僕と映画えんとつ町のプペル

僕と映画えんとつ町のプペル

 



 

発表されました!

2020年12月に全国で公開!

廣田裕介監督が脚本・製作総指揮を兼ねる西野とタッグを組んで映画化する。
キングコング西野亮廣原作の絵本

「えんとつ町のプペル」

アニメ映画化!東宝・吉本で共同配給 

 

ついに来年、キンコン西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」が映画になる。

数年前まで凄まじいバッシングの中に生きていた彼の物語。夢を語るが、迷惑かけていないのに否定批判され続けていた。そんな中、努力に努力を重ね、ひた向きに寝る間を惜しんで頑張ってきた。

その作品がついに公開される。

「ディズニーをこえる!」

と宣言した時、「そんなの無理」、「何それ?」と多くの人が一人の男の夢を笑った。しかし、ここに叶う。

「夢は叶う」「どうやったら叶うか?」を彼は様々な所で教えてくれるが、その言葉をずっと実行されてきた。

いつしか僕も彼の夢に魅了され、そして自分も夢をあきらめたくない!と動きだした。だから西野さんに凄く感謝しています。




 

ストーリーを直接聴く機会があったけど、ホント感動しました。

絵本では語られなかった壮大なストーリー。

「何故えんとつ掃除の仕事を選んだのか?プペルとの会話、夢を追いかける人と夢をあきらめた人、様々な事柄が映画の中でひとつになる!」もっと書きたいけど、ネタバレになるからこれ以上は書かないでおきますが、ほんとおすすめです!内容知っているけど、必ず僕は映画館に見にいきます!

映画化が楽しみです!

 



 

プペルは、実は絵本がスタートではない。一番初めに世に出たのは「舞台」だ。

 






ずっと前に誕生し、西野さんはコツコツ広める為に圧倒的な努力をされてきた。

 

例えば

舞台えんとつ町のプペルの衣装を自分で作ってやけどされているキングコング西野さん。今、世間の評価がガラッと変わったけど、ずっと前から西野さんは努力をされている。すごいなー、ほんと!カッコいい!

 

そして、絵本は実は全体のストーリーではなく、映画で全体のストーリーが描かれています。これ、初めて聴いた時驚きました。しかも、絵本には主人公が登場していないのです。これも驚きですよね?まさか!と思ったけど、ストーリーを直接聴いて納得!とめちゃくちゃ感動しました!自分とある登場人物を重ねて、聞いているうちにだんだんと自分の人生を見ている感覚になりました。自分もある夢に向かって日々頑張っているのですごく共感した。大丈夫かな?とか報われるのかな?とか落ち込む時ってある。普段口にしないけど、落ち込む時もある。けど、それでもぼくも上を見たいし、上を見る。

「それでも上を見る」

「夢をあきらめない」という大切なメッセージを受け取れる物語。

心があたたまり、救われる。

ほんと!!すごい物語です。早く完成した映画を見に行きたく、ワクワクしています。

 



こちらもおすすめ!

 



">ほんやのポンチョ


 

ほんやのポンチョという絵本の中に実は看板を出しています。どこでしょう?





西野さんのオンラインサロンに入ると製作過程を知る事もできますよ。




 

キングコング西野さんは、好きな事だけしているように見えて、あきらめたり我慢している事って沢山あると思う。その中での圧倒的努力。時間は有限だ。何かをしない事にして時間を増やさないと時間は増えない。すごい人たちの姿勢や覚悟や熱狂を真似したい。

 

昨日僕らは何に時間を使ったかな?

自分のため?
友達のため?
家族のため?
嫌いな人の事?
関係ない人の事?
好きな人の為?
好きなアーティストの為?
応援している人の為?

人生は有限だ
今日も人生の一部だ
どんな事に時間を使いたいかな
どんな事をこの人生でしよう?

人生を「何をしたか?」と「何をしなかったか?」にわけてみる。その時どんな人生にしたいかがはっきりとわかっていたら、理想の人生に近づける事って出来るかもしれない。まだみんな人生の途中。今からまだ理想の人生に出来ると信じています。まず自分が信じてあげないと誰が信じるのだろうか。

さあ、僕も頑張りまーす!!!

 

 

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真木崇志

プロフィール



大阪でダイビングショップしています 

 

 

 

 

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