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スーパー公衆浴場「のつけの湯」に行くようになった話
北見という町は、存外星が見えるのである。
先日のように仕事中の“お告げ”をもらった私は、いつも通り残業をした後に、北見市随一のスーパー銭湯に向かう。
存在は知っていたものの、なかなか足が向かなかった。
最近は「新しいこと」を少しずつできている気がする。良い傾向だ。
大人1人、470円。標準的な公衆浴場の入浴料だ。
靴箱も脱衣所のロッカーもコイン返却式。こないだコインランドリーで両替した100
21時、コインランドリー。
仕事をしながら「布団カバーとシーツを洗濯したい」と、ふと思った。
こういうのは神のお告げのようなものだと思っている。
いつも通り残業をしたあと、アウトレットで買った安っぽい中華製洗濯機に布団カバーとシーツを入れる。
でも、布団カバーの予備がたぶんない。
あと、大物を2枚も干すスペースは、1K3万5千円の部屋にはない。
コインランドリーまでは徒歩10分もないくらいだ。
夕飯後の腹ごなしにもちょう
病み病みミュージックばかり聴くと病む
割とメジャーじゃない音楽ばっかり聴いている期間がある
あとは失恋系
サカナクションのRearrangeアルバムとか、杏沙子とか、mi mi reとか、焼き鳥とミックスジュースとか。
サカナクションではエンドレスが一番好きです。背中から槍で刺される感覚があるので
あとはインナーワールドとか好きです。指差す先はインナーワールドなので
他にもいろんなアーティストの音楽を聴いているけど。神聖かまって
酒が眠たいこんな夜は
酒が眠たいこんな夜は
自分のダメさが見えてきて
君と交わした約束を
破ってしまって厭になる
さっぱりしたい夜なのに
重たいビールしかなくて
先を読めないこの皮膚を
そっと抓って我慢する
コンビニで買ったタコサラダ
七味をたっぷりかけたあと
賞味期限が2か月前
見ないふりして咀嚼する
おやすみなさいの一言は
こんなに云うのが難しく
下手に意地っ張りな僕は
酒でうとうと眠くなる
遠距離恋愛アレルギー
広い部屋でただ一人酒を飲んでいると、おセンチな気分になるときがある
むかしむかし、酒を呷りながら書いていたnoteのことを思い出す
始まっている時点で「終わり」は来るし、その「終わり」がハッピーエンドとは限らない
現代において通信技術が発達しコミュニケーションの懸隔がなくなりつつあるとはいえ、結局物理的に離れている
向こうが大丈夫でも、自分が無理なんだ、自分が耐えられない
自分「みたいな」
書いてた下書きが7割消えて泣いてるし、このつぶやきに追加しようと思ってた画像を編集してたらつぶやきの下書きも消えた
ゲレンデを焼き尽くせ🔥
3年ぶりにスキーしてきた
数日後にスキーの予定があるため。友達と、だよ?
3年前って流行病が見つかったとかそのあたりで、つまり流行病の流行後は来ていなかったということだ
休日はスロースターターなので、ナイターの時間にしか行けない
市内からほど近いさっぽろばんけいスキー場に行った
ウエアやゴーグルなどは持っているので、リフト券+スキー一式を借りられるプランを使う。7000円
申し込み用紙に国籍
運転する時は誰かを助手席に乗せると良い
皆さんは車の免許を持っているだろうか。
一般的には普通自動車運転免許。そのため、原付免許や自動二輪免許はこれには含まない。
私はいま、車通勤をしている。
朝食のおにぎりを食べながら、なんならオーディオから溢れる音楽を口ずさみながら通勤できる。
しかし、仕事が終わったあとも車で帰らなければならないのである
労働に対するメンタル的スタンスは置いといて、仕事終わりは大抵疲れている。
みなさんはどうか