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【ビジネススキル⑩】頭の中にタンスを作り、引き出しを開けていく

本日は、『ビジネススキル』第10段です😃

みなさんはプロジェクトの
プロセスを踏んでいく時に、

”何を思い描いてますか??”

例えば、

✓大きなパズルを作っていく
✓1つ1つ扉を開けていく
✓ゴールまで線を繋いでいく

など、いろんなイメージがあると思います💡

え?そんなことやっていない、
目の前の作業をこなしていくだけ!

という方もいるかと思います👆

ちなみに、私は、

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を持っています ❗❗

え?なにそれ?

そこで、本日は、プロジェクトの整理を
するために、イメージ化するメリット
と、
私の整理の仕方「タンスを開けいていく」
ことについて、ご説明します⤴


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1.プロジェクトをイメージ化する

まず、何もイメージしないで進める
3つのデメリットについてです💡

✅作業、プロセスが繋がらない
✅ゴールの形が整理でき内容
✅抜け落ちが発生する

プロジェクトを完遂させるためには、
様々な作業やプロセスが発生します💡

まずは、これをやってみよう、
次にこれをやってみようと、
「目の前の作業の連続」で進めていくと、
上記のような問題
が少なからず発生します⤵

そこでイメージ化です😃

画像2

詳細な目的は下記です👆

✅全体像のボリューム感の把握
✅作業プロセス数の明確化
✅作業同士の結びつきの明確化
✅難易度の具現化

プロジェクト推進が上手な方は、
少なからずこういったイメージを持ってやっているか、
自然とやっています


2.私の中の大きなタンス

では、私のイメージ化について
こんな ↓ イメージです😃

fdさふぁsdf図1

✅プロジェクト:大きなタンス
✅各プロセス:引き出し
✅引き出しの固さ:作業ボリューム、難易度
✅引き出しが開くと次の引き出しを開けられる

こんな形です😃

この形に固執しているわけではないですが、
他のイメージよりも良い点は、

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例えば、パズルのピースをはめていくイメージは、
プロジェクトの大きさはわかりやすいですが、
プロセスの数やプロセス同士の結びつきが
イメージしにくい
です👆

扉や、線を結んでいくイメージは、
プロジェクトの全体像をつかみにくい、
といったデメリット
があります😃

このタンスイメージを使うと、
プロジェクトごとに、茶色、赤、黄色、
のようになんとなくカラーを決めて
イメージを持ち整理
していくことができます⤴


様々な整理の仕方、進め方があると思いますが、
特にイメージを持っていなかった方は、
是非一度試してみてください♬

具体的に紙に書いて見える化すると、
さらに効果がある
と思います✨


(↓↓ビジネススキルの過去記事にて、”1聞いて10理解する人”のポイントについて書いています✨↓↓)

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atelier KOH

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