【写真教室】駄作もトリミング次第

写真教室に通って、「やっぱプロだ」と思うこと

長いこと、写真教室に通ってます。
プロになるというのではないけど、カメラの基礎やストロボのことなどを学ぶのは楽しいので。
通ってるのはこちらの学校
渋谷の東京写真学園

いろんなコースがあって楽しいのです。

今私は自然写真のコースにいるのですが、やっぱプロはすごいな、と思う瞬間があります。

駄作も切り取り次第で見られるようになります。

これ題材

源氏物語　帚木

「ビギナーズラック」は神様の撒き餌か（カメラが一向に上達しないので、妄想してみた）

物事に最初にトライした時に良い結果であることを「ビギナーズラック」と言いますよね？
これって、なんで起きるんだろう？って、人間を半世紀してきて、改めて思うにいたりました、そんな話です。

私の趣味のカメラの話。
コロナ禍初期の2020年秋に、小学生の修学旅行以来の奈良に旅をした。
その１年前に始めた一眼レフとともに。
せっかくだから鹿を美しく撮ろうと早朝から奈良公園でスタンバイ。
何処が撮影スポッ

カメラマンと行く 「秋の奈良　鹿の撮影講座」　体験紀

今年で4年連続　秋の奈良に「鹿写真」を撮りに行っています。
自己流では成長がないので、ここらでテコ入れを、と思っていた折、奈良の観光協会主催の、プロカメラマンによる指導付きツアーを発見しました。
今回は、参加の体験記をおとどけします。

”鹿カメラマン”佐藤和斗先生のアドバイス付きツアー鹿カメラマン、とは私が勝手に呼んでるだけで「自然写真家」とお呼びしたほうがいいのかもしれない、佐藤先生。　観光協