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接写撮影|40mmマイクロレンズ
ニコンの40mmマイクロレンズ『AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G』を購入したので、接写撮影を試してみました。
撮影対象は自宅のアサガオ、イタリアンパセリ、ミニトマト。普段は下のような写真の距離感でしか見ません。
それをマイクロレンズで撮影してみると、ものすごく近くで撮ることができます。
接写は身近なモノが撮影対象になるので、たくさんの新しい発見がありそうです。
40mmのマイクロレンズ
カメラをもう1台購入したことにより、それに合わせるレンズを検討していました。
基本子どもたちが使うので「軽い」「コンパクト」ということを前提に、子どもたちは至近距離で撮影しようとするため、最短撮影距離が短いレンズを探していました。
条件に合うレンズを探していたところ、『AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G』というレンズを見つけました。
最短距離は0.163mと超寄
「写真は楽しい」と思わせてくれる写真集『うめめ』
10年ぶりに一眼レフを再購入したのをきっかけに、写真撮影の指標となるような写真集を探しており、先日アンリ・カルティエ=ブレッソンの『ポートレイト 内なる静寂』を買いました。
実はもうひとつ、自分の写真の教科書として買った写真集があります。それは梅佳代さんの写真集『うめめ』です。
梅佳代さんの写真集『うめめ』は思わずクスッと笑ってしまうような写真がたくさん掲載されており、「身近なところに楽しいこ
キャラクターの特徴を描く
趣味で3コマ漫画を描きますが、以前描いた作品では飼っていた犬をモデルにしました。
飼っていた犬は黒毛のラブラドールレトリバー。クリっとした目が印象的だったので、漫画ではその特徴を活かして描きたいと思いました。
そして描いた3コマ漫画がこちら。「こうだったら面白いな」という想像を描いてみました。
なるべくクリっとした目を活かすように描いたつもりですが、特徴は活かされてるかな?
娘、エレキギターを触りはじめる
娘がエレキギターを触りはじめました。とは言っても「ギターが重い」ということで、すぐに終了してしまいましたが。
ただ、少しの時間でもギターに触れる時間ができたのは、とても嬉しく思っています。いつか一緒に子どもたちとバンドがしたいです。
写真を撮りはじめて良かったこと
写真を撮り始めて良かったことは色々あるけど、なかでも「出不精」だった私が外に出ることが増えたのが一番良かったことかもしれないです。
若い頃は友人たちといろんなところに写真撮影に行って、自然、祭り、イベントなどたくさん撮影しました。写真、そしてカメラは、人をアクティブにしてくれる素晴らしいツールだと思います。
インソールを変えて足の痛みを解消 『ニューバランス サボーティブリバウンドインソール』
足の痛みに悩んでいたとき、ニューバランスの靴とインソールを組み合わせたことで足の痛みが解消しました。
特にこの『サポーティブリバウンドインソール 』というインソールは、足をしっかりとサポートしてくれます。
現在ニューバランスのCM996というスニーカーを履いていますが、そのオリジナルのインソールとサポーティブリバウンドインソールを比較したのが次の写真です。
それぞれのインソールを比べると、「
自分に合った『靴の交換時期』を調べる
ニューバランスの『CM996』という靴を履いてから足の痛みが解消しました。痛みが解消したのが嬉しくて、この靴をほぼ毎日履いており、9ヶ月ほどが経ちました。
実は最近、足首やふくらはぎなどが張って、足に負担がかかっているような感じがしていました。自分の足を手でマッサージしながら確認し、そのついでに靴の状態も確認しました。
するとです!靴底が(特に足の外側)が、かなりすり減っているのがわかりました
カメラが高くなった原因がわかった
約10年ぶりにカメラを中古で購入しました。実は中古を買う前に現行品を買おうと思って現在のカメラの相場を調べましたが、「カメラってこんなに高かったっけ?」と言ってしまうくらい価格が上がっていました。また、エントリーモデルのカメラがほとんどなく、カメラ業界の動向が変わったのではと思っていました。
先日、日経新聞を読んでいると、ある記事に目が止まりました。そこには私の疑問を解決する記事が載っていました