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エデュテイメントプロデューサーに学ぶ子供の「体験」の重要性 【スケッチノート】

トップティーチャー、エデュテイメントプロデューサー、そして小学校教諭の正頭英和さんのPIVOTの出演動画を拝見しまして、小学生の子供2人を持つ身として大変ためになったので、スケッチノートを描かせてもらいました。

こちらの動画内容をスケッチノートにしたのが以下です。

【やり切る力・やめ時の見極め方】子どもの体験格差は親力で解決できる

アルファ世代と呼ばれる今の小学生はモチベーションが続く期間が短かいのですが、「調べたい」「作りたい」「試したい」と思うような時にはモチベーションが生まれるみたいです。
なので、以下に子供にそう思ってもらえるか、親が子供に体験を与える重要性について語られていて、すごく共感したのと同時に、できてないなーと反省しきりでした。。
正頭さん自身は、マイクラや桃太郎鉄道を授業に持ち込むことで、子供たちに体験する機会を作ることをされているようで、エンターテイメントとエデュケーションの造語であるエデュテイメントというのを推進されているみたいです。
上記のスケッチノートにも「エデュテイメント」という言葉を描いているのですが、実はこちらの動画がそのエデュテイメントを説明している一つ目の動画です。なので順番的には、下記動画を先に見たあと、冒頭の動画を見た方が良いかもです。両方見ても1時間程度なので、子育てに興味のある方はぜひ!

子供に体験をどんどんさせたいと強く思ったんですが、自分ももっと色々な体験したいなーとおじさんながらに思いました。

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