私は強すぎて周りのものをすべて破壊してしまう、となげく女神がいた。そこへ1人の男神が寄り添い『大丈夫。私はお前より強い』と女神を抱擁した。

人間だからしょうがない。いやそう思えばしょうがない人になってしまう。だからこそ歴史に名を遺す方々を見習うのだ。あとへ続け。そして今を生きろ。

もしかしたら
発達障害と呼ばれている子ども達は
大人と呼ばれている人たちに
生き方を教えているのかもしれない。

なんかさぁ
お母さんや死んじゃったお父さんに小さい時に怒られた記憶しかないけど、今のわたしが誰かに優しく出来てるのは、やっぱりちゃんと優しくされて育ったからだよな～
ってね。

眼横鼻直
当たり前だと思う日々の中に求めるものがある。
本当にそれは当たり前なのか？
当たり前ではないですよね。
すべてがありがたいこと。

子どものために何か出来るとしたら
環境を変えてあげること
その子を分かりたいと思うなら
自分も同じ環境におくこと
自然界に育ててもらえば
体を活用して人間として生きていけるのだけれど

今！
出来ていることに気づいてあげる
今に目を向ける。

困った子どもは、困っている子どもである。
分からないけど、分かりたいと思っている。
正しさだけでは、詰め寄らない。
心からの思いを発する。賞賛、感謝。
伝えるときには
子どもの近くで 静かに 穏やかに
その行動は子どもが自分を安定させるために行っていることである。

苦手さがありながらも
周囲と出来るだけ円滑に関わることが出来る力と『ことば』をあげる。
ごめんね。ありがとう。

腰を痛めた。動作をゆっくり各パーツの動きを意識してゆっくり動く。なんでも素早くそれが体に負担だった。じわじわと呼吸をしながら体を動かす。内蔵と筋肉が息を合わせられるように

知らないことを知り感銘をうける。本当に幸せなこと。林 芋村先生のことを知りたい。

くだらない話をして大笑い出来るのは最高に幸せなこと。

私の今現在最大の望みは、1番縁が深いであろうﾊﾟｰﾄﾅｰが本当にやりたいことをやれることなのです。

私はもうとっくに死んで人生を全うしたのだからいつまでも自分の望みに固執するのではなくご縁をいただいた方々へのご恩返しをする方が存在する意味に繋がるのではないでしょうか？

過去の自分のおかげで休めている私がいる。ﾊｲｱｰｾﾙﾌは未来の自分だとも聞いた。じゃあ私の神様は私じゃん❣️