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「契約をとる」ということ
営業会社に勤めていると契約を取ることを優先する。上司からも詰められる。
私は営業会社の代表者だ。
自分が営業職だった時、上から詰められていた。
社畜として数字だけを追いかける1年を過ごした。今考えたら押せ押せの営業マンだったと思う。1年もすると結果が伴い役職もついた。営業にも余裕が出た。
そしてキャンセルが多い営業からも脱却していった。
前日に契約を貰ったお客さんからの次の日の電話は嫌だった。ほぼ
メンタル復活プロセス
人は悩み落ち込むことがある。人生は落ち込んで塞ぎ込むより楽しい方が良いけれど落ち込むことは絶対にある。
よく自分の考えが合わない時に落ち込み、その事象を切り捨てる道を選ぶ事が良いという。
だが私のプロセスは違う。逃げずに落ち込んだら良いと思っている。人は必ず立ち直るはず。立ち直った時の自分の事は絶対に好きなはず。しっかり落ち込み、しっかり自分の事が嫌いになり、これ以上嫌いにならないくらいに自分を否
趣味の世界(仕事→釣り)
昔の私には趣味がなかった。今の趣味はご無沙汰ではあるが釣りってところかな。
元々仕事人間だった私は休みなんていらないってくらいに仕事をしてた。彼女も同じ職場で休みは別の日。たまに一緒の日になっても仕事関連のお出かけって感じで。
私は32歳の時に独立開業した。少し経った時から趣味は何?って聞かれることも多くなり、仕事も順調で余裕もあったことから趣味を作ることにした。どうせなら接待にもなるゴルフか釣
病気になって変わった世界観
昨年病気になり入院した。
本来命の危険は少ない病気だ。元々体が強く病気なんてなった覚えもなく風邪すら引くことが少ない私は健康診断も2年に1度しかしていなかった。
怪我をして病院に行き病気発見に至った時には、前回の健康診断から1年半が経過し、その間に大きく悪化していたのだ。自覚症状は後から思えばあったんだと思う。発覚当時、当日に大学病院に転院、数値的には死にそうなレベルとのこと。
怪我した足には痛み
口コミの記事
口コミは誰のため。セラピストの応援と利用客へのおすすめの有無のため。
目線が変わると他のお客の悪口になったり、嫉妬を煽り客離れになり営業妨害になりかねない。客層からどんなアピールをしてあげたら良いか。ダメな点は上手に伝える。
文章がきめ細かく考えないと行けないのを理解出来ないのなら書かなくてよい。
ボーナス時期に湧く人たち
風俗やメンズエステの話し。
ボーナス時期には金持ちアピールする人たちが湧く。
日頃なかなか行けないお店にボーナス支給で行く訳だが、男とは舐められたくない本能があり、やっとお店に来れたとは言いたくないのである。
この場合、日頃から出張が多くて他県のお店を多数行きつけているって言っちゃうんです。なぜなら他県のお店だと、それ以上にセラピストから詳細を聞かれても誤魔化せるから。
ボーナス支給時期だから