記事一覧
AIに勝つものは人間の発想力だと思う。アイデア降りてきて!!アイデア万歳!
新しい働き方。名刺とかいろいろ、どうする?
ビジネスマナーとして「名刺」ってまだ無くしたくても無くせない?クライアントが名刺をくれたのに「うち名刺やめちゃったんですよね」って、まだ言いたくても言えない感じ。。確かに名刺って初めてお会いする人との接点になる。会社近いですね、とか、珍しいお名前ですね、とか会話の発端になるのは間違いない。
でも従来の名刺交換やめたいな。会社の住所だってバーチャルになる時代。名刺交換がなくなれば、かえってみんな自
all matchingの意味
必要なものを必要な人に届けたい
「パンの耳」に例えるのがわかりやすいかな。何かを作る時に出る不要なものが誰かに必要なものかもしれない。この世に不要なモノなんてないんじゃないか、すべては誰かの貴重な材料になるかもしれない。「ソレが使えるならコレができるよね」ってアイデアも生まれる。モノだけではない。人や技術だって同じことが言えると思う。企業レベルでやれたら世の中大きく変わるのではないか。幸せなマッ
さて、どうするよオフィスこれから。準備1
経理資料を7年間分保存しておかなかくてはいけない。うちは昔ながらの帳簿ですべてつけているから、すごい紙の量。経理の方が丁寧にファイリングしてくれている。7年分(押入れひとつ分ぐらいの量)をとっておけなんて、、政府は都合の悪いものはすぐに「捨てた」というのに。笑。いつも疑問に思っていた。ところが昨年取引先が倒産をして、倒産防止共済でお金を借りるのに様々な資料を提出することになった。昔々の資料も箱をひ
もっとみるオフィスは都会と地方に置く。コンパクトに_3
在宅ワークを基本スタイルにするなら、通勤圏内にある地方に住み、そこにオフィスの拠点を移すことも可能だ。ひとつは打ち合わせなどがしやすい渋谷などに最小サイズで。そして会社の本拠地は通勤圏の他県に。もちろんオフィスビルである必要はない。マンションでも一軒家でもいい。地域の人たちが集まってくるような場づくりができたら最高! ということで今年の末12月から2拠点暮らしを始める。
オフィスは都会と地方に置く。コンパクトに_2
ひとつのオフィスは渋谷駅から近いビルの友人のオフィスを間借りすることにした。広い意味で同業者だが、仕事をしているジャンルは違う。仕事によってはコラボできる可能性もあるし、違う会社のクリエイターから弊社のデザイナーたちも刺激がうけられるのではないか。逆があればなおステキだ。そんな気持ちもあり、間借りを選んだ。そんな友達がいることにも感謝したい。渋谷ビルの1階は広々とした共有スペース。クライアントとの
もっとみるオフィスは都会と地方に置く。コンパクトに。
長く親しんだオフィスとその環境に別れを告げ、オフィスの移転を3月頭に決断した。ずっと迷っていたオフィスは必要なのか?という問いにコロナが答えてくれたような気もする。オフィスは最小限にする。10人のメンバーが立って集えるスペース、クライアントや会社のメンバーと打ち合わせできるスペース、そして何よりただの縮小や引越しにしたくない、これからの私たちにメリットを生み出す引越しにしたい。
さて、どうするよオフィスこれから。
10人ほどのデザインオフィスです。テレワークでいけることはわかった。大きな問題もなかった。そうすると家賃って削れるよね、から始まり削れることはたくさんある。
でも、みんなが在宅になって、自由に話しあえたり目配りができなくなる弊害はこれから出てくる。もちろん社会が前のように戻った時に在宅をしていることへの風当たりもこれからだ。でも何事もなかったようにコロナ前には私は戻れない。会社も戻したくない。デ