に変換される。
3. フルシトシンは、腫瘍細胞内の酵素により5-フルオロウラシルに変換される。
4. アルプロスタジルは、乳酸・グリコール酸共重合体マイクロスフェアを担体として病変部位にターゲティングされる。
5. ガラクトシル人血清アルブミンジエチレントリアミン五酢酸テクネチウムは、肝細胞膜上のアシアロ糖タンパク質受容体に強く結合する。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問107-183【薬剤】論点:薬物とターゲティング技術(その1)|matsunoya (note.com)


第107回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問183 (その2)


Q. 薬物とターゲティング技術に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. レボドパは、主にP-糖タンパク質により選択的に脳内に取り込まれる。
2. サラゾスルファピリジンは、腸内細菌により5-アミノサリチル酸に変換される。
3. フルシトシンは、腫瘍細胞内の酵素により5-フルオロウラシルに変換される。
4. アルプロスタジルは、乳酸・グリコール酸共重合体マイクロスフェアを担体として病変部位にターゲティングされる。
5. ガラクトシル人血清アルブミンジエチレントリアミン五酢酸テクネチウムは、肝細胞膜上のアシアロ糖タンパク質受容体に強く結合する。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問107-183【薬剤】論点:薬物とターゲティング技術(その2)|matsunoya (note.com)


第108回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問172


Q. 薬物の腎排泄に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. パラアミノ馬尿酸の腎クリアランスは血中濃度に比例する。
2. サリチル酸の腎クリアランスは、アスコルビン酸の併用により増大する。
3. グルコースは、尿中にほとんど排泄されない。
4. ゲンタマイシンの血中半減期は、糸球体ろ過速度の低下により長くなる。
5. メトホルミンの腎クリアランスは、クレアチニンクリアランスより小さい。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問108-172【薬剤】論点:薬物の腎排泄|matsunoya (note.com)


第109回薬剤師国家試験|薬学理論問題 /
問174


Q. 薬物代謝酵素の遺伝子多型に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. CYP2C19の遺伝子多型によってオメプラゾールの血中濃度時間曲線下面積(AUC)は変化するが、代謝物のAUCは変化しない。
2. CYP2D6の遺伝子多型が関与するイミプラミンのpoor metabolizer(PM)では、活性代謝物の血中濃度が高い。
3. アザチオプリンを使用する前には、UDP-グルクロン酸転移酵素(UGT1A1)の遺伝子多型の診断が行われている。
4. N-アセチル転移酵素(NAT2)には遺伝子多型が存在し、日本人では約10%がイソニアジドのアセチル化反応速度が速い群に属する。
5. アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)はPMの頻度に人種差があり、白人と比べて日本人ではPMの出現率が高い。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問109-174【薬剤】論点:薬物代謝酵素の遺伝子多型|matsunoya (note.com)


第107回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問175


Q. フェニトイン100mg錠を1回1錠、1日3回服用するところ、誤って1回1錠、1日2回しか服用していなかった。その時の患者のフェニトインの血中濃度は4μg/mLであった。この患者が処方どおりに1日3回服用した場合のフェニトインの血中濃度(μg/mL)として、最も近い値はどれか。1つ選べ。
ただし、フェニトインの血中濃度は定常状態における平均値であるものとし、フェニトインの体内からの消失はMichaelis-Menten式で表され、Michaelis定数を4μg/mL、バイオアベイラビリティを100%とする。


選択肢|

  1. 6 μg/mL

  2. 12 μg/mL

  3. 16 μg/mL

  4. 20 μg/mL

  5. 24 μg/mL


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問107-175【薬剤】論点:フェニトインの血中濃度予測|matsunoya (note.com)


第107回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問177


Q. 粉体の性質に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. 顕微鏡法により得られた粒子の投影像を一定方向の2本の平行線で挟んだとき、平行線間の長さに相当する粒子径をマーチン径という。
2. 同一粉体において、質量基準による粒度分布の平均粒子径より、個数基準による粒度分布の平均粒子径の方が小さい。
3. 水溶性の結晶性粉体の臨界相対湿度は、水不溶性の結晶性粉体と混合することで低下する。
4. 真密度1.4g/cm^3、空隙率0.5の粉末70gの空隙体積が2/5になるまで圧縮した際のみかけの密度は1.0g/cm^3である。
5. 試料粉体の比表面積と平均粒子径が比例することから、比表面積を測定することで試料粉体の平均粒子径を求めることができる。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問107-177【薬剤】論点:粉体の性質|matsunoya (note.com)


第106回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問182

Q. 単位操作と製剤機械に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. ジェットミルは、ジュール・トムソン効果により粉砕時の温度の上昇を抑えられるので、熱に不安定な化合物や低融点化合物の粉砕に適している。
2. 旋回スクリュー型混合機は、本体容器が回転することにより、粉粒体の集合と分割を交互に繰り返すことで混合が進行する。
3. 流動層造粒装置は、熱風気流中に吹き上げた粉末に結合剤を噴霧するので、装置内で圧密化を受けて重質な造粒物が得られる。
4. ロータリー型打錠機は、複数組の上下杵と臼を組み込むことができるので、大量生産に適している。
5. オーガ式のカプセル充てん装置は、瞬間的に薬物溶液をゼラチンで包み込めるので、シームレスカプセルを製することができる。


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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問106-182【薬剤】論点:製剤機械の特性および適用例|matsunoya (note.com)


第109回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問183

Q. 下図は湿式顆粒圧縮法の製造工程である。A、Bの単位操作で使用する装置の組合せのうち、正しいのはどれか。1つ選べ。A|B


選択肢|

1 ア|イ
2 オ|エ
3 イ|ウ
4 エ|オ
5 ウ|ア


第109回薬剤師国家試験 一般問題|薬学理論問題【薬剤】 問183

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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問109-183【薬剤】論点:製剤機械の特性および適用例|matsunoya (note.com)


第106回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問180

Q. 乳剤及び懸濁剤に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1. バンクロフト(Bancroft)の経験則によると、親油性の乳化剤を添加するとw/o 型乳剤が形成されやすい。
2. 一般に、分散相が凝集した乳剤は、振り混ぜると容易に再分散される。
3. 懸濁剤において、粒子が凝集沈降を起こし、再分散が困難な強固な凝集体を形成することをケーキングという。
4. 一般に、乳剤の外相に内相を加えて両相の容積が等しくなったとき、外相と内相が逆転する転相を起こす。
5. 乳剤のクリーミングは、内相が浮上又は沈降する現象であり、可逆的である。


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第107回薬剤師国家試験|薬学理論問題 / 問181

Q. 皮膚に使用する製剤に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。


選択肢|

1.      油脂性基剤である単軟膏や白色軟膏は、乾燥型及び湿潤型いずれの皮膚疾患にも使用できる。
2.      水溶性基剤であるマクロゴールは、分子量が大きくなると水に不溶になる。
3.      水溶性ゲル基剤は、損傷皮膚を含めた様々な状態の皮膚に安全に使用できる。
4.      吸水クリームと親水クリームは、いずれもサラシミツロウを含んでいる。
5.      マトリックス型のテープ剤は、日本薬局方の粘着力試験法により評価される。


松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート

松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問107-181【薬剤】論点:皮膚用製剤の基剤特性と評価方法|matsunoya (note.com)


次回もお楽しみに!

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楽しく!驚くほど効率的に。

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過去問は、原本で解いてみることをお勧めします。
問題の見た目に慣れることは、薬剤師国家試験完全攻略の第一歩としては、結構重要なソリューションです。

参考資料:
過去の試験問題及び解答|厚生労働省


お疲れ様でした。

🍰☕🍊

またのご利用をお待ちしております。
ご意見ご感想などお寄せくださると励みになりうれしいです。
note からのサポート、感謝します。

今日はこの辺で、
それではまた
お会いしましょう。

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Mats & BLNt

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