10年ほど前から特に...何をしても、したりないような。 何をすれば、足りていくのやらも分からなくて、全体的にウツウツと、そしてそれを隠すように私はそこそこに生きてい…
「俳人、蜜柑剥きがち」とnote記事で見つけて、そんな気もしてふふふ。 身近ゆえに詠みたくなる、剥きたくなる、それが冬の季語「蜜柑」なのでしょうか。 正岡子規で「蜜…
「推し」や「好きなこと」を思い思いに話そう! そんなテーマで開かれた「表現サークル」に昨年から参加しています。今回は2回目でした。 ◯◯くん(アイドル)に母性本…
manami
2024年1月24日 16:22
10年ほど前から特に...何をしても、したりないような。何をすれば、足りていくのやらも分からなくて、全体的にウツウツと、そしてそれを隠すように私はそこそこに生きていました。「こんなおもろい人は他にいないよ」などと、親友は四方八方から褒めちぎってくれる人だったけど、私はその声を受け取ることがちっともできませんでした。頭を下げられたって無理でした。受け取れない、その事実がさらに受け取れなくて
2024年1月11日 19:16
「俳人、蜜柑剥きがち」とnote記事で見つけて、そんな気もしてふふふ。身近ゆえに詠みたくなる、剥きたくなる、それが冬の季語「蜜柑」なのでしょうか。正岡子規で「蜜柑」の句はあるかなぁと探してみました。10個みかんを食べるくらいボクは元気だよ、という句のようです。結核だった子規の気遣いを感じます。たくさん食べたことを誇らしげに伝えているのか、なんかかわいらしい。子規に宛てたという夏目漱石
2024年1月7日 12:11
「推し」や「好きなこと」を思い思いに話そう!そんなテーマで開かれた「表現サークル」に昨年から参加しています。今回は2回目でした。◯◯くん(アイドル)に母性本能が!あの歌手が書く歌詞が!このコスメのこの色が!この物語が!表紙が!文豪が!太鼓やラップ、なんと氷上まで出現…どこまでも広がっていく空間は、推しへの愛でぱんぱんでした。みんなの声が、顔が、まばゆく!美しかった!私は「文豪たち」と出