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高校3年間を振り返って
もう卒業シーズンですね。Shibuya Likarieです。
これを綴って、投稿してる頃にはもう卒業してる頃だと思いますが、本当に高校3年間通ってみての思い出が沢山ありました。
深夜のひとりごとでも言った通り、今回は、私の高校生活についてざっくりですが、3年間を振り返っていきたいと思います。
高校生活の始まり、色々と大変すぎて地獄を見た1年生
はい、このテーマから始めていくので凄くおかしいと思
Vtuber初!?V.W.P 2nd ONE-MAN-LIVE『現象Ⅱ-魔女拡成』&花譜 4th ONE-MAN-LIVE『怪歌』が国立代々木競技場 第一体育館で開催決定!!
8月20日の深夜1時30分頃、V.W.Pのチャンネルと花譜ちゃんのライブ配信で始まった謎解きと散歩配信。
そこでなんと、V.W.P 2nd ONE-MAN-LIVE『現象Ⅱ-魔女拡成』と 花譜 4th ONE-MAN-LIVE『怪歌』が発表された。しかもその会場はVtuberでは初の『国立代々木競技場 第一体育館』での開催が決まったのである。
それでは、花譜とV.W.Pについて簡単に説明しよう。
私が開拓者組合に入った理由。『AZKi 5th Birthday Live"DESTiNATiON -ちいさな心が行く先-"』の感想。
2023年7月1日、AZKiちゃんの誕生日を記念に開催された『AZKi 5th Birthday Live"DESTiNATiON -ちいさな心が行く先-"』
これを筆者は所用がありながらも少し遅れてリアタイする事が出来た。今回はこれの感想と共に、最後に私がここで決断をした開拓者組合に入った理由を綴っていければと思う。
まずは、『AZKi 5th Birthday Live"DESTiNATiO
花譜 3rd ONE-MAN-LIVE 『不可解参(狂)』の感想
8月24日に行われた 『花譜 3rd ONE-MAN-LIVE 不可解参(狂) in 日本武道館』に筆者は行ってきたので、今回はその感想をここに書いていこうと思う。
まず初めに、今回のライブはVtuberの中で史上初、日本武道館でのライブとなった。
すとぷりが実はバーチャル姿で日本武道館に立った経歴もあるらしいが、すとぷりは仮想とリアルがコンセプト?のライブなので、Vtuberからしたら初めての
Vtuber初!花譜 3rd ONE-MAN-LIVE 『不可解参(狂)』が 日本武道館で開催決定!!
5月15日の夜中24時30分頃、ある1本の動画で発表された、花譜 3rd ONE-MAN-LIVE 『不可解参(狂)』なんと、Vtuberでは初の『日本武道館』での開催が決まったのである。
それではまず、花譜について簡単に説明しよう。
実は、Virtualの姿で日本武道館でのライブをするというのは、2015年に行われた初音ミクによる『マジカルミライ2015』や今年に行われた、すとぷりによる『S
【ゆっくり茶番劇】壊滅の危機に。
今現在、リアルタイムでTwitterのトレンドにもなっている『ゆっくり茶番劇 商標登録問題』について、分からない人向けに説明します。
【ゆっくり茶番劇とは?】
ゆっくり茶番劇は、「東方Project」に関する二次創作動画のカテゴリーの1つ。
ゆっくり実況のゆっくりボイスや棒読みちゃん、そして立ち絵を使った物語を取り扱っている。元々『ニコニコ動画』で広まった動画コンテンツの1つで、IF系や感動
Vtuber屈指の歌姫コラボ...伝説となる。2日目レポート
4月29日・30日に幕張メッセで行われたニコニコ超会議にて「VTuber Fes Japan」が2019年以降、コロナ禍などの延期などを経て、3年振りに開催された。筆者は2日間とも現地には行けなかったのだが、2日間あったうちのDay.2の配信チケットを買ったので、今回はDay.2のレポートをしたいと思う。
それでは、まず初めにDay.2のセトリをご覧頂こう。
Day.2には、ホロライブから『不
AZKiさんの転籍、自分なりの思い。
※この記事をTwitterに共有するのは、2月中旬になりますが、noteを見てる方に先行で掲載します。12月29日に、AZKiさんが発表した、『イノナカミュージックのプロジェクト終了・ツラ二ミズさんがマネジメント・プロデュースから退任』
そして、AZKiさんの投稿と同時刻にツラニミズさんがnoteにて発表した、
『AZKiさんの所属しているイノナカミュージック所属から、ホロライブ所属に変更』という
🎍🎉HAPPY NEW YEAR 2022🎉🎍
2022年もShibuya Likarieをよろしくお願いします!!!
幸祜 1st ワンマンライブ『PLAYER』の感想
昨日開催された、幸祜 1st ONE-MAN-LIVE『PLAYER』の感想をTwitterでも投稿しましたが、やっぱり物足りないというか...余韻が抜けなかったので、ここでも感想を書きたいと思います。
まず、私が現地に行くのは今回2回目で、『不可解弐REBUILDING』の『Q2:RE』以来だと思います。
前回の『不可解弐REBUILDING』の感想もここに貼っておくので、読んでみてください。
2021年を振り返って
動画が作れない代わりとして、僕が何かやりたいと考え、このnoteを書くことにしました。
今回の記事は、『私が感じた2021年の振り返り』という事でいきます。
結論から言って、今年の2021年を言うと
『色々と体験、共感が出来た年でした。』まぁ、ざっとしすぎてるのでもう少し細かく説明出来るところは説明していきます。
今年は花譜ちゃんの『不可解弐REBUILDING』の現地(豊洲PIT)に参加し
花譜の3周年、自分なりの思い。
2021年10月18日、KAMITSUBAKI STUDIO最初のバーチャルシンガー、花譜ちゃんの3周年になる。そして、KAMITSUBAKI STUDIOの2周年でもある。
今回は、花譜ちゃんの3周年という事で、自分なりに花譜ちゃんへの思いを書いてみたので、良かったら読んで欲しい。
1、改めて感じる、花譜を知ったきっかけ
花譜を知ったきっかけは、ここの自己紹介にも載せているが、去年の10月1