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百まで生きるって言われたんよNO 16
今,母が特養に入所するため,自宅から特養に車で出発した。
出かける前に,母の日のお花とお菓子がタイミングよく届いて,母に見せることができた。
お花は特養の部屋で飾ってもらえるとのこと,とても嬉しい。
お菓子もお菓子の時間に食べさせてもらえると言われこちらも嬉しい限り。
8年に及ぶ自宅介護,これで終了。
母は若い頃、占い師さんに『あなたは百まで生きる』って言われたんよといつも私に自慢していた、
百まで生きるって言われたんよNO 15
いつも忙しくしている主人が萩に連れて行ってくれた。
もう桜も終わり,萩のどこで観光しようかたくさん考えて,今まで行ったことのない萩観光してみた。
お花は咲いてないだろうなと思いながら,街並みを見ていると,夏みかんがたくさんなっていたし,八重桜もたくさん咲いていた,藤の花も見頃,ツツジは咲き始めであった。
ホテルからは海が見れた,海を見ながら足湯,温泉,コーヒー,ホテルステイを楽しんだ☕︎
夜,温泉
百まで生きるって言われたんよNO 14
昨日の不穏が久々に辛すぎて、特養入所について真剣に考えてしまった。
もうすぐ介護認定が届くはずなので,その結果で周りの人に相談して6月から・・
これが正解なのか良くわからないけど、前向きに入所について考えよう。
#特養 #特養入所のタイミング #入所後の私自身の身の振り方
百まで生きるって言われたんよNO11
介護の時間外に好きでやっていること
それはスポーツボランティア。
これしている時は無心になって嫌なこと忘れられてリフレッシュもできるから,できる時に積極的に行っていた。
でも,いいことばかりではなく,心無いこと言われたり,心外だと思うことが多々ある。
外に出て活動しているのだから,嫌なことはすぐに忘れてまた活動しようといつもなら考える。
今回はなぜかそういう気持ちにならず,やめてしまおう,または,
百まで生きるって言われたんよNO9
自宅介護の話ではない。
介護のために仕事を辞めた私。
前回、とてつもない暴言を言われ、心がマイナス思考になっているのかも。
昔のことを思い出してしまった。
昔、昔の話。
独身だった私、職場の雰囲気が最低だった頃
ある人に職場の隅に連れて行かれ、『結婚と出産は順番だからね』と睨まれる。
職場には目つきの悪い人、性格が顔に出まくっている人、ドアを足で蹴る人、職場の書類を上から叩きつける人、いろんな
百まで生きるって言われたんよNO6
母がショートから帰ってきた。
昨日の夜興奮していましたと、連絡帳に書いてあった為、要注意だなと思い、母の様子を見ていた。
夕ご飯が終わり、食後の水分摂取でものすごくむせてしまい、苦しそうにしていたが、数分すると落ち着いてきた。
何かあってはいけないと思い、いつもより多めに母の部屋に訪室する。
落ち着いた時、母が私に『チャンボに入らんにゃーね』といった・・・
んっ?チャンボ?・・・
ものすごく久しぶ
100まで生きるって言われたんよNO5
息抜き。
何年ぶりだろう、ショート利用中、近くの温泉に一泊することができた。
美味しいご飯食べて、雪を見ながら源泉掛け流しの温泉に四回入り、素敵なベッドでぐっすり休めた。
いつもは、母に何があってもすぐ駆けつけられるよう、母の部屋の隣のリビングで、もう8年以上、ソファーで寝ている私。
2階で寝たいけど、そういう時に限って、こけていたり、ゴソゴソしているのに気が付かなかったりするので、結局そばにいな
100まで生きるって言われたんよNO4
私の一番好きな介護、それは、服薬管理。
通院の付き添いが終わって、薬局にお薬を取りに行き、自宅に帰って、お薬をセットする時間が一番好き。
一人、黙々と毎食のお薬をホッチキスで止め、一週間分とショートの日数分のお薬をまとめる、この時間が1人になれて落ち着ける時間。
少しでいいから、母と離れて全く関わらないでいい時間を作るのは本当に大切なことだと思う。
100まで生きるって言われたんよNO3
今日は土曜日なので、ゆっくりめの8時に朝食を持参し、食事の前にトイレ誘導して排泄介助していた。
冷たい、背中が冷たい、ズボンも冷たい😭
昨日、寝る前にトイレに誘導し、排尿確認して、オムツは二回分、尿取りパットは四回分吸収するやつを使っていたが、予想を遥かに超えた量の排尿であった、もちろん布団もアウト。
朝から通常のお洗濯は出来ず、母の洗濯物二回分から始める。
もう、リハビリパンツは昼間だけで、
百歳まで生きるって言われたんよ NO2
お正月明けから熱を出し、ショートから自宅に帰ってきた母。
酸素濃度が低下し、何度救急車を呼ぼうかすごく悩んだ末、救急車を呼ぶときに迷ったら相談できるところに電話し、詳しく状態を説明した結果、救急車対応ではないと言われ近くの病院に受診して、点滴と薬でかなり良くなった。
年末から入浴しておらず、体調が良い今の時間に入浴介助しようと準備をし、母に入浴の説明をしたが入りたくない、と強く拒否られる。
清拭も
100まで生きるって言われたんよ
木曜日にショートから帰ってきた母、えらいテンションマックスで帰ってきた。
夕ご飯食べ終わったら、突然立ち上がり、顔を真っ赤にして騒ぎ出した、ご飯は済んだがこの状態では薬のますのと興奮を抑えるのに家族全員へとへと。
薬を何度も吐き出していたが、やっとのことで薬をのますことができた、そして、一時間後に興奮が冷めて落ち着いてくれた。
この時間がものすごく疲れる、介護自体はなんとかこなせるが不穏の対処後の