情報に惑わされるなぁ！投資も世の中も一緒。

2020年2月28日 00:36

情報とはいつも有益ではない。時として嘘も真実になる。正確な情報を見極める力も必要である

お茶が効くとかあおさが良いとかあたかも誰かが治ったような話が飛び交う。コロナで誰がどのように治ったなんて情報は0。なのに効くと話が広まる。

投資においても同じ事が言える。コロナ騒動で世界株式に大きなマイナスが生じると早く損切りを割安なので早く買いを、なんて情報が飛び交う

みんなが惑わされ不安になりマイナスの方向に向かう。これはだめ！ちゃんと情報を見て考えて無ければならない！

一番良い例がコロナのダイヤモンドプリンセス号の話だ！オールドメディアである、新聞、地上波の偏向報道ひどい！あたかも日本が中国以外の最大の汚染国のような報道をする。

これか正解な数字なのにどこどこ新聞は

と報道する。これ見たら日本は、汚染国に見える

数字とは怖いものだ。正確さに伝わらないとわるい方向になる。これは意図的に陥れてると思わずにはいられない。189人も中国人を除けばもっと少なく、ダイヤモンドプリンセスは、イギリス船籍なのでイギリスにカウントすべきである。

そうすればイギリスが世界で2番目の汚染地域になる。

情報とは、やっぱり正確とらえる必要がある。誰がどのようにどうやってどうなったのかと言う事を見るべきです。

投資においても数字だけでなく過去のな流れを見て短期的にとらわれず長期的に考える事をオススメしたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？