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limeblog
2024年4月26日 09:46
作詞家コンペサイトを見つけました。よければ、参考になさってください。作詞家以外ボーカリスト、作曲家も随時募集中です。
2024年4月23日 14:00
作詞には、必ずテーマがあります。わたしの場合は、「恋愛、失恋、人生、堕落、妥協」をテーマに書いてます。これはこれからも絶対変わりません。わたしが今まで生きてきた経験すべてを盛り込んでいつも作品を仕上げています。人をたくさん傷つけてしまったこと。逆にたくさん傷つけられたこと。悲しかった、嬉しかった、辛かった、死にたかった、地獄を彷徨っていきてきた…まだまだたくさんありますが、歌詞の中に生かされ
2024年3月13日 13:39
はじめに…最近の楽曲を聴いていると、シンセを多用してますね。YOASOBIのアヤセさんもセカオワも、それでシンセの全盛期を調べています。シンセ語るには、80年代まで遡って調べないといけないようです。セカオワ、アルバム発売されましたね😊この記事は、アフィリエイトを含みます。セカオワ、新アルバムはタイアップ作ばかりの力作です。最高到達点やHabit他…テクノトロニック90年代初頭のテクノ
2024年3月12日 21:08
作詞テンプレートプライドも掻き立てられでも逃げたりしないとみずみずしい思いと気持ち途切れぬこの思い糸のように縁を繋ぎ紡ぐ架け橋と細い糸繋ぎとめたこの思い渡れば落ちそうな手を繋ぎ歩いていく一歩でも先へと未来を見据えた手と手触れたら壊れそうなほど愛しく溢れる思いが会いたい思いとは裏腹な感情あなたの優しさに包まれて何も取り柄がないわたしでもとろけそうで溶けてしまう壊れ
2024年2月12日 10:58
ドラムパターンの基本は、8ビート(エイトビート)で良いとされています。8ビートとは、1小節に8分音符が8個入るビートのリズムの事であり、刻むリズムの長さが短くなるために、テンポ良いリズムになるわけです。ドラム🥁を8ビート、DTMに打ち込んでいきましょう。これを基本とします。※この記事はわたしが勉強して理解したことを記事にしています。間違えていたら、コメントから指摘してくださるとありがた
2024年2月14日 22:21
愛の言霊を、聞きながら「ラララ…」と歌詞の文字数と文字列などを考慮。1小節、2小節と、ラララで決めていく。文字数に当てはまる歌詞を吟味しながら、曲調にあった歌詞を作詞していく。英歌詞で逃げてはいけない。サビの部分は曲調が高くなるので、この辺は感嘆詞を使う。感情が高まるのがサビなので。転調があるとするなら、Bメロからchorus(サビ)に入るときに、キースケールが変化している。すんなりと転
2024年2月13日 08:02
⬛︎Cメジャー(ハ長調)調号: ♯、♭なし印象: 明るい、無邪気、開放的、素朴、単純、純粋色彩: 真っ白、透明ほか…混じりっけないという印象: チェリー/スピッツ: キセキ/Greeeen: Tomorrow never knows/ Mr.children⬛︎Dメジャー(ニ長調)⬛︎調号: ♯ 2つ印象: 神聖、高尚、喜び、祝福、敷居が高い、祝事の楽曲色
2024年2月11日 06:20
作曲初心者🔰のわたしが考えたわたし自身が分かりやすく見やすくするために書いた記事バラード◯「この風にのって」の歌詞とメロディーはバラード風のものです。バラードは一般的に、ゆったりとしたテンポや情感豊かな歌詞、しみじみとした感情表現が特徴です。この歌詞とメロディーも、そのような要素のバラードの雰囲気を持っています。リズム◯バラードの曲は通常、4拍子が使用されることが多いですが、必ずし
2024年2月9日 11:58
作詞の仕方をPREP法PREP法とは以下のステップで作詞をまとめる方法です。1. P(Prompt/プロンプト):テーマやイメージを選ぶ。何について書きたいか、何を伝えたいかを決める。2. R(Research/リサーチ):関連する情報や類似する作品を調査する。背景や詩の文脈を理解するために、リサーチを行う。3. E(Explore/探求):アイデアを探求し、詩の方向性を決定す
作詞通信講座・ミュージックファミリー
2024年2月3日 14:08
編集部です。今日は2024年第1回目の投稿になります!1月号は非常に濃い内容なので少々長くなりますが、宜しくお願い致します😅まず最初に2023春メロ先作詞コンテストのグランプリ受賞作品をご紹介します!このメロ先作詞コンテストは年に2回春と秋に実施され、お題(曲)に対して作詞をするコンテストです。コンテストですがレコード会社やその他外部から作詞を依頼された時のシュミレーションにもな
2024年1月27日 21:43
はじめに…皆さま、こんにちは😃お初の方はご訪問いただきありがとうございます♪星野です。わたしは長く小説を執筆してきました。初めて小説執筆に触れたのは、小学生の頃です。以前、ブログでも何回かこのことには触れました。書くことに慣れていたことも幸いしまして、ブログ記事や歌詞などにもすんなりと入っていくことができました。さて、それではなぜ書こうと思ったのだろう。それは、褒められたいからで
2024年1月7日 01:29
「愛し愛され愛されど逢いたい」という作詞を先日(昨日)書きました。その歌詞の最後に、以下のようなわたしなりの解説を載せてあります。タイトルの「愛し愛され愛されど逢いたい」は句読点の付け方で意味合いが変わってきます。愛し愛され愛、されど逢いたい愛し愛され愛されど、逢いたい句読点の付け方で迷うことが多々あります。句読点には、①文章の意味を明確にする②リズムを刻むもちろん、文章にとって