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PythonでBrunnerMunzel並び替えテストをやってみる
特に意味があってではないのですがPythonでできないかなと思ってちょっといじってみました。環境とかが面倒なのでGoogle colabです。
import numpy as npimport scipyimport mathfrom permutations_stats.permutations import permutation_testx=[(数値),(数値),・・・]y=[(数値),(
DeepLabCutをM1 Macで動かしてみる
基本的にはAnacondaかJupiter Desktopを使えって言うのが王道なんでしょうけど何とかPIPインストールできないかなあと妄想するページです。
使用するPythoは3.10です。3.11だと何だかのフォルダがなくなっちゃったと言うことでDeepLabCut-GUIがインストールできません。当然、Pythonに詳しいわけでも何でもないので解決できるわけもなく掲示板を見ましたが
Welchのt検定とBrunner-Munzel検定を使う
ずっと悩ましかったWelchのt検定とBrunner-Munzel検定をどう使うか自分なりにこうかな?と自分に言い聞かせてみたので書いてみました。まだまだ釈然としない部分があるので結論も書き直すかもしれません。
どちらも数値データの比較なのですが、割と特徴があるみたいです。
まず、Studentのt検定というのがあるのですが、これは条件に合う限定盤の集団を見つけてきて当てはまったら効果的な検
Montereyになる
Windowsのクラッシュに散々、困らされていたので大事なことはMacでやっています。それもシミュレーションソフトを実用的な速度で走らせるためにM1にしたらなんだか固まることも出てきたりしているので微妙なところなんですが、買ってしまったものは仕方がない。
対応しないものも出てきたのでBigSurからMonterey12.4にアップデートしました。
Python
まず、Pythonさんはどこにい
パッケージのインストール
ダウンロードした状態でRは、大体普通に使えるくらいの統計や演算は全部入っています。でもなんでこんな説明が必要かというと、やっぱり必要なものがあったりします。
そのうち出てくるBrunner-Munzelの並び替え検定とかみんなのあまり知らない検定とかは入ってなかったりします(Brunner-Munzelはいい検定ですよ)。
ここで、Rを立ち上げるとこんな画面になります
コマンドを入力します。
もうRでいいかもしれない
色々統計ソフトを使ってみましたけどやっぱりR が色々いいのかなあと思い始めたのでちょっとまとめてみようと思い立ちました。そんなに複雑な演算は要らない方はこちらのRコマンダーが良いかもしれません。
インストール
中身を整える〜パッケージのインストール
使い方(ちょっと難しい)
-いけてる図の作成
-検定(思いつくものから更新)
数値の比較
クロス集計表での比較