ちょっと離れたナナメ後ろから 作tukiyo
今日は、また一段と冷え込みがキツくなって、あなたのまわりにも冷たい風がふきましたね
あなたが寒くてその自らの手で自分の肩を抱いて少しでも寒さから身を守ろうとしている姿をわたしは、ちょっと離れたナナメ後ろから見ていました
あなたには気づいて貰えないかもしれないですが、それは、それでいいのです。
いつも、あなたがハッピーだといいな
いつも、あなたが暖かな柔らかい布に包まれているみたいに、ふわりと安らいだ気持ちでいてくれたらいいな
、と、わたしは、あなたを見守っていたりするので