![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53679934/788a7413eee238e93de8db10e66fb1a1.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#イベントレポ
社会全体で教育をつくる原動力(エンジン)に刺激を受ける@大阪
大阪での取り組みってどうなっているのか?その原動力になっているのは何だろう?と園田学園女子大学で開催されたENGINE in Kansaiに行ってきました。
やはり大阪は東京と名古屋と並ぶ三大都市の一つであり、企業や人もほんとうに多様。そのなかで、どんな協働があるのか?どんな可能性があるのか?たくさんのヒントを得ることができました。
基調講演、熊平さんの「対話」について、メンタルモデルとリフレ
ミライ屋さんというのをやってみた
11月23日 勤労感謝の日 ですね。伏見区深草地域にある深草商店街では、毎年11月23日に「ふかくさ100円商店街」を開催しています。今日は、ブース出店をしてきました。
何をやってみたかというと、2022年に実施した「地域のおしごと博物館」のスピンオフ企画、博物館的には企画展示的な「ミライのシゴト展」。
これは、今話題の生成AIを使ってミライのシゴトを出力し、ポスターとして展示販売を行いました
学校では学べないみんなの冬期講習2020 開催レポート
2020年1月12日(日)に、2回目となる合同イベント「みんなの冬期講習」を開催しました。初回の夏期講習からさらに授業数を増やし、1Dayの特別授業となりました。
「まちのきょういく委員会」は、これからの教育を考え、実践していく民間主導の協業チーム。さまざまな学びを提供している人たちが横につながり「これからの教育を共創する」ことを目指しています。多様な主体が、それぞれの理念のもと、お互い干渉する
子育て座談会 in 彦根〜一人ひとりの素質(個性・才能)から見た子育てのあり方〜の開催レポート
公開ミーティングからのコラボレーション12月8日(日)に滋賀県にある「みずからまなぶ塾 彦根本校」で子育て座談会 in 彦根を開催しました。
「まちのきょういく委員会」公開ミーティングで出会った3者(みずからまなぶ塾、株式会社ASRUN、希望結社ツクラム)による提案として、乳幼児のお子さまのいる保護者向けに、定期的に自分たちの子育てのあり方を考え、学び、実践できる場をつくろうというもの。
開催
まちのきょういく委員会 公開ミーティング#4 開催レポート
先日の9月10日(火)にコフィーリングスペース「学び場 とびら」にて公開ミーティング#4を開催しました。
公開ミーティングでは、まず、新しい教育に取り組む企業や団体、個人から話題提供があり、その後、参加者のみなさんから話してみたいテーマについてディスカッションを行っています。
ランチタイムの時間帯ということもあり、そのまま食事をしながらみなさんと学びや教育に関する意見交換や議論を行っています。
英国オンラインインターナショナルスクール春休み体験会 開催レポート
英国発オンラインインターナショナルスクールを運営しているNisai Japan株式会社(本社イギリス・日本支社京都市下京区)との共同企画による体験会を開催しました。
インターネット環境があれば家庭でできる「オンライン留学プログラム」です。Nisaiグループのモットーである"個々の熱意に火をつける"を象徴するような内容でした。
まず、インタラクティブボードを使って、コミュニケーションを行います。
わくわく保護者会(仮)〜色彩心理からみた京都の色〜開催レポート
保護者(子育てや教育に関心のある大人含む)向けにやれないかと、カラフルコンサルタント京都 ねきがわてるえさんに相談して実現した企画です。「色彩心理からみた京都の色」をテーマに1時間ほどの学びの場です。
なぜこのような場を開こうと思ったのか?端的に言うと、子どものためにする教育ではなく、親も大人も含めて子どもたちとともに学ぶ場にしていきたいからです。
そのためには、一人ひとりのことを知る以外に、
インクルーシブな社会の実現~誰一人取り残さない学びをつくるには?~開催レポート
先日、THE WORLD LOUNGE Co&Co KYOTOにて、イギリスのオンラインインターナショナルスクールの代表と、奈良県の「アート」と「ケア」の視点から、多彩なアートプロジェクトを実施している市民団体の方とのトークセッションを開催しました。
【企画背景】です。
2020年より新たな学習指導要領による授業が順次始まります。ここで主眼としている「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、
「プログラミングを通じた学びの場を開きたい大人と親子のための2日間」開催レポート
ナビゲーター養成講座の講師である池田 俊明(株式会社まなゲー 代表取締役)さんから、プログラミングを通じた関わりや学びの場の大切さについてお聞きしました。
プログラミングを学ぶ、どんな意味があるのでしょうか?それは、コンピューターに対して主人となること。また、テクノロジーをどう活用していくかをきちんと自分で考えられるようになるということですね。例えば、アプリを上手に使いこなせる、動画を閲覧するな