記事一覧
気にしてるのは親のほう
進級して新しいクラスになったので、息子に同級生とかに「なんでそんな喋り方なの?」とか聞かれない?って聞いてみたら「聞かれるけど、別に気にしてない」という力強い言葉。
メンタル強いな。
ことばの教室で向き合い方と悪いことではないという事を学んだおかげなんだろうな。
ことばの教室に関わらなかったらきっとこんなにメンタル強くはいられなかったと思う。
本当担当してくれた先生方ありがとうございます。
息子
吃音少し落ち着いてきた……かも
少し前までは話途中でも吃音が出ていたけど、最近は話始めだけになってきた。これも波ってやつなんだろうけど、やっぱり吃音が落ち着くとほっとする。吃音あってもなくても本人は気にしてないというのが一番心強い。
吃音ではないけれど、同級生に同じことばの教室に通ってる子がいるというのも大きいのだろうか。
あと、本当にこれは奇跡だと思うけど、吃音でからかわれたことがないというのがすごいと思う。
息子の学校
淤血(おけつ)というものを知った
乾癬のことを調べていると淤血(おけつ)という悪い血をだして治療するという動画をみつけた。
アトピー性皮膚炎とか乾癬にも効くらしい。でも、せっかく病院で悪い血をとっても化学薬品を何年も服用していると何回も治療しないといけないらいしい。
淤血について調べていくと食べ物が関係していることが分かる。
ここでもやっぱり食べ物。乾癬に繋がることを調べると絶対に食べ物にいきつく。
私は妊娠中、全く食べ物を受
乾癬と体調不良(ただの愚痴)
5、6年ぶりにインフルエンザにかかった。子供がインフルエンザにかかったのが移ったらしい。3,4日熱と寒さとだるさで苦しんで病院に行けるようになったら「もう治ってますねー」って言われた。病院行かなきゃよかった。
まあ、治ったんならそれはいい。でも乾癬。お前だけは駄目だ。熱が出てお風呂入れなくて、動けないからゼリー飲料とOS1飲んでただけなのに。熱で体暑いから、寝てても夜中変な時間に目覚めてから
幼児期あまりしゃべらなかった息子
今でこそ一人でずっと喋っているような息子だが、3歳頃
ほとんど話をしなかった。声をかければ答えはするが、
他の子に比べると全然話をしなかった。
担任の先生からも発達障害ではないかとやんわり心配されるほど。
けれど、3歳半健診の時。
事前に送られてくる紙にいくつか家でやっておいてほしい検査(?)の
一つで指を耳の後ろでこすって振り向くかの検査を家でやってみたら無反応。
何回やっても無反応だったので
「宿題しなさい」を言わなくてよくなった方法
これはあくまで我が家にはこれが合ってたというだけで、誰にでも当てはまる事ではないのはご了承ください。
息子は普段、放課後キッズルームに行っているので漢字練習や計算ドリルなどの宿題は帰ってくる頃には終わっている。
けれど、キッズルームのない日は当然、帰ってきてから宿題をする事になる。
1年生の時はこれが大変だった。
ただでさえ、慣れない5時間授業の学校生活。家に帰ってまでノートを広げたくない気持ち
吃音が治まっている時
息子の吃音が治まっている時、一年くらい全く出なくなるのでもう一生再発しないんじゃないかと錯覚してしまう。
ので、急に再発されるといつも「なんで?」と思ってしまう。
誰も悪くないし、気にしてるのは私だけだけど。
今はまわりの子は優しい子ばかりだし学校の先生も理解を示してくれているけれど、中学、高校、大学、社会に出てどこかで嫌な思いをする事がきっとあると思う。
その時、私は彼に何かをしてあげられるのだ
吃りながらもめっち喋る
息子は好きな事にはめっちゃ喋るオタク体質。
しかも興奮しながら話すから普段以上に吃音が出てしまう。
例えばこんな感じに
「きょ、きょ、きょ、今日のマリカーではコ、コ、コ、コースのカーブのと、と、所ろろろろろにバ、バ、バ、バナナを れ、れ、連続で置いたらど、ど、ど、どうなるか け、検証したいと思います!」
普通に話す時は最初の単語だけ吃るのだけれど、ゲームの話する時は特にこんな感じになる。
吃ってい
ことばの教室へ通うまで
息子の吃音が始まったの3歳の終わり頃。
でも、すぐに吃音はなくなり、全く再発せず1年たった頃、吃音が再発した。
またすぐに治まるだろうと私も夫も楽観的に考えていて全く気にしていなかった。
けれど、ある日担任の先生に吃音が酷いので専門の方に見てもらった方が良いのではと言われた。
最初はびっくりしたが毎日長時間見てくれている先生が言うのだからこれは大変だ!と気付くことが出来た。
先生としてもとても言い