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CRYAMYカワノの脱退について思うこと
あの冬から、私の人生は大きく変わったのでした。カワノという1人の男に出会ったからです。銀色のナイフを携えて、私の心に深く、深く突き刺しました。長ったらしく愛を語る、狂気とも思えるソレが、私をいつも支えていたのでした。
「お疲れ様でした」今はそれだけ言えたらいいなと思います。6年という長いようで短いこの時間を今まで与えてくれていたこと、それが嬉しくてたまらないのです。もちろん、できるなら続けてい
愛しかない獣、ノケモノ
お久しぶりです。kyuphyちゃん、生きてるよ。
バカほど辛い毎日ですが、人匙の幸福を求めて生きているので、道端に転がる石ころですら、美しく見えてしまうのです。この宇宙から見た人類が本当にちっぽけなことは、多くの人類に散々言われてきたことだけど、そのちっぽけさを意識して生きている人間なんてほんと一握りかもしれない。私はそんなちっぽけさを決して忘れたくはないのです。
冬になると思い出すのは、
ライブ報告&お知らせ
3/26日にライブしました。という報告と、お知らせです。
音楽業界に就職したいなとか思いつつ、色々応募した。ある会社の面接であなたにとって音楽とは?という質問に対して、「生きるために必要不可欠なもの」的なことを熱弁した。ぜーんぶ落ちた。死ねってコト!?!?どうもkyuphyだよ。
俺にとって音楽って何って言われたら大好きで大嫌いで、すげえ表現しづらくて、神とも違う、何かなんだけど、生きる
ここよりもマシな地獄
どうも、kyuphyだよ。
やってられんことばかりなのは全人類わりとそうで、きっとお前だけじゃないし、俺だけじゃない。あなたが今めちゃくちゃ苦しいように、どこかで誰かはマジでめちゃくちゃ苦しんでるって言われたら、そりゃそうだろうけどさぁ、ってなる。どこかで誰かはご飯が食べれなくて、どこかで誰かは家族を失って、どこかで誰かは歪みあってる。そんなこと知ってる、言われなくたってわかってる。じゃあ、ど
さようなら、全ての音楽たち
サマータイムレンダ見た。すごくよかった。どうもkyuphyだよ。やっぱりタイムループものは心を掴まれる。ひぐらしに通じるものがあってすごく面白かった。ちゃんと漫画も読もうと思いました。(俺のTwitter公開するからさ、タイムループものでおすすめあったら教えてくれ。)
エヴァがカヲルくんの盛大なタイムループ物語であるという考察を見たことがあるんですが、割とそうだなって思います。タイムループも
ライブハウスまでの道のりは花嫁控室のように
ハロー子どもたち。kyuphyだよ。今日のお話は「ライブハウスまでの道のりは花嫁控室のように」だよ。それじゃあさっそく、音楽それいっこ開幕!!!!
産まれて初めてのライブハウスは、母の友人の趣味でやってますみたいな地元のおじさんバンドのゴリゴリのロックを幼い時に見に行った。うるさすぎたのと人がそれなりにいたので体調を悪くして、割とすぐに出た。ごめん、知らない人。ソレ以来ライブハウスに行くこと
仲直りツーマンとかいうパワーワード
高校の頃に初めてカワノの音楽に出会った。本当に救われた気分だった。芋づる式のようにPK shampooに出会った。もっと正確にいうともともとPKは知ってはいたんだけど、CRYAMYを好きになればなるほどPKも好きになっていったわけで、、、Chaseが好きだった、、Chaseで取り扱われてる音楽全てがなんかもう俺みたい感じで最高だった。
そもそも仲が悪かったとか知らんし、これから先も2人の音楽
Twitterに生息する音垢の奇妙な生態
自分自身の思考がその時々で変わってしまったことを肯定するとするならば、俺は人間じゃないかもしれないってことになるのがミカゼ理論なのか!kyuphyちゃんの音楽、それいっこ開幕!!
我が名はkyuphy、Twitterに潜む幻の生物「音垢」とやらの生態を調査するため、自ら音垢っぽいアカウントを作成し、Twitterという世界で生活してみることにした!どうやら音垢には「日タグ」というものがあるら
Hue's CRYAMYツーマンに行ったヨ
はじめまして。kyuphyです。ライブに行ってきた話と、ライブに行くという行為についての話を、、、寒いわボケ!冬きらい!なんなん、四季に置いて春と秋はまだわかるけど、冬ってなんなん?寒すぎるし誰か得することあるか?顔面乾燥するし、手足なんか痛えし、無理すぎる。雪国出身とか関係ない。冬しね!
初っ端乱れましたが、12月14日の、説明するのだるいからタイトルで察せよ!
ぼざろの聖地、下北沢シ
ヤマトパンクスがTwitterで楽しそうにしてた話
はじめましてkyuphyです。
音楽の聴き方、受け取り方って人それぞれだと思うんですよ。好きなバンドがTikTokでバズったかなんかで、路線が急激にそっちよりになったとて、そもそもその音楽が大衆を想定して作られているのならば、受け入れるしかないと思います。音楽を作る側の人間性とか感情論的なこととかって俺ら聴き手ごときに理解するのは不可能ですわ。と言い切ってしまいたいと思います。音楽が好きでもフ