記事一覧
《アコdeメタル#2》機材紹介編
私は、アコギでハードロック・ヘヴィメタルを弾くという変わり者ですが、今回はその機材を紹介しようと思います。
まずはアコースティックギター、これがないと始まりませんネ。
このギターが、メインギターです。
この写真はメーカーのもので、私のAPXはブリッジ下にスティービー・レイ・ボーン風のステッカーを貼ってあるのと、右手の肘が当たる部分にアームレストを取り付けるというカスタムをしてます。
で、次
エフェクターボード再考#最終
次にワウの左右に二つずつペダルを設置するのですが、
ワウの前段にコンプレッサー
後段にファズ
を設置します。
ボードが広いので、作業もらくらくです。
最後に両端のペダルを設置します。
右端はチューナー
左端はノイズゲートです。
全体像はこんな感じです。
なんともマーベラスなエフェクターボードに仕上がったと、自画自賛しています。
エフェクターボード再考#5
やっとボードも到着したのでこれからエフェクターを設置しようと思いますが、焦ってはダメです。
まずは何もない状態でボードをゆっくり眺めて悦に浸りたいと思います。
。。。
。。。
満足満足
それではそろそろエフェクターを設置していきましょう。
まずは中心部にワウを設置します。
で、次にワウの左右に二つずつペダルを設置します。
私の使っているペダルは全てミニペダルなので、ペダルの間隔は結
エフェクターボード再考#4
ネットで色々な方たちのエフェクターボードを見ていると、DIYでもなかなか完成度の高いボードを作られている方もおられ、
「やっぱりDIYで作るか?」
と思った矢先に見つけてしまいました。
Guitto GPB-01S
コレはマジックテープを使わないでペダルを固定できるボードでして、まさに私が探しているものです。
迷わずポチりまして、到着を今か今かと楽しみに待っているところです。
エフェクターボード再考#3
ボードに組み込むペダルが決まったので、次はそのボードをDIYで作成するか、既製品を購入するか考えなければなりません。
DIYならジャストサイズで作ることができますが、既製品のような完成度を求めることは難しい。
既製品ならジャストサイズとまではいえないですが、大体合うサイズのものを選べば間違いないですし、完成度も申し分ないものに仕上がるはず。
ただ、既製品の場合、ペダルをボードに取り付けるのにマ
エフェクターボード再考#2
さて、色々考えた結果、ワウはやはり残すことにしました。
理由は色々あるけれど、一番大きな理由は、私は "ワウ大好きマン" ということなのよね。
なので、ボードに常設することで決定です。
ボードに組み込むペダルは、組み込み順(予定)に
チューナー・コンプ・ワウ・ファズ・ノイズゲート
になります。