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机を散らかしていると、
実にたくさんの案件を一度に走らせているので、だいたい書類はバインダーに挟んで順次処理をしていくようにしているのだが、なんせ机が狭い。
だいたい、職責が上がれば机って広くなるのですが、わたしは、職責があがって席替えをするのが本当にメンドクサで、部下に役職の席を譲り、担当席にいるような感じでいて、つまり机は狭いまま。しかも決裁箱も部下のもの入れにしている。
昔、知り合いの検事に、一度にタスクを動かすた
ひだりとみぎの気の巡り
武漢から発生した新型の風邪が世界に蔓延と言われ始めて騒がしくなってきた頃に、『レイキ』というヒーリングを、オーストラリアにいる師匠から学ぶ機会に恵まれた。人生の中で何度か不思議な体験をしていたので、技術を取得しておけば、先々何かの役に立つだろう、といった程度の認識で。
『レイキ』とは、厚生労働省eJIMでは、このように書かれているので、信仰、信じる人は救われるみたいな意味かと思いきや、実は奥の深
いまさら、受験をしてみた
経営管理について学ぶ必要性を感じて、職場推薦をいただき、地元の大学院を受験してみました。まず、芸術文化を取り巻く現状について、ハード、ソフト含め、生き残り策はあるのか、どうしたいか、をプレゼンし、組織の問題点について具体的に、試験官の教授2人に、口頭試問として説明をしました。
話が長いとか、芸術文化の経済指標について共感を得られず、あなた自身が全く見えてこないとか、制限時間内であるにもかかわらず
文化ホールのこれからのこと
文化ホールを管理する指定管理者をしている団体は、コロナ禍で、どこも青色吐息の状態だ。わたしたちの団体が請け負っている文化ホールの昨年2021年の貸しホール収入は1億円弱を見込んでいたところ、500万円に満たないもの。年間200日利用率は70%以上の稼働があるホールで、かつては活気に溢れたホールであったが、電気が消え、しいんと静まり返った静寂しかなかった。支出を抑え、持続化給付金、休業を入れながら雇
もっとみるいまさらですが、APPLE ID
だいぶ前にせっせと集めたCDをMP3にでもしておかないと、と思って10年ぶりくらいにiTunesを立ち上げてみたところ、アカウントが凍結されており。
怪しいメールは都度届くので、放置していた。
それだったか。
storeで曲を買うこともないので、生活に支障はない。が、なんとも気持ち悪いので、復活させてみた。
iTunesの何がいいかというと、曲のタイトルが自動で入るからだったり。
しかし、同
大澤誉志幸さんの幸せな感じ
大澤誉志幸さんと言えば、「そして僕は途方に暮れる」を思いだすかたが多いと思う。80~90年代を疾走したアーティストのひとりだ。
そんな大澤さんが、全国の小さな箱を回っている。広報は、チラシとSNSだけ。プロモーターを通さないツアー。3日に1日ペースでライブをしているのだから驚く。60歳を超えたというが、ギターを弾く姿は艶々していてとてもカッコいいのだ。声は全くキーが落ちていない全盛期そのもの。
DA PUMP、ありがとう
レコード大賞を惜しくも逃したが、DA PUMP、心の中のレコード大賞は間違いなく、あなたたち。辞めないで、続ける、ということの素晴らしさをISSAから学んだ1年。
ISSAには2018年が見えていたのかも、と思ったりする。たまに、未来の自分からこうしろと、メッセージを受け取るようなときがある。直観に従うとはこういうことだ。
通勤時に車で聴くためにゲットしたDA PUMPのベスト。デビュー曲の"