#発達障害
「蘭茶みすみ」プロフィール - マイノリティメタバースアイドル/LGBT/発達障害/地方創生/メタバース民主主義
在りたい私、私が決める「蘭茶みすみ」です!私は「在りたい私、私が決める」「人間の自由」「自分らしく」をテーマに、LGBT当事者、発達障害当事者として、社会に残る不自由やハンディキャップ、差別の解消を目指して活動しているマイノリティメタバースアイドルです。VTuber、シンガーソングライター、アバタープロデューサー、ジャーナリスト(元新聞記者)、当事者運動家としても活動中。言論雑誌「情況」に連載して
もっとみる「自分らしく」佐久の当事者のつどい「げんき会」で講演、NHKで紹介-活動報告
蘭茶みすみは2023年11月25日に長野県佐久市で開かれた当事者団体「げんき会」の講演会でお話させていただきました。脳性まひ、視覚障害の当事者も登壇し、3人の視点で自身の経験や思いを語りました。
蘭茶みすみは、「マイノリティメタバースアイドル」として障害者、性的少数者としての自分の感じたことや視点でメタバースやVTuberの活動について紹介。自身の生い立ちや多様な生き方、在り方、自己表現を尊
メタバース「見せる情報量カットでコミュニケーションに集中」 - 発達障がい者から見たVRアバターが自由である意義
私は自閉症スペクトラム障害で障害者手帳1級。脳の処理能力が知能テストで70と非常に不便な肉体を持っている。コミュニケーション自体は好きなものの、常に相手の相手の目が気になって自分の身体の動かし方などを気にして消耗してしまう。雑音などの周囲の情報量が多いと集中できないうえに、異常に疲れる。これは、肉体や現実世界の情報量が発達障がいを持つ私には多すぎるからではないかと考えている。
VRメタバース
バーチャル疾患・障がい者グループ #VRetires (ブイ・リタイアーズ)を作りたい!「何もしない」「したいときに何かする」-VChallenged
先日、障がい・難病VTuberプロダクション「VChallenged」が話題になった。HPには「生まれ持った障害や病気の影響で『もっと自分らしくありたい』『もっと皆に自分を知ってもらいたい』『誰かを幸せにしたい』そのような感情を持っていても『発信する場がない』そのような想いに応えようと思いこの『VChallenged』を立ち上げました」と書いてある。ASD(自閉症スペクトラム障がい)があり、障が
もっとみる“場”そのもので安心感。無職・疾患系スナック「とまりぎ」の店員になった-VRChat
「自分も発達障害で…」「そうですよね。誰かが話し始めないと全然話できなくて」「わかるわかる。いろいろ考えて申し訳なく思っちゃうよね」。カウンターの角の席を囲んだ一団が語り合っているのは、会話の対処法や体験談。テーブル席では就職や生活のことが交わされている。ツリーハウスにある店内では、中心にある木の幹が、隣のグループとの適度な距離を生み出している。
にこまる334さんが主催する無職・疾患系スナ