さてと、#3で「ギターは弦が多い」だの、「4弦の騎士」はカッコいいだのいってウクレレ を買ってしまいましたが、実はこんな「家宝」持ってたんです。 コルドバ社のグイレレ。 はい、少し説明しますと、ギターとウクレレ のあいのこみたいなもんで、大きさはテナーウクレレ の大きさで弦は6本、チューニングはウクレレ チューニングなんですね。（所謂ヤマハから出てるギタレレと同じです、6弦ウクレレ のようなもんです。） で、以前から持っていたんですが、初心者の私に6弦ウクレレ はハード
さて、元ベーシストがアコギメタルの練習をしていると、ふと思うんですﾈ、 「弦が多いなぁ」って、「やっぱり4弦の騎士ってカッコいいよな」って。。。 それでは、アコースティックで4弦の楽器をやればいいんじゃね。。。ってことで、買っちゃいましたよ、 ウクレレ ！！ イバニーズのエレウク、サイズは扱いやすいコンサートサイズ、シングルカッタウェイで私好み。 このエレウクで練習してるのはこちら。。。 『METALLICA』でございます。 1st「Kill'em All」~ 9
私は、アコギでハードロック・ヘヴィメタルを弾くという変わり者ですが、今回はその機材を紹介しようと思います。 まずはアコースティックギター、これがないと始まりませんﾈ。 このギターが、メインギターです。 この写真はメーカーのもので、私のAPXはブリッジ下にスティービー・レイ・ボーン風のステッカーを貼ってあるのと、右手の肘が当たる部分にアームレストを取り付けるというカスタムをしてます。 で、次にエフェクター。。。接続順に紹介しますﾈ。 まずはコレ。。。 オーバードライ
ということで、【アコースティックギター】という武器を手に入れ抱いた《新たな野望》とはいったい。。。 《アコギdeメタル》 そうです、そうなんですよ、奥さん！（奥さんって誰に言ってんねん） あのヘヴィメタルを、ディストーションで歪んだ音のヘヴィメタルを、アコースティックギターで演奏してしまうという暴挙に出てしまいました。 《きっかけ》 一昔前、MTVで流行っていた『アンプラグド』、これはこれで好きだったんですが、特に影響を受けたわけではないんですﾈ（汗）。 好きな音楽
さて前回はベーシストとしてのバンド活動のお話しでしたが、今回はギタリストとして参加したバンドのお話しです。 忘れかけの記憶を辿りながら書いていきますﾈ。。。 では。。。 私の「note」を読んでいただいている方ならご存じだと思いますが、私のバンド活動の始めはギタリストとしてでした。 しかし、ギタリストとしての活動は一瞬で終わり、その後しばらくはベーシストとして活動していました。 ベーシストとしてのバンド活動に一区切りつけた後、しばらくの空白期間があり、とある「社会人
2022年ラストのMNGはRevoleffectsのディレイペダルです。
今回はバンド活動を再開するきっかけの話から、社会人になってから加入したバンドについてのお話について書いていきたいと思います。 ではではスタート。。。 音楽から離れて数年、家の近所の公民館でジャズのライブが開催されることを知り、奥様と聞きに行きました。 久しぶりに生で見聞きする音楽、ジャンルこそ違えど、血湧き肉躍る感覚に襲われ身震いしたことをはっきりと覚えています。 家に帰ってすぐ、ベースを取り出し弾きまくりました。（数年ぶりに弾いたのでまともには弾けませんでしたが。。
さて、今回は前回の続きで、高校二年生で組んだメタルバンドについて書いていこうと思います。 このバンドで演ったのは。。。 『ANTHRAX』の【マッドハウス】【A.I.R.】【メデューサ】【インディアン】 『S.O.D』の【ミルク】【クロマティック・デス】【モモ】 などだったと記憶しています。 『メタリカ』の【バッテリー】も演りたかったのですが、リハで崩壊してしまい断念しました。 『メタリカ』恐るべし。。。 と、コピーしていたバンドを見ていただくとわかるように、この
今回は、私のバンド活動を振り返ってみたいと思います。 かなり昔の話になるので記憶も曖昧だけどガンバって思い出したいと思います。 ではスタート。。。 初めてバンド活動したのは中学二年生の時でした。 誕生日にエレキギターを買ってもらい、仲の良かった友人たちと文化祭バンドを組んで、二曲だけですがステージに上がりました。 バンド活動のスタートです。 二曲演奏したのは覚えているのですが、曲名はもう忘れてしまいました。 （なんせかれこれ約40年前のことなんで。。。） あ、どのバ
次にワウの左右に二つずつペダルを設置するのですが、 ワウの前段にコンプレッサー 後段にファズ を設置します。 ボードが広いので、作業もらくらくです。 最後に両端のペダルを設置します。 右端はチューナー 左端はノイズゲートです。 全体像はこんな感じです。 なんともマーベラスなエフェクターボードに仕上がったと、自画自賛しています。
やっとボードも到着したのでこれからエフェクターを設置しようと思いますが、焦ってはダメです。 まずは何もない状態でボードをゆっくり眺めて悦に浸りたいと思います。 。。。 。。。 満足満足 それではそろそろエフェクターを設置していきましょう。 まずは中心部にワウを設置します。 で、次にワウの左右に二つずつペダルを設置します。 私の使っているペダルは全てミニペダルなので、ペダルの間隔は結構余裕を持って設置できます。
今ワウペダル→ファズと繋いでいるけど、ワウペダルが思ったほど効果を実感できない。 ファズ→ワウペダルの繋ぎ順に変えてみるかな。
ネットで色々な方たちのエフェクターボードを見ていると、DIYでもなかなか完成度の高いボードを作られている方もおられ、 「やっぱりDIYで作るか？」 と思った矢先に見つけてしまいました。 Guitto GPB-01S コレはマジックテープを使わないでペダルを固定できるボードでして、まさに私が探しているものです。 迷わずポチりまして、到着を今か今かと楽しみに待っているところです。
ボードに組み込むペダルが決まったので、次はそのボードをDIYで作成するか、既製品を購入するか考えなければなりません。 DIYならジャストサイズで作ることができますが、既製品のような完成度を求めることは難しい。 既製品ならジャストサイズとまではいえないですが、大体合うサイズのものを選べば間違いないですし、完成度も申し分ないものに仕上がるはず。 ただ、既製品の場合、ペダルをボードに取り付けるのにマジックテープを使うものがほとんどなので、そこの妥協は必要かと思われます。 DI
ヘヴィメタルバンドをやりたいのだけれど、メンバー募集をするか？加入希望をするか？どうしよう。。。 セッションに繰り出すのもいいかもﾈ
さて、色々考えた結果、ワウはやはり残すことにしました。 理由は色々あるけれど、一番大きな理由は、私は "ワウ大好きマン" ということなのよね。 なので、ボードに常設することで決定です。 ボードに組み込むペダルは、組み込み順（予定）に チューナー・コンプ・ワウ・ファズ・ノイズゲート になります。
