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GW開始前夜がわくわくのピーク
いざ始まってしまうと終わりへのカウントダウンになってしまい、何なら憂鬱になってしまう私です。
1日、2日が仕事だった私は、明日、3日からがGW休暇。
わくわくのピークなのは今夜。なのでしっかりGWの計画をしつつ貴重な連休に向けて気持ちを高めて行こうと思います。
おいしいピザを食べる
ケーキを1度に2個食べる
行きたかった個展へ行く
ちょっとだけ手の込んだ料理をつくる
買おうと思っているお
ヴィンテージジュエリーの思い出
数年前になりますが、友人2人と3人でNYに行きました。私にとっては初のNY。期待が高まります。
ごはんは一緒に食べたりしましたが、行きたいところやりたいところはわりとばらばら…(というか私が）。でもお金をかけて行っているわけだし自分がやりたいことをしよう！ということで私は古着やヴィンテージジュエリー探しをしました。
ブルックリンの古着やをめぐるも…探し方ももしかしてあったかもですがサイズが大き
インクルージョンの美しさ
最近『美しいインクルージョンの鉱物図鑑』という本を買って家でも、外出先にも持ち歩いてよくうっとりと眺めています。
もともと色石が大好きでそういった類の図鑑は持っていたのですがインクルージョンにスポットを当てたこの図鑑、眺めているだけで大変心が躍ります。
自然物でこんな造形になるの？誰かが意図して作り上げたんじゃなくて？と何とも不思議な気持ちになります。万華鏡をのぞいた時のような。
図鑑を飽きる
もしもお店やさんを開くならば
最近、淡い淡い妄想を夫婦で楽しんでいる。
もしもお店を開くなら、がテーマだ。
立地は？開店曜日と時間は？お酒は出す？使用する食器は？今こつこつ集めている北欧ヴィンテージ食器もいいな。蚤の市の散策も熱が入る。
こんな風に細かい設定を考えれば考えるほど楽しい。何なら似たような形態のお店に偵察に行きたいなどと考えてしまう。
一方でただ妄想しているだけだから楽しいのだろう。実際、自分たちで全部決めなけ
蚤の市が好きな今日このごろ
毎週末都内のどこかしらで開催されている蚤の市。毎週末とは言わないけれど2週間おきぐらいには行っている。見ているだけで楽しい。
ほんの数年前までは蚤の市というと手紙社が開催している東京蚤の市ぐらいしか知らず、入場料も支払うため私にとっては気合を入れていく一大イベントだったわけですが。すっかり日常の行きつけみたいな感覚になってきた今日このごろ。
以前は北欧の食器集めにいそしんでいたけれど最近は服！服