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早田ひな選手、あっぱれ!
本日は13の月の暦では、磁気の月21日、今年2回目の青い嵐の日です。(そして79回目の敗戦記念日ですね。)
私は、早田ひな選手(2000年7月7日生/2・太陽)の帰国会見に心底感心してしまいました。24歳女子。公の場で銀・銅メダルをかけての会見です。本当にすごい人だ。政治家がお約束で平和式典に出るのとは質もインパクトも全く異なります。
【早田ひな選手インタビュー】五輪後に行きたい場所二つ。1)
13の月の暦タイムスコア展 at 大阪チャクラ
東京国立博物館で「特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」が始まった6/16(KIN134)に、二子玉川Time&Spaceでは「13の月の暦タイムスコア展」が始まりました。
古代メキシコ展の目玉は、パレンケから来日している「赤の女王」ですが、パレンケと言えば『13の月の暦』の誕生に多大な影響を与えたパカル王を通じて世界的に知られる事になったマヤ遺跡。「赤の女王」はそのパカル王の妃
インディのクリスタルスカルと「赤の女王」
パレンケ「碑銘(碑文)の神殿」の頂上中央部には140文字からなるパネルがあり、その前で地下墓室へと至る階段の入口が発見された。パカル王と同じKIN190(13暦のツォルキンで)の滝元さんと共に、その地下墓室に降り立ったのは1999年4月12日、「赤い律動の月の年」の「赤い律動の月の日(KIN149)」であった。
この関係性を常に意識して来た私は、KIN134(4・魔法使い)から始まった東京国立博
パレンケと時空を超えて繋がる「水晶の月」
水晶の月19日、KIN135(5・鷲)に行われたYouTubeライブ「タイムスコアを語る」は、初の試みではあったものの、比較的スムーズに進められて、何とか無事に終える事が出来た。ライブ参加して下さった方、チャットでコメントを入れて下さった方、そしてメールで嬉しい感想を寄せて下さった皆様に、心から感謝したい。
ライブの中で、今月「水晶の月」のイラストについても少し触れたが、改めて、今年の「水晶の月
【13の月の暦・タイムスコア展】開幕!タイムスコア展2023 at Time&Space(6/16~7/9)
二子玉川Time&Spaceでタイムスコア展開幕!会場にて、みよこみよこさんによる、美しいイラスト原画をお楽しみいただけます。作品(額装イラスト)もタイムスコア(卓上カレンダー)も特別価格でお求めいただけますので、この機会にぜひどうぞ!(店内QRコードよりご注文ください)
会場は、二子玉川駅徒歩2分の人気カフェ、その名も「Time&Space」。ご来場の際は、何か一品注文をしていただけるようお願