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#13の月の暦タイムスコア
13の月の暦タイムスコア展 at 大阪チャクラ
東京国立博物館で「特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」が始まった6/16(KIN134)に、二子玉川Time&Spaceでは「13の月の暦タイムスコア展」が始まりました。
古代メキシコ展の目玉は、パレンケから来日している「赤の女王」ですが、パレンケと言えば『13の月の暦』の誕生に多大な影響を与えたパカル王を通じて世界的に知られる事になったマヤ遺跡。「赤の女王」はそのパカル王の妃
パレンケと時空を超えて繋がる「水晶の月」
水晶の月19日、KIN135(5・鷲)に行われたYouTubeライブ「タイムスコアを語る」は、初の試みではあったものの、比較的スムーズに進められて、何とか無事に終える事が出来た。ライブ参加して下さった方、チャットでコメントを入れて下さった方、そしてメールで嬉しい感想を寄せて下さった皆様に、心から感謝したい。
ライブの中で、今月「水晶の月」のイラストについても少し触れたが、改めて、今年の「水晶の月
祝!マヤの水で清める「赤い自己存在の月の年」
銀河新年「赤い自己存在の月の年」あけましておめでとうございます!
『13の月の暦』は365日暦(28×13+1)と260日暦(20×13)という2つの暦から成り立っていて、365日暦の元旦に巡ってくる260日暦の日付で1年の名前が決まります。今年は、元旦に当たる「磁気の月1日」にKIN69(赤い自己存在の月)という日が巡ってくるので「赤い自己存在の月の年」となる訳です。
「赤い自己存在の月」と
映画『早春物語』とJAL123便の1985年
早いもので「黄色い電気の種の年」も丸3ヶ月が経過し、今日から4番目の「自己存在の月」が始まった。ツォルキン(260日暦)をマンダラ的に配列したドリームスペル旅程盤でも4番目の「黄色い太陽のウェイブスペル」を航行中だが、興味深い物語が現在進行形で展開しているので、それを記録しておきたいと思う。
現ウェイブスペル(13日間)の始まりに当たるKIN40(1・太陽)、私は早稲田大学で行われた「日本ソ
タイムスコア展2021 at Time&Space
13の月の暦タイムスコア展 at TIME&SPACE
★開催期間:6/12(土)〜 7/12(月)
★会 場:二子玉川TIME&SPACE(水曜定休)11時〜19時
イラストレーターみよこみよこさんと「13の月の暦に替える平和の運動」に長年関わって来た時間芸術学校クリカのコラボ作品『13の月の暦 TIMESCORE』の新年度版(黄色い電気の種の年版)の完成を記念して、今年もイラスト原画展が二