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第0回となった無人島イベント。目の当たりにした"共創"の力強さ
胸がキュッとする。 心から好きなものと出会った時。 大切なものを思い返してる時。 「好き」って言葉に変換する前に、 心が動く。 ーーーーー #islandwaves2018 1ヶ…
“今、わざわざ ”を大切にする。2022年振り返り
今年もお世話になり、ありがとうございました😌
久しぶりに直接会えた方も多く、嬉しい一年になりました🌼!
少しずつ自分のペースを掴み、
大切に1年を過ごすことができました。
🌿 ピラティスについて
ピラティスのパーソナルトレーナーとなり、
お伝えする中で、
私もたくさん幸せな気持ちを受け取った年になりました🌱
ピラティスとは、
体幹やインナーマッスルを鍛えて、
姿勢やボディラインを整え
思うようにいかなかった新卒1年目。心と身体を動かして生きる。
年の瀬ですね。
みなさんは、どんな1年でしたか?
私は、思うようにならなかった事もあった1年でした。
今年も、つらつらと書きながら振り返っていきます。
⛅️ お仕事のこと、自分を知ること
3月に大学を卒業し、
自分で立てた目標、「まずは1年、病院で看護師として働く」
シンプルに達成したかったこの目標でしたが、配属のことコロナのこと、重なる思いがあり、心が疲れてしまい、出来ませんでした。
職場
仕事を始めて1ヶ月が経ちました。
配属は思いもよらない、希望していなかったところに。重症の患者さんをみる病棟。
機械で溢れていて、窓がなくって、
閉鎖的で特殊な空間に最初は苦しみましたが、
人に恵まれて、少しだけ慣れてきました。
意識のなかった患者さんが目を開けて、
話ができるようになって、って
閉じてしまいそうなその人の物語がまた続いく姿を見て、人の力を、医療の力をありありと感じる毎日です。
この配属になったからこそのご
拝啓、18歳のわたしへ。大学生活で学んだ事。
先日、知人が行っているプログラムで、東京都の高校3年生に
「大学生活、どんなふうに過ごしてた?どんな学びがあった?」というお話をする機会をいただきました。
18歳の自分に伝えるとしたら、、、
そんなことを思いながらお話ししました。
大学の間に出会えてよかったと思う考え方のいくつかの、メモ書きを。私自身も忘れないでいたいと思っています。
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ー 拝啓、18歳のわたしへ。
ベビトレヨガ養成講座を受けました
“産後のお母さんの心と身体のケアを行いながら、
子供の脳と身体のトレーニングができる”
お母さんと赤ちゃんが一緒に楽しく行う
「ベビトレヨガ」のインストラクター養成講座を受講しました。
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2年程前、看護学部での産前産後のお母さんと赤ちゃんを対象とした母性看護論の講義で、
「どんな母親も、看護師も、“幸せになることをあきらめちゃダメよ”」
と話してくれた先生がいました。
「幸せになる
明日も生きることを選ぶ、ということ。
こんばんは。あと少しで2020年が終わりますね。
本当に本当にお疲れ様でした。
とても長くて、でも個人的にはいい1年だったと、大晦日の今日振り返りながら思っています。
1年のうち、好きだとは思えない自分が多かった中、それでも、いい年だったと思える日が来て、ほっとしています。よかった。
そう思えるのは、今年、自分の中で気付いたこと、得ることができたものがあったからです。
長くなってしまったけ
〝みんなと一緒に歳を重ねたい〟から、 知って欲しいこと。「がん」について勉強したこと。
看護の勉強してると、
「もっと早く知りたかったな〜」
ってことがたくさんあるので、みんなにゆるっと発信してみます。
まだ勉強途中の学生だけど、みんなに知って欲しい!
今日は、【 がん 】について。
日本人の2人に1人が「がん」になり、
3人に1人が「がん」で亡くなります。
自分に、周りの大切な人に
必ず関わる病気。
今日、今、がんと向き合っている人がいる。
よく耳にする「がん」って、
結
自分の歩く道くらい、お気に入りで。私がこれからやりたいこと。
小さい頃から何度も何度も、
「やりたいことがわからない!」
「将来の夢の作文が嫌い!」
って、言い続けてきた私。
「やりたいことなんて分からない!!!!!」
そんな事をずっと思いつつ、腐りながらも
"私が、これまで大切にしてきたもの"
"私が、これからも大切にしていきたいもの"
そんなことに、丁寧に目を向けたら
ありたい姿や、やりたいことが、ちらほらと。
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まとめてみると
第0回となった無人島イベント。目の当たりにした"共創"の力強さ
胸がキュッとする。
心から好きなものと出会った時。
大切なものを思い返してる時。
「好き」って言葉に変換する前に、
心が動く。
ーーーーー
#islandwaves2018
1ヶ月くらい前にスタッフとして参加します!って告知した、
和歌山の無人島でのイベントは、
開催中止という形で幕を閉じました。
台風の影響で海にうねりが発生して、波浪警報が発令。
高波で、参加者を島に運ぶことが
未完成な自分に居場所を。未完成でも前に進む勇気を。
最近うじうじ考えていたことを、
自分なりに辿り着いた答えを、つらつらと。
23歳。
なんとも言えない、漠然とした不安がある。
この先、何歳になってもあり続けるものなのかもしれないけど。
今まであまり多くのことを考えないで、
目の前のことだけをやってきたからだと思う。
環境を与えてもらっていたから。
この先、自分のためだけに生きると、
あまりにも人生は長いんじゃないかって
思う時もあれば、
幸せになることを諦めない
ー 心に余裕のある毎日を
先日誕生日を迎え、23歳になりました。
もう、すっかり大人って呼ばれる歳になりましたが、
最近、素敵な年上の方と出会う機会がたくさんあって、
もう○○歳だよ~
なんて今まで言ってた自分が恥ずかしい。
もう23歳、なんてとんでもない。
まだまだ、23歳。
自分が選んだ忙しさに飲まれないように、
自分が大切にしたいものを大切にできるように、
自分の好きに気がつ
毎日7トンの血液が、10万kmの血管に送り出されている
ー ヒトのカラダ
最近知った、カラダの話。
人間が生きていくためには、
体の各部位に十分な酸素と栄養が届ける必要があります。
酸素と栄養を運ぶのが血液で、
血液を全身に送り出すポンプの働きをするのが心臓。
安静時、心臓は1分間に約70回収縮を繰り返します。
1回の「ドクン」という鼓動で送り出される血液量は、
約70cc(大さじ5杯弱)。
1分間では5ℓ(2ℓペットボトル、2本半)。
22歳の選択。まっすぐ、「自分ごと」に生きられるようになった
《 2018.06.11/はてなブログから移動!》
ー 22歳の選択
看護学部に進路を変えてからすっかり時間が経ち、
2年生の1学期が終わりました。
恵まれた環境で、毎日元気に過ごしています。
わざわざ入り直してまで、もう4年間大学に通うと自分で決めたので、
受けたくて、講義を受け、1限でも、講義を受けに、自分が起きたくて起きます。
やりたいことをやるって、こんなにもシンプルなことな