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何かを応援するためにスケッチノートを描く
自分の学びや、人にわかりやすく伝えるために描くスケッチノートですが、その目的の一つには、自分の好きなものを応援するというものがあります。
ブログやXなどのSNSで投稿するときに、わかりやすく内容が描かれたスケッチノートがあると、直感的にどのようなものかをわかってもらえますし、グラフィックで目を引くこともできます。
ということで、今回は、毎日聴いているVoicyの毎年恒例となるイベント『Voicy
哲学は体験型アトラクション!近内悠太さんセミナー 【スケッチノート】
flier book laboのランチセミナー『自分の言葉で考える〜哲学の入り口〜(ゲスト:近内悠太さん)』を拝見。本当に哲学の入口という感じで面白かったです。
セミナーの内容をまとめたスケッチノートがこちら。
実際にはもっとたくさん話題はあったんですが、なかなか話についていくのが難しかったのもあり、一通りメモした後、個人的な要点をまとめたスケッチノートにしています。
前々から哲学には興味が
エデュテイメントプロデューサーに学ぶ子供の「体験」の重要性 【スケッチノート】
トップティーチャー、エデュテイメントプロデューサー、そして小学校教諭の正頭英和さんのPIVOTの出演動画を拝見しまして、小学生の子供2人を持つ身として大変ためになったので、スケッチノートを描かせてもらいました。
こちらの動画内容をスケッチノートにしたのが以下です。
アルファ世代と呼ばれる今の小学生はモチベーションが続く期間が短かいのですが、「調べたい」「作りたい」「試したい」と思うような時には
情報量をコントロールし、全体的に見やすいグラフィックに
いつも楽しく拝聴している『ブックカタリスト』の73回『会話を哲学する コミュニケーションとマニュピレーション』のお話をスケッチノートにしてみました。
今回工夫した点としては、以下でしょうか
グラレコして描いたものから重要と思ったものだけを残し、似たようなエピソードのグラフィックを削除
グラフィックレコーディング時、文字が小さくなっていたので、拡大することで見やすく
目の動きを誘導するため、
普段書いているノートのテキストを装飾するだけでも楽しい
けんすうさんの『物語思考』とても面白かったので、スケッチノートにまとめました。実際これ通りにやって上手くいくかを自分でも試してみようかなと思ってます。
ところで、スケッチノートとかグラレコを人に勧めたりするんですが、「絵のセンスないから無理!」と言う人が多いです。
たしかに、ちょっと凝った絵を描こうとすると、日頃から描いてないと難しいと思うんですが、スケッチノートって、別に上手なイラストを描かな
自分の好きなことをスケッチノートを描くことで、興味を深堀りする
先日、鳥山明先生原作の『SAND LAND(サンドランド)』を観てきましたが、めちゃくちゃ面白かったです。話的にすごく深いというわけではないんですが(失礼)ビジュアル、ストーリー進行などエンタメ作品としての完成度が高くて、最高の映画体験が出来ました。
話とは関係ないんですが、鳥山明作品のキャラクターは本当に好きで、特に眉毛と目が繋がっているあの目の描き方が大好きなんですよね。分かる人には分かっても
グラレコを下書きにしてスケッチノートに仕上げるまで
昔からタスクシュートを使っているのですが、タスクシュート認定トレーナー養成講座というのが始まるということで、そちらの宣伝も兼ねて、jMatsuzaki氏のVoicyチャンネル『10分で集中力アップ ラジオ』の「タスクシュートは今こそ伸びる!」という回をスケッチノートに描いてみました。
こちらが音声をスケッチノートにしたものです。
これを聴いた時は開始まで3日で残席3ということだったので、高額な
スケッチノート「英語は10000時間でモノになる」
かれこれ6年ぶりくらいの投稿です。この間いろんなことがあり、今はグラフィックを使った仕事や、グラフィックで仕事を楽しめる人を増やしたいなという思いが強くなってきていて、そういった活動を徐々に始めていこうかなあというところです。
その一環として、普段のノートを取るという行為もグラフィックを使うと楽しくなることを伝えたいので、自分の趣味も兼ねてスケッチノートを公開していこうかなと思っています。グラフ
スケッチノート『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』をシンプルなレイアウトで描いてみる
少し前に買った本『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法(栗原毅)』のスケッチノートです。
この本の方法が有効かどうかについてですが、私自身としては実践を2か月くらい実践していますが、あんまり痩せていません笑
まあ、そんなに簡単に痩せるわけがないと思ってましたが。。。でも、この方法のおかげか、太らずに体重はキープもしくはすこし減ってきている感じはしています。
このメソッドの中で良いなーと感
自分が好きなモノを描くのは、何歳になっても純粋に楽しい【スケッチノート】
いくつか自分の好きなものを、ファッション、マンガ、身に着けているモノという文脈でスケッチノートにまとめてみましたが、たぶん誰の役にも立たないんだけど、描いている時間はとっても楽しかったです。お絵かきの楽しさをあらためて感じることができて良かったです。
これは、最近メインで使っている自分のウェアラブルアイテム。人に見せたら上手いって言われましたが、実はWF-1000XM4以外は、写真に撮ったものを
グラレコなの?スケッチノートなの?呼び方は何でもいいよね。
今日は早起きしたので、flier book campの企画で、おもちゃクリエイター高橋晋平さんの『プロが教える「アイデア力」の鍛え方』の無料セミナーを聞きながらグラレコ(グラフィックレコーディング)してました。(セミナーは面白いので必見!)
グラレコって、リアルタイムで描きかきするので、話の展開や、ネタの数によって、どれくらいの情報量になるか読めないんですよね。案の定、セミナーを聞き終わった直後
『降伏論』スケッチノートをデジタルで描いた場合の利点を感じた
個人的にグラフィックを描くのは、アナログもデジタルもどちらも好きですが、デジタル(iPad)で描いた場合の方がやっぱり便利だなーと思った例を紹介したいなと思います。
今回、高森勇旗さんの『降伏論』を読んで、個人的にいいなーと思った部分をまたまたiPadのProcreateで描いてみました。
高森さんについては、VOOXというメディアで『あなたのパフォーマンスはなぜ上がらないのか』という音声を聴い
『瞬時に言語化できる人がうまくいく。』自分なりの実践方法はこんな感じ
今年の5月くらいに荒木俊哉さん著『瞬時に言語化できる人がうまくいく。』を読んでから、地味にこの言語化練習メソッドを続けています。
内容はこんな感じでスケッチノートにまとめました。(英語の練習も兼ねてテキストは英文で書いてます)
やることはシンプル。問いを設定して、A4の紙に2分間で思ったことを素早く書いていくというものなんですが、自分の思考を素早く整理できるので、言語化の練習というよりは、自分の