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ハローグッバイについて
良いことも悪いこともあるし、良いことも悪いこともどっちもそれなりに疲れるけど、そういうもんだよな、と思う。
久々にしてしょうもない自分語り。
この2年弱で、生活がガラッと変わった。
そしたら、人間関係もガラッと変わった。
主に夫を通して、たくさんの新しい人達と出会った。
周りにいる人がその人の姿、とか言うようなことを聞いたことがあるけど、果たして夫の周りにはいい気を纏っているというか、みんな年
#001母として、楽器指導者として心身をケアする音楽スタジオを運営するーSelf Quest Lab 嶋村順子さんインタビュー
東京・練馬に「Self Quest Lab(セルフ・クエスト・ラボ)」という音楽レッスンスタジオがある。この少し風変わりな名前のスタジオのレッスンは、一般的な楽器の扱い方や音楽表現の指導に留まらない。最新の科学的な理論に基づき身体的・心理的な側面から生徒をサポートし、演奏技術の向上やトラブルの解消を目指すことに重点を置いている。レッスンの対象となる楽器は問わない。このスタジオにはあらゆる楽器の奏
もっとみる睡眠中の夢と純度100%の悲しさ
「悲しい」っていう感情って、「嬉しい」「楽しい」「怒り」とかと違って複雑というか、あんまり直球で感じることがないような気がする。
色んな防衛的な反応、よくあるのは怒りに化けちゃうとか、そういうのとセットになってて「悲しいよ」って純粋に悲しめること、あんまりない。
その分、夜寝てる間に見る夢で、どうも「悲しい」という感情を感じきるように(とりあえず私の脳は)できているらしい。
最近はもうほんと
PMDDなのか?そして、克服なるか?
健康に関する話。
私、どうも平均すると月に一回くらいの頻度で、とんでもなく落ち込む。普段やり過ごせている嫌なことが、ある日突然どうしたって我慢できないひどい気持ちになる。だいたいひどい気持ちの時は、やることもひどい。月イチの頻度でやりきれなくなっていては、嫌なことそのものを改善する以前に、メンタル不調に振り回されて精一杯ではないか。大人の1ヶ月はあっという間だ。なんか、常に翻弄されている気がする。
自分が変わると世界が変わる、は本当だった。
最近他人におびやかされるということがなくなった。
おびやかされる、というのは、何かいじめられるとか脅されるとかそういう物騒な話ではなくて(笑)相手に対して引け目を感じるとか、なんか侵食される感じがするとか、馬鹿にされてる感じがするとか、そういう意味で。
この状態に至るまでに様々なアプローチをしたけど、一言に集約するなら、結局のところ、自分の感情と自分がどうしたいのか、を把握することに都度都度集中
根本裕幸さんのYouTubeに出演します(唐突)
宣伝です。
心理学のお師匠さんである根本裕幸さんの新刊発売記念イベントに、兄弟姉妹サンプルのひとりとして出演することになりました。
11/8追記、アーカイブはこちら〜↓
兄弟姉妹ネタはね〜、誰にも刺さりますよねー。色々あるよね。うちは仲の良い姉妹で私は典型的な守るべき妹的な存在でありましたが。そしてあれこれ迷走した結果、そういうキャラクターに原点回帰してきていますが。
根元門下生でありながら
全部が言葉にならなくてもいいなって。
今日は朝から落ち込んでたんだよ。
雨があんまり降るからさ、多分そのせい。
空の上みたいなとこから地上のお家に越してきたけど、べつに気象病は治らない。気圧が下がると、だいたいテンションが下がる。
なんか、働けど働けど、みたいな気持ちのいちにちで。
どこで何間違えたかなーとか思ったりして。
で、そんなことを夜、うまく出来なかったご飯を美味しいと言ってくれるパートナーと食べながら話してて、
そう
ローリングストーン族のメンタル管理
ローリングストーン族、というのは、たったいま私が勝手に作った言葉ですけどね、久しぶりに会った友人には必ず「で、いまは、どこで何してるんだっけ?」と言われる私のような種族の人間のことをいいます笑。
私の場合は自ら望んでローリングストーン族してたわけじゃないんだけどな(たぶん…あ、アドラー心理学的にはこれも私が意図したことってことになるんかね)なんか、もう、この5年間で住む家がついに6軒目に達しまし
ココロノオフィス/根本裕幸さんのお弟子さん講座の話
ちょっと宣伝?です。(ノーギャラですが!笑)
心理カウンセラーで心理学関係の本を沢山出版されている根本裕幸さんという方がおられるのですが(うちの近くのモールでも、代官山蔦屋書店でも平積みをお見かけしたことがある売れっ子作家さんなので、心理学系統の書籍のコーナーに行けばすぐに見つけられると思われ)この方が、定期的に「お弟子さん制度」としてカウンセラー養成塾的なものをやっておられます。私、コロナ禍寸
7割ざまあ、3割ごめん。(干渉についての考察)
20代の頃、たいした化粧っ気もなくて、スカートよりパンツ派で、フリルとか着ると気持ち悪い感じすらしてたほど、総じて「女らしい」的な要素にムズムズする違和感を覚える方だったわたくし、元夫には、非常にその点において干渉されてまして。よく身なりは注意されたし、美容家電的なものを買い与えられたり、していましたねえ。
人ってコントロールしようとするとその通りにならないのね。と、完全に自分を正当化しましたけ
1ヶ月働きました。所感、進歩した!
わあ。
新しい仕事を始めて、1ヶ月。
あっという間に過ぎた!
まあ、なんていうか、正社員じゃないので…そもそものハードル下げまくりなので、そりゃあなんとかなるんだけども、しかしながら、新しい環境に飛び込むというのはハードル下げたって緊張するものはするよねえ。
またもかなりいい職場に巡り会えたらしい私のクジ運(?)も健在だし、でもどうもなんだかそれだけじゃないなと思った。
あーあ、前の会社は最高