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舞洲での思い出

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舞洲で長くプレー経験のある選手へ、舞洲での印象深い思い出や大阪への愛について取材します。
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「自分自身に悔しさもあります」リーグ制覇の立役者、オリックス・バファローズ 野口智哉のプロ2年目の現在地

「自分自身に悔しさもあります」リーグ制覇の立役者、オリックス・バファローズ 野口智哉のプロ2年目の現在地

<トップ写真:©2023 MAISHIMA PROJECT>

舞洲Voiceでは、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。『#舞洲での思い出』と題し、舞洲を拠点に活動する選手にお話を伺います。

今回登場するのは、奈良県出身で関西大学からオリックス・バファローズに加入した野口 智哉選手。大学野球を経て、2021年度ドラフト会議でオリックス・バファローズから2位指名を受

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「セレッソのみんなが大好き」インドネシア初プロ選手 ザーラ ムズダリファが大阪で挑戦する思い

「セレッソのみんなが大好き」インドネシア初プロ選手 ザーラ ムズダリファが大阪で挑戦する思い

トップ写真:©2023 MAISHIMA PROJECT
舞洲Voiceでは、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。『#舞洲での思い出』と題し、舞洲を拠点に活動する選手にお話を伺います。

今回登場するのは、セレッソ大阪ヤンマーレディースのザーラ ムズダリファ選手です。12歳の時にチーム唯一の女子選手として出場した、男子サッカーの国際大会で優勝を経験。以降、イングラン

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西尾隆矢(セレッソ大阪)が語る、10代から慣れ親しんだ「舞洲の思い出」

西尾隆矢(セレッソ大阪)が語る、10代から慣れ親しんだ「舞洲の思い出」

舞洲Voiceでは、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。『#舞洲での思い出』と題し、長くプレー経験のある選手にお話を伺います。

今回登場するのは、セレッソ大阪の西尾隆矢(にしお・りゅうや)選手です。中学、高校とセレッソの下部組織でプレーし、2020年にトップチームへ昇格。プロ2年目の2021シーズンにはリーグ戦31試合出場すると、世代別日本代表にも選出されました。

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来日12年目、アイラ ・ブラウン(大阪エヴェッサ)が抱く思い「日本バスケ界の進歩を愛している」

来日12年目、アイラ ・ブラウン(大阪エヴェッサ)が抱く思い「日本バスケ界の進歩を愛している」

<トップ写真:©︎OSAKA EVESSA>

舞洲Voiceでは、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。『#舞洲での思い出』と題し、長くプレー経験のある選手にお話を伺います。

今回登場するのは、大阪エヴェッサのアイラ・ブラウン選手です。2011年に来日すると、2016年には日本国籍を取得。2019年から大阪エヴェッサでプレーし、加入4年目のシーズンを迎えています。

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心の育成が、プロでの強さに繋がる。オリックスジュニア 小川博文監督が大切にする指導観

心の育成が、プロでの強さに繋がる。オリックスジュニア 小川博文監督が大切にする指導観

かつてオリックスや横浜で活躍した小川博文(おがわ・ひろふみ)さんは現役引退後、解説者や指導者としての活動を経て、現在オリックスバファローズ ジュニアの監督として子どもたちの育成に尽力しています。

先日、小学生を対象に舞洲で開催された3競技(野球・サッカー・バスケ)合同のスポーツ体験イベント『キッズスポーツアカデミー舞洲』にも参加した小川さん。未来を担う野球少年を指導するにあたり、大切にするのは“

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「ここで長くプレーしたい」。舞洲で育ったオリックス・バファローズ 池田陵真が抱く『感謝』と『誓い』

「ここで長くプレーしたい」。舞洲で育ったオリックス・バファローズ 池田陵真が抱く『感謝』と『誓い』

舞洲Voiceでは、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。『#舞洲での思い出』と題し、舞洲で長くプレー経験のある選手にお話を伺います。

今回登場するのは、オリックス・バファローズ(以下、オリックス)の池田陵真(いけだ・りょうま)外野手です。大阪出身の池田選手は、大阪桐蔭高校時代に主将として甲子園に出場。2021年度ドラフト会議にてドラフト5位指名を受け、オリックスに

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「移籍したないねん!」エヴェッサキャプテン・合田怜が“大阪愛”を語る

「移籍したないねん!」エヴェッサキャプテン・合田怜が“大阪愛”を語る

<トップ写真提供:©OSAKA EVESSA>

「舞洲Voice」では、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。「#舞洲での思い出」と題し、舞洲で長くプレーする選手にお話を伺います。

今回登場するのは、B.LEAGUE所属・大阪エヴェッサのキャプテン合田怜選手です。合田選手は西宮ストークスを経て(アーリーエントリー制度により大学在学中から所属)、大阪学院大学卒業後の

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セレッソ一筋14年。キム・ジンヒョンが語る“大阪愛”。「舞洲に移って、よりサッカーが楽しくなった」

セレッソ一筋14年。キム・ジンヒョンが語る“大阪愛”。「舞洲に移って、よりサッカーが楽しくなった」

「舞洲Voice」では、3つのプロチームが拠点を置く舞洲ならではのインタビュー記事をお届け。「#舞洲での思い出」と題し、舞洲で長くプレー経験のある選手にお話を伺います。

今回登場するのは、セレッソ大阪の元韓国代表GKキム・ジンヒョン選手です。東国大学校(韓国)卒業後の2009年に来日して以来、今シーズンでセレッソ一筋14年目。J1リーグ戦通算327試合出場を果たし、外国籍選手におけるJ1最多出場

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