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良きタイミングの出会い

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#ゆたかさって何だろう

この怪しい男は誰だ!な話

この怪しい男は誰だ!な話

その日の感謝を3つ投稿するグループに参加しています。

 

そのグループとの出会いもまた
とても心地良い流れだったのです。

もう6年くらい前になるかと思います。

 
心理学系の学びの場で一緒になった女性と、
Facebookでお友達になりました。

その女性は
毎日のように面白い投稿をされるので
しっかりチェックしていたのです。

ある日、
その女性を含め
4人が写った写真が投稿されていまし

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note投稿に至るまで

note投稿に至るまで

毎日3つの感謝を投稿するグループに参加しています。

そこで、素敵な出会いがあったことを書きました。

そこでの出会いはそれだけではありません。

暫く離れていた読書会に参加したとき、

「やっぱすごくいい!またファシリテーターしたい♡」と思い

問い合わせをしたのですが

とても丁寧に、質問に答えてくれてフォローしてくれたのが

たまたま感謝のグループでも一緒だった

高橋ゆきよさん。

「IT

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伝えたがってる絵の話②

伝えたがってる絵の話②

昨日の続きです。

原マスミさんの絵の話です。

絵を観るのは大好きです。

何を意味しているか、芸術的価値については

よくわかりません。

その絵を観たときに感じる感覚が好きです。

絵から放たれるシャワーのようなものを

浴びる感じです。

原マスミさんの絵から感じるものが大好きですが、

意味はまったくわかりません。

「その絵は、matchyちゃんに何か伝えたがっているわね」

と言われ

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伝えたがってる絵の話

伝えたがってる絵の話

今のおうちに引っ越してから、

東京方面に良く行くようになりました。

(その前にも、一時期通っていましたが)

その一番最初は、絵でした。

原マスミさん。

よしもとばななさんの小説の絵を描かれている方です。

ミュージシャンでもあります。

昔、

絵と詩が掲載された文庫本『トロイの月』を、

持ち歩き、それはそれは何度も見返していました。

その当時、習っていたカラーコーディネートの先生が

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うちの家は目立ちたがり屋な話

うちの家は目立ちたがり屋な話

うちに関する奇跡の話は多いと、昨日書きました。

続けてもう一つ書いてみたいと思います。

台所の戸棚やドアの色遣いが素敵なうちで、

とても気に入っています。

貰ったソファとか、安いものばかりだけど

気に入った家具たちです。

引っ越してしばらくしたとき

時々購入する雑誌で、

働く女性の一人暮らしの取材先を募っていました。

お気に入りのうちだし、応募してみよう!

軽い気持ちで申し込み

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今日は、モラリティの日

今日は、モラリティの日

モラリティの日とは、

ミッチーの、デビュー記念日のことです。

今日、5月29日です。

なので、ミッチーにちなんだ奇跡を。

読書グループのオンラインサロンに入っていて、

Facebookで、

毎日の感謝を投稿する活動をしています。

今、140人くらい居るのかな。

とても佳き人の集まりです。

その毎日の投稿の中に、

「あれ?これは、私と同じライブに行ってませんでしたか?」

という

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「あの日、あの時、あの場所で」の話

「あの日、あの時、あの場所で」の話

ちょっと毛色の違う話を。

昨年、ふと吉方位旅行をしようと思いたち

鳥取・松江・出雲を選びました。

行きは、バスで鳥取へ。

予約した長距離バスのチケットを、

出発の数日前に買いに行きました。

そんなに高くなかったけれど、

旅で現金を使うかもしれないしカード払いにしよう。

窓口の女性に座席希望を伝えたりしつつ購入しました。

少し歩いたところ、地下への階段を数段降りたところで。

「m

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タロットに導かれた話

タロットに導かれた話

先に、タロットが導いてくれた話を書きましたが、

今日はタロットを学ぶまでの話、

タロットへと導かれた話です。

自分が持っていたものが何もかも壊れていくような

誰かに奪われるような

そんな苦しみを自分で作ってのたうちまわっていたころ、

ヒプノセラピーを受けました。

(このときの話もまたいずれ)

そのセラピストの方が、

スピリチュアル翻訳で有名な山川夫妻が使われている

カモワン・タ

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タロットが導いてくれた話

タロットが導いてくれた話

何か気になることがあると、

タロットを展開して

今の状況をどう考えるか、

これからどう進もうか決めることがあります。

私が学んだのは、マルセイユ版のタロットです。

学び始めたのはもうひと昔以上前。

その先生との出会いはまた書くことにして

タロットを学ぶ、初級講座の初日の話です。

たまたまマンツーマンとなり、

公共の施設の一室で行われました。

朝から夕方まで。

お昼ご飯は、その

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声が聴こえた話

声が聴こえた話

こうやって、

今日を含めたこれまでの奇跡を取り上げてみると

いくつかの流れというか、シーズンがあるように思います。

今日は、

ひとつのシーズンの始まりのような出来事について。

アロマにが気になりだした頃、

私が住む街にも『生活の木』ができて

そこで一日講習がたくさん行われていました。

そのなかの、

ルームフレグランスを作るような講座を選んで参加しました。

講師の方が、同い年の女

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