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再び Presence
連続投稿していたところ、急に入院患者さんへの依頼が増え、コロナ病棟にも入ったり、バタバタしていた。そのうちに大事件。新しい〇〇センターができるため、今の臨床心理室がなくなり、場所がないという理由で、狭い部屋に移動となりそうという事柄が勃発。全く何の相談もなく、決定されていきそう。定年一年前に、やめてくれよと思う。私の25年の仕事は、ほんの一瞬の事柄で、ガラガラと崩れていくものだった。眠れなくなり
もっとみる第3回soul of どんと 2005
基本的にライヴはめちゃくちゃ楽しむ。このライヴは、悲しいという気持ちが強かった。その時のブログに「ボ・ガンボスは、「過去」のものなんだと今更ながらに確信しました。シャープで骨太なリズム、その上に、どんとのふわふわで、極彩色で、猥雑で、煩悩いっぱいのメロディー・詩が重なり、kyOnのアレンジ。そんな贅沢なバンドは、もうこの世に存在しない。
悲しくて切ない・・・「過去」と「現在」を私の中で区別でき
Shepherd Moons
心理士として働き始めた時にはライヴに行くわけではなく、New Age Music的なものをよく聴いていた。(音楽を聴かないという選択肢はなかった。)エンヤ よく聴いていた。
ケースワーカーの上司からよく言われたことは、「自分は何をする人なのか」をしっかり説明できるようにすること。多分、どの仕事でもそうだろう。自分は何をする人なのかをきちんと提示することは大事。職場でも初めての職種。心理士とい
ダイナマイトに火をつけろ
こんな社会に唾を吐き
ダイナマイトに火をつけろ
1月28日はどんとの命日。2000年に亡くなっている。もう22年。どんとと同じ時代をゆっくりと生きていけると思っていたけれど、どんとは駆け抜けていってしまった。
この曲聴くと、血湧き肉躍る。進もうという気になる。
心理学部3、4年次。大学院修士課程修了。その先どうするかなんて考えてもいなかった。
大学院に入るときに健康診断をお願いした
訓練キャンプ まとめ
(写真:梅が枝餅 やすらぎ荘に集合する最寄りの駅の小さな売店に売っていた。やすらぎ荘は、車がないとどこへも行けない場所。駅の小さな売店の梅が枝餅が妙に印象に残っている。)
2回目の訓練キャンプもやすらぎ荘でした。あんな苦しい想いしたなら止めればいいのに、何が起こっているのか知りたくて二度目。
結局自分の無力を知り、トレーニーの子供の力強さをまざまざと目の当たりにするという日々。
3回目のキ