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【マヤ暦の源泉「13の月の暦(ドリームスペル)」】

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13の月の暦に関するマガジン By 時間芸術学校クリカ <www.kulika.com>
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2021年5月の記事一覧

タイムスコア展2021 at Time&Space

タイムスコア展2021 at Time&Space

13の月の暦タイムスコア展 at TIME&SPACE
★開催期間:6/12(土)〜 7/12(月)
★会  場:二子玉川TIME&SPACE(水曜定休)11時〜19時

イラストレーターみよこみよこさんと「13の月の暦に替える平和の運動」に長年関わって来た時間芸術学校クリカのコラボ作品『13の月の暦 TIMESCORE』の新年度版(黄色い電気の種の年版)の完成を記念して、今年もイラスト原画展が二

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竈門神社と「うのこの滝」を結ぶ数

竈門神社と「うのこの滝」を結ぶ数

KIN151(5/14)、数ヶ月ぶりにウォーターセラピーについてのブログを書いた。爽やかな水のイメージがほしくて、昨年訪れた高千穂の「うのこの滝」をトップ画像に用いたのだが、考えてみれば、この日は私達をその滝に導いて下さった時のからだ塾生・Tさん(KIN106)の誕生日でもあった。

翌KIN152(5/15)、『13の月の暦』提唱者の一人・ロイディーン(KIN22=9・風=ボロン・イク)の生誕7

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スペクトルの魔法使いが出した魔術の虹

スペクトルの魔法使いが出した魔術の虹

今日は『13の月の暦』で、11番目のスペクトルの月16日、白いスペクトルの魔法使い(KIN154)。「銀河の音11(スペクトル)」が月日で共鳴する「魔術の亀の日」。

私たちにとっては、結婚して二子玉川に住み始めたのが「白いスペクトルの魔法使いの年」でもあるので、KIN154にはちょっとした思い入れがある。加えて、KIN154は「13の月の暦タイムスコア展」で毎年お世話になっている二子玉川の人気カ

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ツォルキン上昇・水平・下降トンネルの発見

ツォルキン上昇・水平・下降トンネルの発見

この記事で言及しているツォルキンは「13の月の暦(ドリームスペル)」にその由来を持つ。今日5月10日をKIN147(青い自己存在の手)と数えているのだとしたら、それはマヤ暦ではなく「13の月の暦」である。マヤ暦と「13の月の暦」が識別できていない方は、先に【13の月の暦とマヤ暦の違い】を読まれる事を強くお勧めする。

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今朝、起き

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メッセンジャーとして訪れた114バス

メッセンジャーとして訪れた114バス

5/3(スペクトルの月2日)、そのぴったり1年前に書いていた【「無我の嵐」と「アラーの慈悲の力」】というブログを、FBグループ《13の月の暦「水晶の円卓」》でシェアした。

そこに、日本での「13の月の暦」普及草創期から波乗りを続けているベテラン時空のサーファー・タツさん(黄色い倍音の太陽)がコメントを入れて下さったので、そこに返信コメントを入れてから近所にランチを食べに出かけた。

家を出てすぐ

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すべては数字。神は数字だ。神はすべてに存在する。

すべては数字。神は数字だ。神はすべてに存在する。

スペクトルの月1日、KIN139(9・嵐)に9回目のYouTubeライブ「13の月の暦」Q&Aを行った。

コロナ禍の中、何か新しいアプローチをと思い、月1回暦に関する小話をする事に決め(質問が寄せられればそれを考慮しつつ)、それならと、『13の月の暦タイムスコア』のイラストをオープニングに使わせてもらう事にした。

こんなに素晴らしい絵が毎年の情報に合わせてデザインされているのを、タイムスコアを

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