見出し画像

【今更すぎる感。】自己紹介!!!!!

こんにちは!こんばんは!!まにょです!!!!!

めちゃくちゃ今更ですけど自己紹介させてください。(急ですね。)

のんびり気ままに更新してきたnoteが気づけば250人をも超えるフォロワーさんに恵まれびっくりしています。そんなにうちの夫がおもろいですか?(それだけではないだろ)

せっかくこんなにもフォロワーさんいてくださるのに、私もうなにひとつ自分の詳細について書いてないなって。もうその時起こったこと感じたことを自由気ままに書きすぎだなって。いやまぁそのために始めたんだけど、こんなにもフォロワー様がいらっしゃるなら今、そして未来のフォロワー様のために書くというのをしたいなって。そう思ったわけですよ。喉乾いたな。(今しがた誰かのために書くってタイピングした人の文じゃないだろ)



(いやまじすげぇ唐突じゃん)

①まにょの基本プロフィール

現在(2023年10月時点)31歳。女性。B型。両親と兄、妹、お犬様の5人家族のもとで生まれ育つ。長女です。生まれは関西で、結婚を機に関東へやってきました。職場で「2500円です」と言うだけで「関西の方ですか?」とバレるくらいにはすごい関西弁らしいです。「ほんまですか」が口癖です。

なぜか老人にモテます。兄には妖怪ブタ野郎並に罵詈雑言を喰らいますが、職場で接するおじいさんさんからは「吉永小百合かとおもたわ!!」と褒めていただけます。ちなみにそのおじいさんはゴリゴリの白内障です。(そうでないと吉永小百合に失礼すぎるな)妖怪ブタ野郎でもすごくぼんやりと眺めると吉永小百合になることができるという希望を世に与えました。(どんな希望だよ)

②仕事

現在薬局でパート薬剤師として勤務しています。
薬剤師になった理由は母から勧められたからです。特に薬剤師という仕事が好きなわけではなく、なんならトラブルとかが怖すぎてやめたいです。だけど仕事自体にはやりがいを感じます。職場でやたらご老人にモテるので生きる希望を感じています。(そんなところで)
会社に言われたことはしっかりこなすということは大事にしています。会社に求められたがゆえに在宅医療とか学会発表とか勉強会の開催とかなんかいろいろやってました。能動的には動かないタイプです。能動的には動かないけど言われたら結構動くってそれなりにポテンシャル高いなって今自分を褒めてあげたい気持ちになりました。(社会人として当たり前のことです)


③適応障害

1社目の会社で適応障害を発症し、それを理由に退職しました。31年というまだまだ短い期間しか生きていませんが、現時点ではこのときが人生において1番辛かったです。
発症理由は過度な仕事量+信頼していた上司の裏切りでした。上司は裏切っただなんて思っていないだろうし、私自身裏切っただなんて思わないでおこうと思っていたんですけど、そこまでいい人でいるのはやめました。あの人のために一生懸命働いたけど、あの人は私を裏切りました。自分の目標を達成するためにただただ私を駒としてしかみてなかったんだなと今では思っています。「そうじゃない」と上司がそう思っていたとしても、これが私が感じている全てです。
ちなみに発症の原因となった仕事を休職したところ、2週間でめちゃくちゃ元気になりました(はっや)。仕事って自己犠牲するものではなく、自分の人生をより豊かにするための手段の一つでしかないな、自己犠牲してただなんてアホらしいなと今では思っています。


④人生における大恋愛

人生において決して多くはないけれど数回は恋愛もしました。その中でも最も最高だった恋愛は、29歳のときに付き合った医者彼氏との恋愛でした。私、医者と恋愛したんだ、という自己満ステータスを大切に保持しています。(どうでもいいね)
あの当時は本当にもうマジで彼氏のこと好きすぎていわゆる「恋は盲目」を経験させていただきました。絶対に浮気されてたのに「浮気じゃない・・・っ彼氏を信じる・・・っ!!」ってモードだったし、わけのわからないプレゼントを貰っても「・・・忙しい中私にプレゼントを準備してくれて嬉しいっ・・・!!」だなんて思っていました。(盲目だな)
ちなみにそのプレゼントは、メルカリで買ったというわけのわからない猫のキーホルダーです。(ちょっとその話おもろそうだから詳しく話して)(また今度な)
医者彼氏との恋愛ではたくさん悩んでつらい経験もしたんですけど、今となっては本当に彼に感謝しています。医者という職業よりも、年収よりも、その人自身の人間性や価値観が大事ということを身をもって経験させていただいたので。医者彼氏と付き合ったから経験があるからこそ、優しさの化身である夫の存在をよりありがたく、愛おしく感じます。
今思えば医者彼氏なんてただのガリガリしゃくれ変人野郎なんですけど、医者というだけで最高にかっこよく見えていました。(うん、ものごっつ失礼)

まとめると、「医者」ってパワーワード。(まとめそれなんだ)

⑤婚活

30歳目前に医者彼氏と別れた私は、以前記事にもした通り、両親に結婚相談所にぶちこまれました。
「頼む!!頼むからもう入会して相手を探してくれ!!!入会金も月会費もお見合い写真撮影費用も全部だしてあげるから!!!!頼む!!!!!!」と言われたもんなので「しゃーないなぁ」とはならず。(ならんのかい)
はぁ???嫌だし入らねえし!!なんで結婚相談所なんか入らないいけんのやし!!!!!!結婚相談所に入ってまで結婚したいとおもわねぇし!!!!!!今十分幸せだし!!!!!!独身でも幸せだし!!!!!!!いい出会いが転がってきたのであればそんとき結婚するし!!!!!!積極的に出会いなんて求めてねぇし!!!!!!!!!!!!!!!!結婚というイベントに執着したくねぇし!!!!!!!!!!!!!!!!なんてバチクソに抵抗しましたが、無事強制入会させられ、そして半年後には婚約しました。(は?)
約束通り入会費月会費写真撮影費用成婚退会費用はすべて親に出してもらいました。(マジで親に謝罪と感謝を永遠に繰り返せ)
あのときあのタイミングで入会していなければ、今こうして夫と過ごす幸せすぎる日常がないと考えるとゾッとします。結婚相談所から学んだことは、結婚はタイミングが全てです。(そうかもしれんがお前はもっと学ぶことあったろ)

⑥結婚

そして31歳になった今年、可愛すぎて愛おしすぎる夫と結婚しました。夫と出会ったことで、私の人生はより幸せの色が濃くなりました。


⑦夫(๑╹ω╹๑ )について

ここで夫についても簡単に紹介しておきます。私のnoteで度々登場する超重要人物なのでね。

夫は私より5歳年上で現在37歳です。会社員です。オルメルに似ています。

オルメル

先程も述べましたが、優しさの化身です。おもろかわいいです。夫と出会えたおかげで結婚っていいなって思えたし、人としても成長できたような気がします。感謝してもしきれない、私の人生においてなくてはならない大切なパートナーです。



以上、私の基本情報と、人生において節目となったイベントを完結にまとめた自己紹介でした。またなんか追加されたら追記します。



・・・・・・終わり。(慣れないことしすぎて着地点を見失った女)(フォロワーの皆様これからもどうぞよろしくお願いいたします)


まにょ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?