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《アコdeメタル#2》機材紹介編
私は、アコギでハードロック・ヘヴィメタルを弾くという変わり者ですが、今回はその機材を紹介しようと思います。
まずはアコースティックギター、これがないと始まりませんネ。
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APX600
オールドヴァイオリンサンバースト
このギターが、メインギターです。
この写真はメーカーのもので、私のAPXはブリッジ下にスティービー・レイ・ボーン風のステッカーを貼ってあるのと、右手の肘が当たる部分にアームレストを取り付けるというカスタムをしてます。
で、次にエフェクター。。。接続順に紹介しますネ。
まずはコレ。。。
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Blue Skreamer
オーバードライブ
オーバードライブですネ。
こちら中華製ペダルで、SONICAKEというブランドのペダルです。
TS系の暖かみのある自然な感じの歪みを生み出してくれます。
歪みはあまり強くせず、軽めの歪みでザラつき感を出すのに使っています。
続いては
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VOLWAH
ボリューム/ワウペダル
こちら、オーバードライブと同じくSONICAKE社のボリュームペダル兼ワウペダルです。
私はワウペダルとして導入しています。
CryBabyスタイルのダイナミックで応答性の高いヴィンテージのワウサウンドが私の好みにぴったりです。
そして、
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Glorious Delay
アナログディレイ
馴染み深いトラディショナルなテイストの音で、ディレイタイムは30〜340msの間で設定可能ですが、私は薄っすらかけるような使い方をしています。
最後に接続するのは
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AC-2 アコースティック・クリエイター
リバーブ兼ブースター兼チューナー兼プリアンプ
ZOOM社のAC-2、アコースティック・クリエイターです。
このペダルでリバーブをかけ、単音弾きの時にはブーストさせることができます。
また、メイン機能はプリアンプ機能なので、最後に接続して音を整えて出力します。
それと、このペダルの凄いところは、アコギのモデリング機能が付いているところです。
そのおかげで、アコギを繋いでいる時は、つまみをシングルカッタウェイに合わすだけで、生ギターの音を出す働きをしてくれます。
ペダルそれぞれの接続は、フラットパッチケーブルを使っています。
と、こんな感じの機材で《アコdeメタル》を楽しんでいます。
番外編。。。
ウクレレ でも演ってますよ、ハードロック・ヘヴィメタルを。。。
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UEW 12 ACE-OPN
コンサート
イバニーズのエレウク(エレキウクレレ )です。
ウクレレ は、ソプラノ・コンサート・テナー・バリトンといった、サイズの異なる種類があるのですが、このエレウクは、オールラウンドに使えるコンサートサイズです。
また、ウクレレ は4本弦ですが、4弦が3弦より高音のHigh-Gと4弦が3弦より低音のLow-Gがあり、ウクレレ らしくハワイアンを演奏するならHigh-Gのほうが良いですが、私はこの可愛らしいウクレレ でハードロック・ヘヴィメタルを演奏するので、演奏性のやりやすさから、Low-Gにしています。
あ、このウクレレ にもブリッジ下に、スティービー・レイ・ボーン風のステッカーでカスタムしています。
また、フレットラップをつける予定です。
アコギの時もエレウクの時も、エフェクターは同じものでやるつもりですが、こんなエフェクターも持ってるのよネ
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A1X four
小型マルチエフェクター
エレウクは全体的にコンパクトなので、お手軽感があるのだけれど、エフェクターがいっぱい並んでると、そのお手軽感を享受できないかなと思ってるので、エレウクには、この小型マルチエフェクターが良きかなと思っています。
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