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超私的・2022まとめ
月ごとの(雑な)やつよく聴いてた曲が随所に挟まる(読みづらい)形式です。どうかお付き合いを……
1月
仕事の文句言いながら延々思想の強い本を作り続けていた。理解あるフォロワーの皆様方から「火炎瓶」と言ってもらえて嬉しかった。
2月
OMORIにドドドハマりしてOMORIのことしか考えられず、毎晩遅くまで海外版のwikiを読んでいた。仕事が忙しかったはずなのに記憶がない。
3月
ひとりで
“550円”としての責務を果たさせてくれよ!!!
今回の記事は、こんな人にオススメしたい!
介護に疲れている人
仕事などでミスして落ち込んでいる人
コミュニティに居場所がない人
「幸せ」が何か分からなくなった人
自分の人生に楽しみを見出せない人
自分の人生が楽しくてたまらない人
全人類
以下、本編です。
この春、「ナポリの男たち」にハマりました身も蓋もない言い方で表してしまえば彼らは、アラサー(アラフォー)男性4人組だ。
ゲー
またどどどハマりコンテンツができてしまった 情緒が忙しすぎる……今月中にまとめられたらいいな
一度ハマった後追わなくなることはあるけど、脳内祭壇から取り払われることは基本的にないので 4半世紀も生きればゴッチャゴチャですね
葬式で流してほしいプレイリスト
を、全人類作るべきだと思っている。
もちろん、本当に葬式で流すよう誰かに頼むわけじゃない。
自分がこの世界から消えて無くなる瞬間も流れていてほしい、あるいは、棺にCD(もう古いね)を入れて一緒に焼いてほしい。
そんな風に思える最強で最高の曲たちを集めておくこと、それを、私は強くおすすめする。
どうしてかって?理由は単純だ。
自分自身のメンタルの安定のため。
いい曲を聴いたら癒される……という
心安らぐ狂気の世界へ、ようこそ - OMORIの話
コンテンツへ恋に落ちる、という感覚がある。
そういった感覚を元にして他人と話す(俗に言う“布教”でしょうか)ことはあれど、この感覚そのものについて他人と話したことは一度もない。
だからこれがどの程度一般的なものなのか分からない、けど、私にとってはもはや慣れたものだ。
(慣れたからといってうまく扱えるわけじゃないけどね)
恋に落ちるどころか沼にはまり込み、息ができない……なんて状態に陥ったのは久
今更も今更ですが 私のレビューって一番伝えたい部分がきわめて個人的な感傷なので、人に何かを勧めるのに全く向いてない 落ち込んでるとかじゃなくそれしか書けないしそれでいいんだけどね とにかく最近Steamで買ったOMORIがあまりにも、あまりにも(略)なのでクリアしたら感想書きます
ちょっと横になるわ……
大好きなアーティストが活動終了した。
Maison book girlについて、私は前にもnoteで書いたことがあった。リンク先の通りである。
その時、私は心の底からMaison book girlを世に知らしめたい!もっともっと届くべき人がいるはずで、その人のところに、どうかこの音楽と彼女たちの存在が届いてほしい!と思っていた。
いや、今だってまだ思っている。
それなのに。それなのに……
映画「花束みたいな恋をした」の話〜転じて、平凡なんてないよねという話
※ネタバレというほどでもないけどそこそこ核心に迫る話が出てきます
※感想と見せかけて途中から思想つよめの話になります
先週。映画「花束みたいな恋をした」を見てきた。
とってもいい映画だった、あの、見たあと言葉出なくなっちゃうタイプの。
恋愛がメインテーマの映画をひとりで観に行くのはさすがに初めてだった。
何を思ったかオーバーオール×パーカー×リュックで観に行ってしまい、カップルに挟まれたらどう
Stardew Valleyにどハマりした話 - 守りたい、この笑顔
自然豊かな場所へ移り住んで、新たな人生を「開墾」する…数々の賞を取った、終わりなき日常農場系RPGゲーム!
ーApp store紹介文より
熱中できるゲームがしたい!とここ最近ずっと思っていた。
何もかも忘れ、4,5時間平気でやり続けてしまうようなゲームを。
そんなゲームに出会うことができ、だんだん日常が疎かになり始めたので、休憩のために今日はそれの紹介。
Stardew Valleyとは?「
かなしい映画を見た話
サムネイル、かわいいね。
最近Amazonプライム・ビデオが私の好みを学習し、いい感じの映画ばかりオススメしてくれるようになった。
「お前どうせこれ好きだろ」と言わんばかり。
それで初めて知ったのが、今回紹介する「A GHOST STORY」という映画です。
すごくいい映画だったんだけどかなり人を選ぶ気がする、それはホラー的だからというよりは、その構成?撮り方?がかなり特殊なため。
以下あら
2020年のよかったやつ(雑)
サムネは2020の推しスポット・下北沢BONUS TRACK。
一回書いて下書き保存せずに消しちゃって拗ねてたけど、実は自動保存されていた。note有能。
思いついた順に書きます。既にここで紹介済みのものは(原則)除く……
1. 映画アマプラで見たりアップリンクで見たりしていた
燃ゆる女の肖像
ダントツ今年トップだった…!映像があまりに美しくてずっと見ていたかった。
「本当の私」という言葉
超売れてほしいアーティストの話
いや、私はいい加減にMaison book girlについて書かなければならない。
なぜなら、ここで紹介しよう!と決めてから既に半年が経過してしまったから。
どうしてこんなに長い間Maison book girlについて書かなかったのか?
忙しかったということもあるが、それ以上に重大な理由がある。
あまりに魅力の幅が広大すぎて、私の頭の中でそれらをまとめることができないのだ。
半年経ってもま
井の中の蛙大海を知らずというけれど、生活のすべてが情報にあふれて四六時中大海状態ですし、こんなんじゃ自信もやる気も失って当然ですし、たまには井の中に引きこもって溶ける時間があってもいいと思います
書きたいことが溜まってゆく、やりたいことも溜まってゆく…忙しくとも月に1回は更新したいよねというひとりごと!でした