天河黒兎

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【実質0泊3日】シンフォギアライブ2020→2022に行ってきました【※ネタバレあり】

前置き 　noteではお久しぶりです、天河黒兎です。最近はリアルで忙しい中、合間合間を縫っては連載を投稿したり、Twitterでメンヘラになってたりしました。 　実はTwitterではチラッとツイートしていたりはしたのですが、流行病で以前延期になっていた『シンフォギアライブ2020』の振替公演である『シンフォギアライブ2020→2022』の現地チケットが当選していたので、今回はそれを主目的とした東京遠征を備忘録として纏めておこうと思います。 ※記事の性質上、先日行われた

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    • 人生で一番辛かった時

      　タイトル通りである。人生で一番辛かった時とはどの時だったのかを考えた時、真っ先に私はこう答えるだろう。 「冬場の競技水泳の練習」 　これを聞いて、「は？ そんなこと？」とか「もっとあるだろ」とか色々と思われるかもしれない。ちなみに私もそう思う。 　ただ、今まで何度か生死を彷徨ったりした時は大体猛烈に痛かったり、辛い以上に他の感情が脳を占有していたのが殆ど。ただ単純に“辛い”というところに焦点を置いたエピソードは、間違いなく先述の「冬場の競技水泳の練習」に帰着するのだと

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      • 【今更】閃の軌跡3初見ナイトメアを完走したオタクの感想文 ※ネタバレあり

        　2017年9月28日、都合4年以上前に発売された「英雄伝説 閃の軌跡3」(以下、閃3と表記)。所持ハードの関係上、ずっとプレイしたくても出来てなかったのですが、昨年末にPS5を入手出来たのでそこから攻略開始。無事、2022年3月29日にとりあえず初週エンディングにまで到達しました。これから続編である「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ-THE END OF SAGA-」(以下、閃4と表記)をプレイするのですが、きっと触ってしまうと現段階で感じている諸々のことが上書きされる未来が容易に想像

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        • 【IDOLY PRIDE】今より高いスコアを出せるかもしれない方法について【無課金寄り向け】

          　今日、2021/06/24にめでたくリリースすることになったアイドルマネジメントRPGである『IDOLY PRIDE』。リリース前から何かと期待度が高い今作、出来も個人的には大満足で、ブーストアイテムを使わない限りは時間を置かないと諸々のリソースが回収出来ないシステム上、程よく暇潰しになっていると思うリリース当日の所感。 　ただ、育成レートが高い&ストーリーを解放するための楽曲のレベル設定も結構な勾配で上がってくる。何も考えずにシステムがおすすめしてくる構築を使っても勝て

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        【実質0泊3日】シンフォギアライブ2020→2022に行ってきました【※ネタバレあり】

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          無題

          「今日は家帰ったら小説書くか」 そんな意は帰宅と共に……厳密に言えば、その帰路途中に体力的にも精神的にも底を突いて霧散した。執筆段階の今日、2021/06/09は色々あったしね。仕方ないよなぁと思いつつも、だからと言って見る配信も無ければ見る気力もなくて完全に手持無沙汰だったから、ふと思ったこと……というかは改めて自覚したことに関して一つ記しておこうと思います。 まず一つ先に謝っておくとすると、これ以降の話は完全に個人の感覚の問題です。「あぁ、こういう考え方もあるんだなぁ

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          此に遺す

          前置き　ここ最近、物書きとして物語を紡ぐよりもこうしてnoteで自分の考えをアウトプットすることが増えた気がする。と思ったが、それは昨日にnoteを書いて限定公開をしたからだと気付いた。 　なんというか書きたくなった。それだけで筆を執る理由としては充分だ。……いや、少しばかり違うか。“なんとなく”ではない。思考を整理したかった、いつか来ると分かっていて今まで目を背けてきたからこそ、最期のこの時だけはちゃんと向き合おうと思ったから筆を執った。感傷に浸りたいという如何にも人間ら

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          日記

          気が向いたので筆を執っている。別に中身はないので悪しからず。 電車に揺られている。昼から講義を入れているから、それに間に合うように……ご時勢的にも精神的にも通勤ラッシュの時間に被らないように調整して電車に揺られている。 万が一を常に想定する私だ。こんな時間から目的地に向けての移動を始めていると到着するのは余裕で昼前。講義までかなり時間が空いてることになるのは想像に難くなかったが、その場合は途中まで書いていたレポートの続きに着手すれば良かったから別に問題はない。 こんな文

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          今までありがとう、そしてこれからも

          きっとみんながこれを閲覧出来るようになる1時間前には私なりのけじめを付けた作品が投稿されてるんじゃないでしょうか。おはようございます、本日付で二十歳になりました天河黒兎です。……まぁ、執筆段階だとまだ未成年なんですけどね。 今回は『The NEXT "ANTHEM"』のアフターストーリー……というかはアフタートークかな？ とりあえず、作品の中身には公開直後なので触れませんが、あの作品に関して。何故今更あれを書いたのか、このタイミングで投稿したのかについて、少し数年前の思い出

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          マシュマロ返信と今年一年ありがとうございました

          大晦日前日に「貰ったマシュマロを供養しないと(使命感」ということで記事を書くことになりました。因みにその日は今年最後の夜勤の日で、なんでそんな日にハードスケジュールを組んでしまったのか頭が痛くなりましたが早速本題。内容問わず受信箱に届いてたやつ全部に回答します。 課題してるか勉強してるか周回してるかの三択。動画とか配信はそこに並行させて見たい時に見てる感じ。 ならないように二次創作垢では本人はブロック済みです。完全に本人の眼に留まってはならないような内容にまで手出してるの

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          マシュマロ返信と今年一年ありがとうございました

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          元ハーメルン勢による、今のpixivに移植してほしい機能No.1の話

          序先日、フォロワーが「ハーメルンってどうなん？」みたいなツイート(意訳済み)をしていたので、今でこそpixivを主戦場にしていながらも以前はハーメルンを主戦場にしていた私の出番だと思い至り、過去の記憶を漁っていた時。 ふと、色々と思い出して、その上で「あぁ……ハーメルンのマイページってめちゃくちゃ見やすくて使い勝手良かったんだな」と取っ散らかったpixivのマイページを見て思ったりしていたんだけど、思い返すほどにとある機能が恋しくて堪らなくなって。「今のpixivに実装して

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          10/27

          最初はこの記事が投稿される同日に投稿したSSの後書き的な立ち位置のものを書く予定だったのですが、改めて何か書くようなものでもないし。加えて、SSを投稿してすぐに全体公開形式でネタバレめいたのを投げてもなぁという気持ちがあったので今回はちょっと方向を転換した自己満足の記事を書こうと思います。 10月27日、今日は何の日でしょうか。世間一般的にはテディベアの日や読書の日と言われている今日ですが、私にとってはちょっと違っていて。まぁ、何の日かと言われると…… 拙の推しCPである

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          リハビリ録

          最初に言っておきます、前回の記事の蛇足です。 前回、私の星街に対する印象と改めて向き合いアウトプットしました。その記事を「ライブ楽しみにしてるからな」みたいな感じで締めた記憶が今でも鮮明に残っているのですが………… 私「あれ？ 私、最後にオリ曲聴いたのいつだっけ……？」 概要今回は、19日のライブに向けて星街の歌に耳を慣らしていき、あの頃を取り戻すという名目で数日間にかけて行ったリハビリの記録を纏めます。というか、ただ纏めるだけの記事です。以下、レギュレーション。 １

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          雑記

          ※以下の内容は一個人の意見に他ならず、関係各所を誹謗する旨がは一切ないです。また、内容に気分を害した方は即座にブラウザバックしていただけると幸いです。そこまでして読む内容のものではありません。以上を承知できた方のみ、先を読み進めてください。 本記事は最後に更新した『嫌いになりたくないから書いている』の続きの記事になります。まだの方は先にそちらをお読みください。 英語と日本語の文章構成で一番違うのは、結論を最初に言うか最後に言うか。そして、今回私が書く内容は結論を後に回すと

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          嫌いになりたくないから書いている

          バイト明けにpixivに投稿する8月分のSSを書いているはずだったが、ふと思うことがあって衝動的に筆を執っている。ここから先はあくまで一個人の、一人の拗らせたオタクの言葉だ。真正面から受け止めるか、右から左に聞き流すかは好きにしてほしい。 物書きとして色々なサイトを放浪して、色々な界隈を練り歩いて。その果てに辿り着いたのがpixivで、Vtuber界隈。その中でも主にホロ、特に言うなら星街すいせいを専門としていると言っても過言(ただ投稿しているSS数では2020年7月19日

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          方針変更

          最近忙しくて、気付けば2ヶ月近く更新してなかったので久しぶり書こうと思って筆を執っています。 諸事情により、約半年間の物書き休止期間を経て、新年度(実際にはもうちょっと前)からそれなりの頻度でpixivに投稿するようになりました。 全盛期に比べたら、新生活でやることが増えたりして、どうしても割ける時間と体力は減少。それに伴って、投稿している作品の数も内容の詰め具合も自己比かなり甘くなっています。……まぁ、これに関しては同じ創作観点でもちょっとキャパシティを割かざるを得ない

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          いつか分かるようになる道のお話

          時々思うことがある。私のやってることは本当に正しいのかと。 ただ我武者羅に。昔の自分が定めた目標のためにひたすら走ってる。そんな気がしてならないのだ。 完成すれば報われる。……嘘。報われる保証なんてない。完成なんてあくまで通過点で、そこを超えて存在するのは虚無かもしれない。 本当に馬鹿馬鹿しい。きっと他人からはそう見えてもおかしくない。未練にしがみついて、蛮勇だと嗤われて。 でも……それでもやらねばならない。そう決めたから。過去に囚われているのではなく、過去を精算する

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